玉こんにゃくが食べたいですね
ということで、‘樽平’銀座店
ビルの隙間の小道を入り 縄のれんをくぐると
ちょうどカウンターがあいていた
よかった~~ 座れる
前回はお店がどこもいっぱいで、歩いた歩いた・・・
それだけでつかれちゃったので
お酒は、金・・・銀・・・住吉の辛口と極辛口
小徳利の熱燗が450~550円 とお手ごろ
周りのお客さんたちが、
皆さん実に楽しいそうに笑っている
いいお店だな・・・
お腹がすいていたので、ちょっと反則ですがまずご飯ものを
味噌の焼きおにぎりを青菜漬で巻いてある
それでは私も と
最後にするはずだった‘剥きそば’をCさんも注文された
私も半分いただいた。するするぬるぬると美味しい
隣に移っているのは 雪割漬 あっさりと塩味と辛味が美味しい
お野菜はなんだろう?
そして、玉こんにゃく
こんにゃく ぷりぷり
変な臭さもなくて 味がしみている
辛子があう
山形なので、芋煮
メニューをみると、米沢牛なんだ
そして、里芋がとても美味しい
厚揚げは自家製
それも、目の前でお豆腐を切って、
店長さんが油で揚げて出してくれる
先ほどから、ジュウジュウぱちぱちと
音がしていたのは これを作っていたんですね
さくさくと美味しい熱々
葱や茗荷の薬味入りたれでいただく
つららとんぶり
帚木の実と山芋の千切り
お隣のお客さんから 珍味イナゴをいただく
そろそろ おあいそ
あたたかな雨が すこし小降りになっていてよかった
またおごっていただいてしまいました
いつもすみません
ご馳走様でした
ということで、‘樽平’銀座店
ビルの隙間の小道を入り 縄のれんをくぐると
ちょうどカウンターがあいていた
よかった~~ 座れる
前回はお店がどこもいっぱいで、歩いた歩いた・・・
それだけでつかれちゃったので
お酒は、金・・・銀・・・住吉の辛口と極辛口
小徳利の熱燗が450~550円 とお手ごろ
周りのお客さんたちが、
皆さん実に楽しいそうに笑っている
いいお店だな・・・
お腹がすいていたので、ちょっと反則ですがまずご飯ものを
味噌の焼きおにぎりを青菜漬で巻いてある
それでは私も と
最後にするはずだった‘剥きそば’をCさんも注文された
私も半分いただいた。するするぬるぬると美味しい
隣に移っているのは 雪割漬 あっさりと塩味と辛味が美味しい
お野菜はなんだろう?
そして、玉こんにゃく
こんにゃく ぷりぷり
変な臭さもなくて 味がしみている
辛子があう
山形なので、芋煮
メニューをみると、米沢牛なんだ
そして、里芋がとても美味しい
厚揚げは自家製
それも、目の前でお豆腐を切って、
店長さんが油で揚げて出してくれる
先ほどから、ジュウジュウぱちぱちと
音がしていたのは これを作っていたんですね
さくさくと美味しい熱々
葱や茗荷の薬味入りたれでいただく
つららとんぶり
帚木の実と山芋の千切り
お隣のお客さんから 珍味イナゴをいただく
そろそろ おあいそ
あたたかな雨が すこし小降りになっていてよかった
またおごっていただいてしまいました
いつもすみません
ご馳走様でした
ヒルズでお食事
お酒とお蕎麦 竹やぶの六本木ヒルズ店へつれて行っていただいた
分かりにくい場所だけど、いいかえれば、静かな一角の店構えともいえる
はじめに飲み物リストでお酒を選ぶ
なんと、近くの麻布十番の あの‘酒屋くりはら'のおかみさんが
こちらのお酒を監修している
それなら、期待できるなァ うれしいな
この頃(といってもたま~~にしか行けないけど)お見かけしないけれども
お元気だったんだ よかったよかった
・・・で、酒屋くりはらのおかみさんの選んだお酒が八海山・・・???
って言う感じだけど、これにしてみましょうね。
おつまみに 煮こごり
しめのお蕎麦
ごちそうさまでした
お店の場所を再確認するように 十番のほうへ歩いていこう
途中、テレビ局前の坂道を見下ろすポイントで、正面には東京タワー
あれっ? タワーの電飾が待ち合わせした時と違う ラッキー
この坂道の電飾 いいなァ
下へ降りて 横断歩道からみて、見上げながら歩道を歩いて
さらに 懐かしい商店街を駅へ
追記100828
この東京タワーの電飾 ダイヤモンドヴぇールというそうで、20時から22時に見られる
2時間、サスペンスドラマで、アリバイを崩す証拠として出てきた・・・。主人公が夜景観賞士の資格を持っているドラマ。いろんな資格があるんだなァ。
お酒とお蕎麦 竹やぶの六本木ヒルズ店へつれて行っていただいた
分かりにくい場所だけど、いいかえれば、静かな一角の店構えともいえる
はじめに飲み物リストでお酒を選ぶ
なんと、近くの麻布十番の あの‘酒屋くりはら'のおかみさんが
こちらのお酒を監修している
それなら、期待できるなァ うれしいな
この頃(といってもたま~~にしか行けないけど)お見かけしないけれども
お元気だったんだ よかったよかった
・・・で、酒屋くりはらのおかみさんの選んだお酒が八海山・・・???
って言う感じだけど、これにしてみましょうね。
おつまみに 煮こごり
しめのお蕎麦
ごちそうさまでした
お店の場所を再確認するように 十番のほうへ歩いていこう
途中、テレビ局前の坂道を見下ろすポイントで、正面には東京タワー
あれっ? タワーの電飾が待ち合わせした時と違う ラッキー
この坂道の電飾 いいなァ
下へ降りて 横断歩道からみて、見上げながら歩道を歩いて
さらに 懐かしい商店街を駅へ
追記100828
この東京タワーの電飾 ダイヤモンドヴぇールというそうで、20時から22時に見られる
2時間、サスペンスドラマで、アリバイを崩す証拠として出てきた・・・。主人公が夜景観賞士の資格を持っているドラマ。いろんな資格があるんだなァ。
今年初 外食は 銀座で とんかつ梅林
ちょっと、のぞいたら 一人でも入れそうなカウンター席があいていたので
(お一人様だと、お席を待っている家族連れより、先に案内してもらえることもある)
カツ丼を・・・
1,000円でおつりがくるのがうれしい
板前さんたちのきびきびした仕事ぶりを見ながら待つ
少し甘めのたれ お味噌汁・お新香つき
ごちそうさまでした
この間まで、クリスマスの電飾でにぎわっていた街
銀座の街の、新年の飾りをあちこち見ながら
すこし、遠回りをして駅へ向かう
デパートの門松。
なにか、デザインが新しく感じる・・・そう、
竹と松をきりりとまとめた しめ縄の部分
スギの皮らしきものでまとめてある
この褐色掛った茶色と松の緑と藁縄のベージュがきれいなんだな
喪中のお正月
ちょっと、のぞいたら 一人でも入れそうなカウンター席があいていたので
(お一人様だと、お席を待っている家族連れより、先に案内してもらえることもある)
カツ丼を・・・
1,000円でおつりがくるのがうれしい
板前さんたちのきびきびした仕事ぶりを見ながら待つ
少し甘めのたれ お味噌汁・お新香つき
ごちそうさまでした
この間まで、クリスマスの電飾でにぎわっていた街
銀座の街の、新年の飾りをあちこち見ながら
すこし、遠回りをして駅へ向かう
デパートの門松。
なにか、デザインが新しく感じる・・・そう、
竹と松をきりりとまとめた しめ縄の部分
スギの皮らしきものでまとめてある
この褐色掛った茶色と松の緑と藁縄のベージュがきれいなんだな
喪中のお正月
随分と久しぶりに 本郷三丁目に用事があった
交差点の角、三原堂さんでお菓子を求めて先様をお尋ねすることにしよう
見つけた 和三宝糖 ハロウィーンだ
Kさんにはこれにしよう・・・ついでに自分のも
しおりによると・・・
約220年前の宝暦年間に讃岐国大川郡湊村の向山周慶が酒絞りの方法を応用し苦心の末に製造に成功した純日本産の白砂糖だとある
もったいないけど・・・いただきます・・・
交差点の角、三原堂さんでお菓子を求めて先様をお尋ねすることにしよう
見つけた 和三宝糖 ハロウィーンだ
Kさんにはこれにしよう・・・ついでに自分のも
しおりによると・・・
約220年前の宝暦年間に讃岐国大川郡湊村の向山周慶が酒絞りの方法を応用し苦心の末に製造に成功した純日本産の白砂糖だとある
もったいないけど・・・いただきます・・・
根津で待ち合わせをした
行きたかったお店は「うさぎ」さん
赤いガラスのグラスで まずは冷たい‘加賀鳶’
カウンターで一献
お通し
右のは衣かつぎ もう出てるんだ・・・ゴマとよく合う
杉のお箸には 1つ1つ手作業で 店の名前の焼き印が
お刺身盛り合わせ
今日のお勧めは カンパチ マグロ トリ貝
新鮮で とても美味しい このお店正解だったかも・・・期待が膨らむ
ホオズキトマト
お見上げにと、底力トマトなど3種をお持ちした
毎日召し上がっているとのことでよかった・・・
そしたら、隣の紳士が「食べてみて」とくださったのがこれ
すっぱくて甘い 食用のホオズキ
明日までが入谷の「朝顔市」で あさってからは浅草の「ほおずき市」
まさに旬の味 珍しいものをいただいた
長ナス油味噌こんにゃく玉入り と 氷魚(こまい)
食器の棚は「いろは にほへど・・・」
神亀のひこ孫 を女将のお勧めでぬる燗でいただく
お猪口は大正時代の久谷だそうだ
しめは珍しい‘能古うどん’
腰があってつるつると美味しい
半生でしいれて出しているそうだ
薬味の茗荷・ねぎ・ゆず胡椒
根津駅近く‘うさぎ’さん
ご馳走様でした
行きたかったお店は「うさぎ」さん
赤いガラスのグラスで まずは冷たい‘加賀鳶’
カウンターで一献
お通し
右のは衣かつぎ もう出てるんだ・・・ゴマとよく合う
杉のお箸には 1つ1つ手作業で 店の名前の焼き印が
お刺身盛り合わせ
今日のお勧めは カンパチ マグロ トリ貝
新鮮で とても美味しい このお店正解だったかも・・・期待が膨らむ
ホオズキトマト
お見上げにと、底力トマトなど3種をお持ちした
毎日召し上がっているとのことでよかった・・・
そしたら、隣の紳士が「食べてみて」とくださったのがこれ
すっぱくて甘い 食用のホオズキ
明日までが入谷の「朝顔市」で あさってからは浅草の「ほおずき市」
まさに旬の味 珍しいものをいただいた
長ナス油味噌こんにゃく玉入り と 氷魚(こまい)
食器の棚は「いろは にほへど・・・」
神亀のひこ孫 を女将のお勧めでぬる燗でいただく
お猪口は大正時代の久谷だそうだ
しめは珍しい‘能古うどん’
腰があってつるつると美味しい
半生でしいれて出しているそうだ
薬味の茗荷・ねぎ・ゆず胡椒
根津駅近く‘うさぎ’さん
ご馳走様でした
生協 5月は沖縄フェア
ゴーヤチャンプルーと一緒にいただく
沖縄モズクは、ご一緒したHさんの・・・
沖縄だと、沖縄そばに ご飯がつく
でも食べすぎだから、今日はこれだけにしておく
ご馳走様でした
ゴーヤチャンプルーと一緒にいただく
沖縄モズクは、ご一緒したHさんの・・・
沖縄だと、沖縄そばに ご飯がつく
でも食べすぎだから、今日はこれだけにしておく
ご馳走様でした
水道橋と飯田橋と神保町のあいだくらい
三崎町 路地をちょっと入ったところ
立ち食いそばの ‘とんがらし’さん
カウンター席が5つ テーブルに2つ 椅子がある
注文を受けてから天ぷらを揚げてくれる
いつも並んでいる
4人くらい前まで、声をかけられて注文をする
きょうは 春菊天 ひもかわで
「はい、はいりますよ~」の声に
ひもかわ(またはうどん またはそば)をあたため
どんぶりの準備をなさる
「揚がりました」と どんぶりに天ぷらが乗ると
じゅじゅじゅ・・・と音を立てる
お金を払って受け取る
水はセルフサービス
片付けも・・・
厚くて大きくてどんぶりが天ぷらで一杯
みんな、きっと「ご馳走様」とあいさつして帰る
ありがとうございましたの笑顔に送られて店を出る
安くて美味しい‘とんがらし'さん
ご馳走様でした