甥と一緒に

甥

夫の甥で

血のつながりは
ない
けれど


親しみは
ある。
親を
差し置いて
気にかかる。


息子がいないわけ
じゃない。

私には
36歳になる息子
と
24歳になる娘
がいる。



なので

⁇

遠くに暮らす
息子の
心の
機微は

見えにくい



甥の
心の
機微が

分かる


なんて

おこがましい
事も言えない

が、、、

気にかかる事
を
つい

大きなおせわ！

かもしれないが

言いたくなる。




子育てに
良い
だろう


考え方の
啓発の
お話を

聞きに
行かないか？


と

誘ったら



行きたい。

と
言うので


今度
一緒に行って

来ようと思う。

やる気になる物

多肉の
植え替え

やってます。


多肉の
こと
何も知らない
けれど


もともと
高知の
朝市で

おばちゃんが
野菜や
生姜と
一緒に

売っていたのを

ふぅ〜ん。

と
思って
ためしに
買って
みたら


増える増える

何だか
子どもを
産む
みたいに
増えるので


楽しくなって

違う
多肉さんも

欲しいな
と思っていたら
産直で
チビ多肉が
売られて
いたから

買いました。

名前も
よく
分かりません

が、


寄せ植え
して


みようかな。


割と
丈夫で

自力で
生きて
くれる

みたいな


生命力に


安心感と
親しみ

覚えます。

おやすみ

おやすみ


一日の終わりに


何を
思う？



満足？

ちょっぴり
不完全燃焼？




テレビ

陸王

が

楽しみ


下町ロケット
と

展開が
同じ
やん！


そんな風に
言いながら



努力が
報われる

だろう。

展開に
期待して


力を入れてしまう。



努力って

報われて
欲しいよね。


やっぱり


やったことが
すぐに
形になって

結果として

現れるのは
現実には
なかなか
ない
けど。




子育て
が終わって

私の
人生

大きな
くくりじゃ

報われている。


そう
思えるんだから



能天気
な
幸せ者


だな。


私。



余談、、、


書きながら
ふと
頭に浮かんだ。

努力が
形に
即
反映
されるのは


学生時代の
勉強かな？

と
思った。



今さら
努力が
報われるのは
嬉しいなんて

あまっちょろい
事

言うのなら

学生時代
ちゃんと
勉強、頑張れよ！


と、
若き
自分を
叱りました。

ハハハ

悲喜こもごも？

今朝の空

三連休
は
ほぼ
晴天

そんな予報
だったのに

昨日
は
曇り空

だった。


そして
今朝

は


冷え込んで

寒い。


朝が寒けりゃ
ご褒美の

晴れ！


布団を干し
シーツ、カバーの
洗濯

片付く！片付く！

主婦の
楽しみ
片付くのが

嬉しい！

お日さま
ありがとう。



、、、、


夕べ
作り置きの
出汁
を
入れた
ペットボトルが

ボトルボックスで
ちょい
邪魔になって

棚に
横にして
置いた。

夕飯後
片付けの時に

冷蔵庫の中が
水びたしになっている
のに
気づいて


あー
出汁。

ちゃんと
ふたをしていなかったんだ
と
誰にも怒れない
自分の仕業に
ガッカリ した。


あわてて
片付けたんだけど

、、、、



今朝

チルドルームから
バターを
出していて

あれ？
ぬれちゃっている？

チルドルームの中
に
流れこんでいたのか、、


と


思いつつ

朝食
を
ゆっくり食べ

洗濯など
済ませて


今、
やれやれ
片付け終わった。


そろそろ
冷蔵庫の中も
掃除
しなきゃ
と
思ってたから

良かった。

ケガの功名！

なんて
自分の失敗には

ポジティブ
で
自分勝手

を

一人苦笑いした。



最近
夫も
私も


昔なら
しなかったような

失敗をする。


仕方ないよ。
片付けたら
いいだけだよ。

と

イライラも
しなくなった、

感情も
老成してきた、、

のなら

ありがたい事だと思う。



80パーセント
以上
あきらめだと思うが、、


ハハハ！


ま、いいや。

母

母を訪ねた。

今年
87歳
になる。


本人
にしても
90歳
が見えて来た

と

いつまで
置いといて
もらえるのやら、、、

などと

良いのか
悪いのか？

そんな
感想で
あるようだった。


母
だけじゃなく

母の
すぐ上の
姉も
元気だ。

5歳違いの
92歳。


なんてことはない

伯母さん
もう
超えちゃってるよ


まだ
ご飯作りしている

現役バリバリです。

娘家族と
暮らし
仕事で遅くなる
娘の代わりに

夕飯
作っています。


母も
同じ


どんなに
へこたれても


もう！
嫌！

と
悪態
ついた後

ご飯作ろ！
と
やけ気味に
ご飯を
作り出す。


そして
出来上がった
焼きそばを


私に
差し出して

さあ、
食べなさい。
腹が減っていると

ろくなことがない。

なんて
言い切って


自分も
パクパク

食べ始める。



今日も

今
ご飯済んだところよ。

と

12時半
過ぎには

昼食を
きっちり
とりおえていた。



生きる
源
は
食事なんだ。


私たちみたいに

しょげたら
もう
ご飯なんて
食べる気

しない。


なんて
言わない。



食べられなかった
戦争を
乗り切った


この世代
の人たちは


食べる事に
貪欲で
感謝も
すごくある。

だから
生きる

底力
を
感じる。