sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

効率化と無駄と

2017-07-25 23:16:52 | 日記


大忙しの一日でした。

仕事は
昔に比べて
出荷量が
グンと
減り


何だか
間伸びした感じで


ゆっくり
仕事をするのに
慣れてしまった。



今日
大忙しだったと言うのは



明日
家庭の事情で
休みをもらう。




私の
しなくてはならない
仕事を
少しでも
できる事を
して置く。




頭の中で
同時進行で
今日の分
明日の分




こなして



昼過ぎ
はたと気づいた。


クレーム対処で
梱包の仕方を
より
頑丈にする為

エアークッションを
色々
試して
見るのを

忘れていた。



取り急ぎ
やる。



クレーム対処で
出荷量は
むしろ
少ないのに
無駄に
手をかける?


この無駄に
時間がかかり
忙しいのが
疑問?


慣れない。


効率を求め
成長して来た時代を過ごし

手作業から
機械化へと

多くの品物を
作り
薄利とまではいかないが
多売して
儲けを出して来た時代





出荷量が少なくなった
斜陽産業

、、、


たくさんの
品物を
大忙しで
出荷して
残業していた頃が懐かしいなんて


年をとった、

もんだ。








胃カメラ、結果

2017-07-24 11:01:57 | 日記


何も異常がなく
良い結果だった。

ただ、
ピロリ菌は
いた。


ピロリ菌がいると
胃潰瘍や胃ガンのリスク

上がるので
治療する。


抗生物質を
飲んで
治していく。


あ、そうそう
歯医者に通っています。


思い出して


先生曰く
これまで
何十年と
持っていたものだから
あわてなくて
大丈夫ですよ。
歯医者が終わったら

除菌を始めましょう。


そんな話をして
胃酸を抑える薬をもらって
帰って来た。



とりあえず

何もなくて、
まずまず。



胃カメラ

2017-07-24 05:11:44 | 日記


胃カメラの検査結果を聞きに行く。

この間、胃カメラ後の先生の話しぶりで
大したことはないと思っている。

ピロリ菌がいるかいないか?

逆流性食道炎の具合によって

治療が必要かどうか?

だと

思っている。




どうもないと


気にもしてなかったが、


今朝

起きて

大丈夫だよね。


自分に
言い聞かせている
自分が
いて、、


ハハハ

ま、とりあえず行くしかない

チャンスですから!

2017-07-23 00:36:12 | 日記


歯医者通い


長年かぶせていた物を取り外した。

今日の予定としては
取り外した後
仮歯を
入れる。

だった。



先生が、
治療しようとしている歯の
横の歯に
虫歯になりそうな
穴があります。

そこを削って
穴を
うめてから
治療に取り掛かります。


チャンスですから!



言った。



思わず
はい!

お願いします!


なんか、
ラッキーな
気が
した。


ハハハ。


虫歯ができていただけなのにね。


でも
先生の言った
チャンス!

被せ物を取った
今しかない!


今なら
ひどくならないうちに

治したい!

そんな
意気込みを
思った。




歯医者さんは
早期に
痛まないうちに
治したい

そんな
プロ意識があるのかな


大きな口を開け
ガリガリ
削られながら


そんな事を
思っていた。



愚痴電話転じて孝行電話

2017-07-21 15:28:14 | 日記


昨夜

娘から
イライラが溜まってるう〜

そう言って
電話があった


はい、はい、
分かったよ。


今が
9時前だから
うーん、
12時位には終わるかな?

なんて
考えながら、


どうしたん?
なにがあったの?

聞いてよ。
昨日ね。
先輩が、、、

なんてことから
話してくる。



本当の事を言えば
事の詳細を色々聞いても
知らない世界なので

よく
聞かないと
理解できない。
集中力が続かない
ちょっと眠い、、、


ふん、ふん、
へぇ〜
そうか。


相槌だけだったり


話が理解できると
返事が
具体的になったり


眠気ざましに
お母さんの事も聞いて、

私も
話す。


娘の
反応は
まずまず、
おちゃらけた話で
くつろいで、

いろんな人がいるよ。

母の体験も少しはして


娘は
分かってるよ。

そうそう、
そうだよね。

分かってる、
分かってる。




笑い声
になって来る

ふと、思う。


大学時代
合わないバイトの愚痴を言っていた時

この子
大丈夫かしら?
こんなに傷ついて
嫌なら、辞めたらいいよ。

言っても
意地をはったように
すぐには辞めなかった。


バイトで良かった


思ったものだった。



今は
愚痴っても
あの頃のように
意固地じゃないし
すぐに
思い直す事ができるから



成長したなあ

感慨深いが


職場も
合っているんだろうと
思う。


なんだかんだ
忙しい忙しいと
愚痴りながらも
楽しそうだものなあ。




笑い声が
聞こえたのか


隣の部屋で

うたた寝していた
夫が
起きて来て


スピーカーに
していた
電話の会話に
入る。


起き抜けな夫は
トンチンカンな
会話で
笑われたりしながら


娘と
夏の帰郷の予定を
楽しそうに
話して


娘は
父親孝行した。