ケンカ
トラウマ
バカみたい
娘から
電話
が
あって
いつものように
スピーカー
に
して
フリー
な
状態
で
夫
と
私
ご飯
を
食べながら
長電話。
娘
の
ストレス
発散
の為
親
に
できることは
これぐらいだと
長電話する。
今日
は
夫
の
スマホ
から
電話していた。
話している
最中
に
ピンコーン
と
言ったか
言わぬか
記憶にないが
ラインの到着
画面
が
一瞬
見えた。
「昨日
は
ありがとうございました。💌」
見えた
ふん!
飲み屋の姉ちゃんか。
ニヤニヤ
と
思っていた。
夫
は
見ていない。
角度的
に
見えなかった。
くだらないこと
そんな風に
捨て置いておける事だった。
なのに
なのに
ムカムカしてきた。
夫
が
言い訳
に
飲み屋の人を
隠れ蓑
にした。
あの事。
忘れようにも
忘れられない
くだらない関係
本能のまにまに
行なう
下賤な
様。
思い出したくもない!
なのに
あの
メールを見て
屈折した心
が
屈折した怒りを生んだ。
もう嫌なのだ。
振り回されたくない。
尊敬も信頼も
失くして
互いに
自分
を
貶めてしまう。
もじどおり
負の感情。
負
負って
負けるって
書くんだ。
今さらの驚き
負けた感情なんだ。
自分に負けた感情、、、
もう嫌だ。