私の40年は
ずうっと
働き続けた
40年。
夫の扶養に
なったことはなく
3号被保険者
に
なったことは
ない。
と
思っていた
ら、、
先日
年金事務所から
丁寧な
電話があって
一年間ほど
3号被保険者
で
ある年月があります。
書類を
お送り致しますので
是非
お手続き下さい。
65歳からの
年金が
少しでも
多く
なります。
なんて、、
優しいお言葉を
仰る。
それにしても
私は
高校生の時から
働く
母でありたい
と
思っていて
その通り
40年
生きて来たが
30歳の頃
夫の
身体の不調から
好きだった
保育士の職を辞め
夫と
夫の職場で
見習いのように
働いた事がある。
その時も
夫の
そばにいて
8時間
働いていたが
給料は
パート程度で
その時
夫の
扶養に
入った。
と言う事だったんだ。
色んなことに
無我夢中で
生活の事も
何とかなっていたんだろう。
とにかく
夫の
原因不明の
体調不良が
回復
して欲しかったし、
原因不明が
つらくて
どこも悪くない
と
言われ続けて
いたから
むしろ
何かの
病気の
診断受けたら
治療法も
あるんじゃないかと
右往左往
していた。
あの頃
夫は
一人で
出歩けなくて
私が
夫の
職場に
付いて行き
職場では
仕事は
普通に出来たので
私も一緒に
居させて
もらった
そんな
経緯
だった。
だから、
扶養に
入っている
意識は
なかった
けれど
そういえば
夫の
給料で
暮らして
いたわけ
だから
扶養に入っていたんだった。
今、
年金事務所からの
連絡で
私も
3号被保険者だった
時
があった。
なんて、、
嬉しい!
なんか
分からないけど
楽しい!