日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君明日日本オープン開幕!

2009-10-14 16:32:22 | 遼君
今日は練習をしてる日ですが遼君の体調はいいのでしょうか~
お疲れではないのかな~
しかしそうはいっても試合は待ってくれないし・・
全力で立ち向かう遼君が明日のTVで見られる事を願ってます

1日目BSハイビジョンで1時からOAですよ~

どこかのサイトでマスコミに対していつまで「遼君」って言ってるんだって
ありましてまるで自分の事を指摘されてる気持ちになりました~
話してる時は相方は「遼ちゃん」私は「石川遼」
ブログでは「遼君」私はこれが自然だな~






日本OPTV-OA



昨年の日本OPのつぶやき・成績・ファッション
この時から最終日に意識して赤を着るようになったのかしらね~







遼仕様日本オープンのコース設定転換

 
コースが遼クンを後押しする
ゴルフ日本一を決める日本オープンが15日、埼玉・武蔵CC豊岡(7083ヤード、パー72)で開幕する。
例年この大会は難しいコース設定で、我慢比べが見どころだったが、ギャラリーを楽しませることを
優先した今大会は、スコアが伸びるコース設定に転換。
特に4つのパー5でバーディーを狙いやすくした。
13日には野村惇大会競技委員長自ら「一番向いているのは石川遼君ではないか」と名前を挙げた。
石川は13日、プレジデンツ杯が開催された米国から帰国。
14日に練習ラウンドを行う。

大会最年少優勝を目指す石川に、異例の「お墨付き」が出た。
開幕を2日後に控え、野村競技委員長が明言した。
「(米国帰りで)疲れてなかったら、(今回のコースに)一番向いてるのは石川遼君」。
コースセッティングを統括した責任者の言葉だけに、説得力があった。

理由がある。
例年、日本オープンは長いラフや狭いフェアウエーなど難しいコース設定で、94年に尾崎将司が
大会史上最少スコアの18アンダーで優勝して以来、2ケタアンダーでの優勝はない。
その「方針」を今年は転換した。
「我慢比べではギャラリーは面白くない。沸いて喜んでいただきたい。
優勝スコアは2ケタはいくのでは」と野村委員長は明かした。

特に500ヤード台前半の短いホール2つを含む、4つのパー5はバーディーを取りやすいように設定したという。
「イーグルも出るかも」と同委員長。
今季パー5でのバーディー率1位(49%)の石川にはさらに有利になる。
昨年は出すのが精いっぱいの15センチと長かったラフも、今年は9センチまで短くなった。
昨年の石川は長いラフを恐れずグリーンに近づける作戦で2位。
ラフから直接グリーンが狙えれば、おのずと優勝も見えてくる。
過去11年間は年間飛距離20位以内の選手の優勝はなかったが今年は
攻撃ゴルフを貫いても、好結果がついてきそうだ。

石川はこの日、世界選抜として奮闘したプレジデンツ杯から帰国。
14日に練習ラウンドを行う。
28年大会の浅見緑蔵の19歳9カ月7日を抜く
18歳1カ月1日での大会最年少Vへ
例年と色合いが異なるコースが
大きな後押しとなりそうだ。
  



出場選手が未確定の段階での座談会で
各種記録は9月15日現在のものです
(2Pと3P半まで)

ゴルフ担当記者座談会







遼、来春の米AT&Tプロアマに出場濃厚


石川遼が来年2月の米ツアー、AT&Tペブルビーチ・ナショナルプロアマに出場するプランが浮上した。
12日付米サンフランシスコ・クロニクル紙が「出場するだろう」と報じた。
ペブルビーチGLは出場濃厚な来年6月の全米オープンの会場で石川にとって“腕試し”のメリットがある。

プレジデンツ杯で3勝を挙げ、世界選抜チームの勝ち頭となった18歳を
サンフランシスコの地元紙が大きく取り上げた。
「石川は18歳のタイガーより成長が早い」の見出しに
「彼はスーパースターになるだろう」と話したペリーのコメントを紹介。
さらに「2月のAT&Tペブルビーチ・ナショナルプロアマに出場するだろう」と掲載した。

同大会は1937年創設と伝統があり、AT&Tとスポンサー契約を結ぶウッズの出場も確実。
石川も日本がオフになる時期で日程的な支障はない。
さらに、来年の全米OPの開催コースで、事前チェックのチャンスにも恵まれる。
同紙では「彼がAT&Tでプレーしたときには、かなり大きな印象を観客に与えるだろう」と
出場実現への期待も込めた。







私の思いを代弁をしてるような内容でした
タイガーを本気にさせたあの戦いに遼君の執念をみましたね~

誰からも愛されるゴルフ親善大使の誕生










今朝フジTVで流れてました
真っ赤なスーツがとっても似合ってました





20日からこちらで見られるのかな




あの人がダントツ1位「好きなスポーツ選手ランク」 

「2009年 好きなスポーツ選手ランキング」が体育の日の12日に発表された。
オリコンが調査を始めて、今年で3度目。
9月10日からの5日間、10代、20代、30代、40代の男女各150人
計1200人にインターネットを通じてアンケートを行った。


男性部門の1位は、メジャー史上初の「9年連続200安打」の大記録を打ち立てたマリナーズのイチロー
女性部門の1位は、ダントツの得票数でフィギュアスケートの浅田真央が選ばれ
両者ともに調査を開始した07年以来、2年ぶりに首位へ返り咲いた。
昨年の1位は北京五輪開催年で、水泳の北島康介、柔道の谷亮子だった。

国内ゴルフツアー賞金ランクトップで海外でも活躍する石川遼は、昨年9位から2位に急上昇した。
女性部門の2位は“ビーチの妖精”こと浅尾美和。上位10人は別表の通り。

また、併せて調査した「好きなスポーツキャスター・コメンテーターランキング」の1位は
昨年に続き元テニスプレーヤーの松岡修造が獲得。
2位は舞の海秀平、3位は江川卓、4位は古田敦也。
5位には、スポーツ番組『すぽると!』(フジテレビ系)でキャスターを務める
女性アナの平井理央がランクインした。

 
2009年好きなスポーツ選手ランキング

【男性部門】
1位 イチロー(野球)≪2位≫
2位 石川遼(ゴルフ)≪9位≫
3位 中村俊輔(サッカー)≪5位≫
4位 松井秀喜(野球)≪4位≫
5位 北島康介(水泳)≪1位≫
6位 ダルビッシュ有(野球)≪3位≫
7位 入江陵介(水泳)≪圏外≫
7位 田中将大(野球)≪圏外≫
7位 坂本勇人(野球)≪圏外≫
10位 三浦知良(サッカー)≪圏外≫

【女性部門】
1位 浅田真央(フィギュア)≪6位≫
2位 浅尾美和(ビーチバレー)≪4位≫
3位 宮里藍(ゴルフ)≪圏外≫
4位 クルム伊達公子(テニス)≪7位≫
5位 上村愛子(モーグル)≪圏外≫
6位 福原愛(卓球)≪3位≫
7位 安藤美姫(フィギュア)≪圏外≫
8位 木村沙織(バレーボール)≪圏外≫
9位 潮田玲子(バドミントン)≪8位≫
10位 谷亮子(柔道)≪1位≫

*≪≫内は前年の順位