遼君NHK取材現場よりetc

今月11日に参加する「叙々苑カップ」

昨年の「叙々苑カップ」表彰式に特別にビデオにメッセージを寄せてくれたんです
大型スクリーンに遼君のUP
「叙々苑カップが始まったのはボクがクラブを握り始めた小学校１年生のころです
歴史を感じます
いつか参加したいですネ
恥ずかしいのですが、皆様に石川遼賞を用意しています」

遼君が提供したのはヨネックスのドライバー。
ヘッドカバーにサインした貴重な一品でした

この時芸能人で叶姉妹が参加してました
今年も参加なのか
遼君叶姉妹に会うのだろうか～








ゴルフの「青木日野フィールズ」事務局は２０日子どもたちへの
慈善活動を兼ねた大会を５月１６、１７日に千葉県佐倉市の麻倉ＧＣで実施すると発表しました
プロゴルファーとプロ野球ソフトバンクの王貞治会長ら著名人、一般アマチュアの計１２０人が出場する。
収益金を千葉県こども病院などに寄付する。

プロゴルファーの青木功プロとミュージシャンの日野皓正氏が呼び掛けました
遼君も参加しますよ

チケット情報
前売り券は会場の麻倉ゴルフ倶楽部、全国のコンピニエンスストア、インターネットで発売中。
※各日、18歳以下は入場無料。

前売り券　￥3,000
当日券　￥4,000

【交通案内】
JR佐倉駅南口より無料ギャラリーバスを運行（東京駅から佐倉駅まで特急で最短40分）
※ギャラリー駐車場なし



試合がないからスポーツ新聞も遼君の話題はなくて
でも他の新聞で遼君の名前を発見
その前に大きな広告を見たから遼君の事が書かれてないかと
探したんだけどね
遼君の影響で子供や女性のゴルフ人口が増えた事を言ってました








NHK取材現場から


理想のスイングをめざして～プロゴルファー・石川遼～

急がば回るな
　
石川遼選手の朝は早い。
たいてい日の出とともに練習に向かう。
　
取材班の私たちは普段から選手が来るよりかなり早い時間からゴルフ場で
スタンバイし練習場に入ってくるところから撮影しようとするのだが
石川選手の場合は予想外に早くゴルフ場に現れるため慌てて撮影に入ることも多かった。
　
石川選手はとにかく「練習の虫」だ。
特にスイングの改造に取り組み始めてから練習に拍車がかかった。
試合の前日でもみっちり6時間。
試合当日もスタート前に2時間4時間以上かかるラウンドを終えてさらに2時間といった具合だ。
この努力する才能こそ石川選手の最も非凡なるところだ。
　
そんな石川選手に対してアーノルド・パーマー氏やタイガー・ウッズ選手は
「10代のうちにゴルフ以外のさまざまな経験を積むことも大切」とアドバイスを送っていた。
しかし石川選手はゴルフにすべてを注ぎ込むことこそ自分を最も成長させる早道だと信じている。
父の勝美さんによれば石川選手の座右の銘は「急がば回るな」だそうだ。
　
ゴルフにとことん熱中することに喜びを見い出す石川選手の姿を見ていると
それも正しい道だと思えてくる。
　
「いつかマスターズで優勝する」という夢がかなうまできっと石川選手は
スピードを緩めずに走り続けるだろう。
そしてその日は案外早くに訪れるのかもしれない。



このときの画像がUPされてます
1枚目の画像はアドレスが決まらなくて遼パパからも辛い言葉もありで苦しんでる様子
上手になりたいから頑張る
その一生懸命な姿に胸が熱くなるんです

＞ゴルフにとことん熱中することに喜びを見い出す石川選手の姿を見ていると
それも正しい道だと思えてくる。

ウッズに大学に行く事を進められていました
それもありですがゴルフに全うする遼君の姿は素晴らしい
燃えてる事に突き進む姿っていいな～～～

私は遼君のゴルフ人生を追う事に燃えてるわよ



ギャラリー



YahooサイトにANAのスクリーンセーバーがダウンロードできるようになっていたから
マイパソコンに設定したんです
照れちゃうな～～～








わははは～～～～
買っちゃいました～
仕事の関係でいつ行けるかわからないが・・・
練習風景も見たい
プロアマ戦も見たい
勿論予選から応援に行きたい
そして決勝で1Hに立つ遼君が見たい

全部見たいって事だな～～～

遼君は通学とジャンボ塾通い！

暫く試合がない間
遼君は高校生に戻って学業に専念
それと尾崎将プロの自宅などで練習をするようです

尾崎将プロが遼君にした今までのアドバイス

アプローチで「フェースにボールを乗せろ」

「微妙な感覚を出すにはオーバーラッピングが向いている」と自分と同じ型に
するようアドバイスその一言でグリップを変えることを決意させた

坂田信弘プロと対面その時右手親指の厚みがインターロッキングに向いていないと指摘された
「君の手はオーバーラッピングじゃなきゃダメ」

不得手なパットについて「手の位置が低いとカップが見えにくい」と助言され
従来よりボールを左足寄りに置きグリップを上げるアドレスに変えた








全米オープンセクショナルクオリファイング
1日36ホールの長丁場で争われる予選会

「自分で言えば昨年より今年の方がチャンスがある」と遼君








遼君その直後は震えながら「基本的なことを…」とつぶやいてプレーを続けた
ようですが震えてもバーディ-パット2メートルと4メートルを入れた
リズムのいい時は震えてても入るんですね～って
その事をすぐに忘れて集中したのか・・・

マイナビでの優勝の瞬間では
「バックスイングで震えていてこんなんで入るかと思ったけど入ってくれた」という
80cmのウィニングパットを入れた

気持ちの切り替わりが早く引きずらないようになったからそれが
プラスに働いたのね～って勝手に解釈してたら・・・

遼パパの解説に
ふ～～～～ん
なるほどね～～～
微妙な配分





「２打目地点に行ったときに細川さんから指摘されて初めて気がついた」

「気持ちを切り替えてもう１回１球目だと思って打とうと思っていたら
言うのを忘れていた
自分が甘かった」

「ジュニアの頃から言われていたこと
自分では初めての事
いらだちより恥ずかしさがはるかに上回っている」

「こんなにたくさんの人が見に来てくれているのにその前で簡単に
１打、２打を放棄してしまって…
本当に恥ずかしい」







「今日はアドレスに入ってから狙っていく方向と球の方向が合っていた
いいリズムでバックスイングを上げられ後半はいいスイングができた
次につながるいい終わり方だった」

「最後まであきらめることなくプレーした結果目標にしていた
アンダーパーで回ることができた」

今大会は１５回もグリーン周りのバンカーにつかまりながらもうち１３回を１パットでしのいだ
４日間のサンドセーブ率８６・７％は３位
開幕２戦で平均１・８３（１１２位）と苦しんだパットも最終日は１・６０（１１位）とした


遼パパ

これまで両足にかける体重配分が左右五分五分だったのを
「左足を６～６・５の割合にしたらショートパットが入るようになった」
「開眼した」

遼君頑張りました～(´∀｀*).

先ほどOAをみたんです
こんな事があって遼君は反省をしてます
うっかりしたようです
同伴者に指摘されず続けていたら失格だったかもですね～

こんなことがありながらも
遼君はしっかりバーディーを取りに行くんですからちょっと驚きです
後半からのプレーが素晴らしく良くて見てても気持ちが良かったです
スコアも通算1アンダーの29位タイですから良かったですよ

遼、まさかの"うっかり"ミスに「2度とないようにします…」




15番で事件が起きてしまったんですね

ティショットを曲げた遼君は暫定球としてもう1球ティショットを行った
そして2打目地点に着いた際同伴競技者のウェイン・パースキーと細川和彦プロが
遼君の暫定球宣言を聞いていないことが判明。
これを認めた遼君は暫定球が正式な打球となりこのホールでボギーを記録してしまった

　
暫定球のルール

球がウォーターハザード外で紛失したかも知れない場合やOBとなったかも知れない場合
時間節約のために暫定的に紛失球やOBの処置をとってプレーする球のことを言います。
球を探しにいって紛失球やOBであった場合には暫定球が１打の罰のもとにインプレーとなります。
暫定球をプレーする場合は初めの球を探しに出かける前に暫定球を
プレーすることをマーカーか同伴競技者に告げなければなりません。


うっかりしてたのか残念な事です


和合は昨年もトラブルがありました

（抜粋）尾崎将は最終１８番パー４で４オン１パットのボギーをたたいたが
同組のマーカー（スコアを記入する同伴競技者）の石川遼（１６）＝パナソニック＝が、
尾崎将のグリーン奥ラフからの第４打があったことを認識せずに
パーと勘違いして５とするところを４とスコアに記入。
尾崎将もスコアカードにサインをする際に確認を怠りそのまま提出したため規則により失格
２日間で通算１０オーバーの記録も無効となった。

同様の事例は昨年は９人。
尾崎には日本ゴルフツアー機構から厳重注意が科せられ２回目以降は罰金処分を受ける。
石川は「自分のせいです」と猛省していたが尾崎は失格がなかったとしても
通算１０オーバーで予選落ちとなっていたところ。
失格を知らずに会場を後にした。






中日クラウンズの結果





最終日に向けての意気込みを言ってました
「後半はすごく良くなってきたのでこの感触のまま残り18ホールをまわりたいです。
明日は最後まで縮こまったゴルフをせず思い切ったプレーを見せたいです」

　




16番パー4で再びトラブル

３ウッドでの第１打をあらぬ方向へ曲げた
「打つ瞬間に力が入った。
グリーン手前バンカー方向へ打つつもりが思ったより３０ヤード左へ行ってしまった」

「ダウンスイングの途中で力が入ってしまった。
フックは100パーセントダメなのにここでフックを打ってしまった僕のミス
ボールの抜ける瞬間があるとは思えないほど密集していたが全部に葉っぱが
ついていたらあきらめたがそうでない瞬間があるようにみえた」







遼クン３日連続「16番劇場」









遼パパ

「このコースを攻略するには経験が必要。
１０年回ってつかめるかどうか」



中日クラウンズ決勝1日目の画像








遼君のジュニア時代のスウイング

遼君中日クラウンズ決勝1日目

昨日は「貯金を貯めて最終日につながるゴルフにしたい」と
言っていたがそうは上手くはいかなかった
結果は1オーバー
まだ明日があるではないか

まずドライバーがよくなくてパットもパッとしなくて良いゴルフじゃなかった
16番は攻めたが意外な方向に行ってしまって・・・
しかしリカバリーが良かった
ラフからバンカーへ
バンカーショットが上手くいったからボギーですんだ
ダボになってもおかしくなかった

今日は予選落ちした青木プロが解説してた
遼君には孫にでも言葉をかけてるような優しさだった

「ゴルフ楽しくてどうしようもないでしょう」って言ってました
「思い切ってやりなさい」って言われて遼君ニコニコしてたな～

私はその会話を聞いてて泣きそうになったわ

安藤アナがニュースで「今遼君は沢山経験して勉強中なんですよ」って言ってました

今日はちょっと不調だった片山プロは10年かけてゴルフの基本を習得して
今は応用編に入っていると言ってました
プロの凄さを感じたりするけど・・

遼君はプロ2年目

ドライバーで右へ左へと林に打ち込んだりして「ヤバッ」って思うんだけど・・・
飛ばしまくって危ないコースを狙って抜け出すのに思案して「どうすんのかな」っと思ったりするけど・・・

でも私はそのど迫力なプレーに魅力を感じてしまうんだな～
心に残るプレーをしてくれるんだな～

今日は16番で津曲プロもドライバーで隣のグリーンまで飛んでいった
本人にしたら大変な事態だけどリカバリーに目が釘付けになる







遼クン決勝Ｒ攻略法練り直し




16番

ピンまで３５ヤードの手前ラフから
「思ったところに思った球が打てた。大成功」という第２打で１メートルにつけた
誰もがバーディーを確信したがボールはカップの右を通過
返しの１メートル半もカップ左縁に蹴られまさかの３パットボギー
「打つ前からカップに気を取られすぎた。これが運命」

「スコアを落とすたびにボードを見て『まだ赤字（アンダー）だから大丈夫』と思っていた」


3番

「木と木の間は５０センチほどありました。
通す自信があったので打ちました。
でも前下がりのライだったので（打球は）思った以上にスライスしてしまいました。
あそこはボギーでとどめたかったです」

「初日は狭いフェアウエーに打つと決めていたがきょうは右のＯＢを避け
左のラフでもＯＫと思っていた。気持ちに差があった」
前日の強い「攻め」の姿勢が「守り」に入る






「バーディーが少なくきのう（第１日）と対照的なスコアになってしまいました。
４日間回っていたらこんな日もありますけど…
いい流れではない日でも１ボギーとかにとどめたかったです」

「初日の貯金（４アンダー）を使ってしまいました。
もう１度あした（第３日）は貯めて、日曜日に繋がるゴルフがしたいです」








ゴルフネットワーク303

遼君中日クラウンズ2日目

昨晩のTVはスカパー363じゃなくてGNW303でした

今日は昨日と同じく1HだけのOAです


1Hティショットで立った時の遼君は爽やかにドライバーを振った
悪くなかった

ここだけは見ることが出来た
2H目からは途中経過のスコアを知らせてくれるから
仕事をしながらも耳を済ませていたのだが

あれ～～～

バンバン飛ばしてイケイケドンドンかと飛行機を飛ばしたのに・・・


「２打落として（ダボとは言ってなかった）2アンダーです」ってガッカリ

まだ始まったばかりじゃ・・

って思いながらもそれも有りかなって

嬉しい情報は飛び込んでこなかったな～残念だけど

1日ごとにプレーが安定せずに波があるのは変わりない
そんなあっさりと事は運ぶわけがないが・・・

ひょっとしてあすは好発進の日になるのかな

いい時にバーディラッシュにしておいてね～

成績はイーブンです

予選通過だよね


「予選は通過するだろうが周囲が期待する優勝にはほど遠い内容だった」


ったく何ていう事をかくんだか
ムカつく記事だよ





昨日の遼君はにこにこと





「今シーズン初めてのアンダーなので気持ちよかった
明日もアンダーでのスタートなのですべていい流れでティーに立てると思う
パターはいい転がりだけを考えて集中して回りたい
ラッキーも多かったけどそれを生かしてスコアを伸ばせた
久しぶりのアンダーパー
いい一日だった」







16番パー4
「最高な球筋でした
ちょっと信じられなかった
しっかりグリーンを狙っていいスイングはできたけど…
理想とした結果以上のモノが出た
『もう１回打て』といわれたら打てないですね」



遼クン豪快367ヤード１オン










「とにかくこういうコースではパーをセーブし続けることが大事
以前はバーディチャンスにつかないだけでがっかりしていたが
今日はバンカーやグリーンを外した時に
よし、ここからパーをとるぞと思えた
きょうは和合コースに勝つことができた
でもトーナメントは４日間
あしたの朝もう一度切り替えて臨みたい」



中日クラウンズ1日目の画像