い・やーーーーーっ★

夕飯準備、見当たらないひじきご飯の元を探して身内その２の部屋に・・・。
ぐさっ。。。。
またかいと思いつつ見ると今度は置き忘れ。

これは・・・・中身を見るべきでしょうるん

ロックが無いと言う事は多少はOKと・・・・アレ？
見たことも無い名前がずら～り着信
しかも男名。。。。ぬわにっ許せん、我が姫に不届きな野郎だ
ムカつきながら開けてみる
「＊＊さん、可愛いから・・・・横にいたの気付かんかった？・・・・ボーダー着てたでしょ・・・・目線があったから気付いてるかと・・・・」

なんなんだっこのはーーーーっ
うがぁーーーーテメエなんかに言われなくっても充分我が家の姫が可愛いのは（本人自覚無いが）周囲は知ってるわい
「学校で会ったら気軽に声かけてね」だとーーーーーっ
おんなじ学校かいっ
思わずを握りつぶしにかかる。。。。
ぜーぜーはーはー
落ち着け自分・・・・とおバカな事をしてるうちに、他で
「あんまりしつこかったら落とした事にしよ～か～」と友宛文を見つけてちょおっと一息
『俺様な奴とナルシーは願い下げ』。。。と言っている辺り、意外と醒めた目で見ているらしいので、本当はあまり心配してないのですがね

遊んでみた雪月歌でした


追記　事の顛末を聞いたとみー曰く、
「親ばかだーーー＾＾；」
うふん、いいのよ
毎朝送りながら逃げようの無い車内で延々・・・・・・
『いかに可愛かったか我が家のお花ちゃん』
の話を聞かされて、身内その２うんざり
「まるでストーカーだ」
それこそ電柱の影から？。。。。状態？
語りだしたらきりが無いぞーーーーー

写真館へGO-♪

期限１０日までとのことで、まだ暇がある本日。
こんな飛び込みの依頼は駄目だろうなぁ～と思いつつも、予定を聞こうと写真館に
「今日一日（何時来ても）大丈夫です」
。。。。。。。。。。えっ？
予想もしてなかった反応にこっちが面食らう。
それではと言う事で、予約入れて即実行ーーーーー
きっと髪を手直ししたいけど、これまた（美容院が忙しくて）駄目だろうなぁ～。
「空いてます」

コカラ～～～～～ン　

ひ、暇なのね何処もかしこも・・・・。

これ幸いと、美容院と写真館とを貸し切り状態にして、至れり尽くせりの中
（美容師まで暇にまかせて写真に付き添ってあれこれ面倒を見てくれました）
証明写真を撮り終わってきました。
目線のあれこれの指示を受け、笑顔を要求されて『身内その２を思い浮かべる雪月歌』カシャッツ・・・・
「いいねぇ～柔らかい笑顔で」
なるほどーーーー子供の顔を思い浮かべると自然かなり良き表情になると・・・・。
（感情コントロールをこんな所で会得してどーする？）
行くまでは『何時行こうか』と、ある種ストレスになっていましたが、やれば出来るもんだ。うん
ちょこっと昔の思い出話に花が咲いたり、意外と楽しめた写真撮影だったのでした。


追記　これがねぇ～共通の知人に『極真会』の北信越チャンピオンがいるんだよねぇ～なんて名前だったっけ？。。。と二人でう～～んう～～ん
顔ははっきり覚えているのに、名前が出てきません。
困ったな