焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

「アンパンマン!」

2010年12月21日 | ママのおしゃべり
ニコニコしてて「かわいい!」つい抱きしめたい。

すると「アンパンマン!」と、言って洋服の絵を見せる2才の「えいた」くん。

なんとかわいい! 食べっぷりもいいし、明るく伸び伸びしてますね。

ほがらかな、やさしいお母さんなんでしょう。

そう毎日毎日、いい気分で過ごせる日ばかりではないでしょうけど、

あわただしさの中で、追われていたら、大事な「えいた」くんの心まで、見えなくなってしまいます。

どんな大変でも「えいた」くんに笑顔と、心くばりを忘れないから、伸び伸び育っているのですね。

幼い内ばかりではありません。

大きくなれば大きくなったで、大きな心で、大きく大きく包容してください。

ママは大丈夫! 本当に「えいた」くんかわいかったよ!

鶴岡サーキット

2010年12月20日 | ママのおしゃべり
「鶴岡サーキット レーシングクラブ」の皆さま、宴会してくれてありがとうございます!

20年もの歴史があって、宮城とか、大きいレースにも参加している。

すごいですね! かっこいいですね!

映画しか観た事ないから、今度はぜひ観たいです。

なんでも興味をもつ私なので、絶対教えてね!

興奮と感動は、見る人もそうだけど、あなたが一番感じるでしょう。

あなたにしか観えない世界があるでしょう。

一つに集中できるのは、あなただけ、

「勝利者」になるのに、仕事をしながらの練習は、大変でしょうね。

「努力!努力!努力!」苦しんで、真剣に戦い抜いているのでしょうね。

おく病になっているのでなく、自分なりの栄冠を勝ち撮る、すごい事だと思います。

仕事をしながら、苦難を戦っている人は、「「充実」してるからでしょう。

男にとって夢をもち、すばらしい希望をだいている。

すばらしいあなた達にあって、私は、「充実」を考えました。ありがとうございます。

「千山閣好きだなやぁー!」

2010年12月19日 | ママのおしゃべり
千山閣は、まだ創業35年だけど、色々な危機や苦境がありました。

「身の丈に合った経営」がよかったのかな?

ぜったい背のびをしないで、広げないで来ました。

古い気持ちだったから、良かったのかな?

いや、「おなじみ」のお客様がいてくれたからからだと思います。

勝福寺の方たちも「おなじみ」のお客様。

「千山閣好きだなやー」本当にありがたいコトバです。

最近、時代の流れの中で、少し照明を変えました。

今までの蛍光灯をやめました。いつの時代にも変えないのは、値段と味です。

お客様のいいお肉を食べてもらう気持ちは、変えません。

「お客様があってこそ」をいつまでも大切にしていきます。

スタッフ一同、心一つにして、この世のピンチに立ち向かい、前進して行きます。

はつらつした青年

2010年12月18日 | ママのおしゃべり

長くお店をやっていると、いい事がありますね。

「ママ、変わらねのー。オレのオヤジ、マスターと同級生だー、オレ大川だー!」

古い店の時から来てくれてて、あの頃は、5才だったのに。

今は、はつらつとして立派な青年になって、うれしい。

こんな年寄りにも、声をかけてくれてうれしい。

彼は、一瞬でゲームの流れを変えてくれた。昔を思い出させてくれました。

過去から活きて、今が生まれる。

私は、新しい世界が見えて、はつらつとした青年と、合った今日を感謝します。

心の出会いは、コトバと共に、未来へ向かっていく。

すがすがしい気持ちになれました。力をもらいました。本当にありがとう。

山本さんありがとう!

2010年12月17日 | ママのおしゃべり
「山本」さん「富樫」さん、上山温泉の「古窯」に連れて行ってもらってありがとう。

16日は鶴岡も初雪で、112号線から見た山が、それはきれいで、空は青空、すばらしかった。

親子位の年の差だけど、今年から来てくれたお客様、不思議と気が合って、

「古窯」に行かない? 誘われたら「イヤ」と言わない私。

誰とでも絶対、自分に「プラス」になるから、「すぐ、行きたーい!」

「こんにゃく本舗」に連れて行ってくれたり「ワイン工場」に連れて行ってくれたり、

「古窯」のクリスマスパーテーでクジは当たるし、楽しかったー。

若いのに、人の為に尽くす仕事、周りの人から必要とされてる介護の仕事をしてる、尊敬します。

私も93才になる両親を見たから、大変さがスゴーくわかります。

自分は「何をしてやられるか」、自分は「精一っぱいやってやる」いつも戦っている「山本」さん。

誰も評価はしてくれなくても、真心でつくしてる「山本」さん。

介護は「人生の聖業」と言えると思います。

「又行こうね!」と言ってくれてありがとう。

私こそ「又連れて行ってね!」