２０１２年、「今」この時

以前私の友人が、「聖なる予言」という本をレポートに
まとめてくれました。
そのレポートで２人でディスカッションし、盛り上がったときがありました。↓
（まとめてくれた、友人に感謝です）


その先に出ている、「第十二の予言」
このタイミングがきています。買って読んでみたいと思います。

※『聖なる予言』シリーズ・これまでの「知恵」のまとめ※


●　第一の知恵　変化の兆し
新しい霊的な目覚めが、今、人間の文明に起こり始めている。
この目覚めは、多くの不思議な「偶然の一致」に導かれていると体験した人々が一定の数に達することによってもたらされる。

●　第二の知恵　今という時
過去五百年間続いた物質主義と科学万能主義にかわって、新しい、より完全な世界観が生まれようとしている。
私たちは地球上での人間生活の真の目的と宇宙の真実の姿に目覚めてゆく。

●　第三の知恵　エネルギー
私たちは物質的な宇宙ではなく、常に動いているエネルギーからなる世界に住んでいる。
私たちは自分の欲する方向へ注意を向けることによって、自分のエネルギーをその方向へと放射し、他のエネルギー体に影響を与えることができる。

●　第四の知恵　権力闘争
私たちはエネルギーを得るために、いろいろな手段で他人の注意を自分に引き付けて、その人からエネルギーを盗もうとする。
盗まれた人は力を失ったように感じ、それを取り戻すために戦いをいどんでくる。これこそが、人間のすべての争いの原因である。

●　第五の知恵　神秘体験
私たちは自分の内なる神のエネルギーとつながった時、すべてと一つになった神秘的な体験をする。
体が軽くなり、愛にあふれた感覚が、神秘体験には伴う。

●　第六の知恵　過去の清算
内なる神とつながっていない時、私たちはストレスを感じ、他の人々からエネルギーを盗もうとする。
自分が無意識に行っているエネルギーの盗み方に気がつくと、内なる神とのつながりがさらに強まり、私たちはより霊的に成長し、自らの使命を知ることができる。

●　第七の知恵　流れに乗る
自分の使命を知ることによって、偶然の一致の流れが早まってゆく。
夢、白昼夢、直観が、私たちをさらに先へと導いてゆくようになる。

●　第八の知恵　人との新しいかかわり方
すべての人々の中に美しさを見ることによって、私たちはその人々を神聖なる自己に高めさせ、その人々から、私たちがその時に必要なメッセージをもらうことができる。




またこの本で、友人と盛り上がりそうです。

電気自動車

昨日、旦那さんとお出かけをしてきました。
電気自動車で、初お出かけしてきました。
日産のリーフという、電気自動車です。






以前から、旦那さんが電気自動車がどんなものか？体験したかったようで、
レンタカーで借りて出かけてきました。

ガソリンではないので、このように充電です。↓




車内からは、↓




こんな感じで、充電です。



とにかく、静か！
走っていてもそうですが、ラジオや音楽を消すとまたかなり静かです。
行った場所で、充電は無料でしたのでガソリンを入れて返却のように、
お金がかからなくて良かったです。

でもデメリットも・・・
充電スタンドが普及していないのもあり＆あまり長距離を走ることが
出来ないのです。。。
今回は、マザー牧場と、木更津アウトレットへ足を運びました。
それは、また今度UPします
電気自動車のお出かけ楽しかったです。

ポスターで人生にも言えること

昨日、東京メトロでこんなポスターを見かけました。



私は仕事の時に荷物が多いため、キャリーバックを使います。
引っ張って居る時には、周りを気にしなきゃと心がけていますが、
改めて、注意をしないとと気がつきました。



キャリーバックにも言えることですが、
「なぜ後ろを気にしないの？前向きは
いいことだけど。」



人生にも言えることだと思います。
失敗しても、色々なことを前向きに捉え、
過去間違ったことでもなんでも前向きに・・・
起きた出来事なんでもポジティブ。
自分の良いように解釈し、ポジティブに生きていく。


そうではないと思います。



しっかり過去を見ることだと思います。
後ろを振り返ること。
後ろを振り返り、反省が生まれたときに
そこに気づきが生まれます。


「なぜ後ろを気にしないの？前向きは
いいことだけど。」

この言葉になんだか深い意味を思いました。

























最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
namaste

名前

結婚してから、「何ていう名前になったの？」とよく聞かれます。
名前は、霊的に重要な意味があったりするのかなと
思っています。

結婚して一番感じたことは、
「本当に名前が変わっちゃったんだぁ」ということでした。
銀行の通帳や印鑑、契約書、免許証、保険証
全てが新しい名前になり、
結婚するってこういうことなんだって実感しました。


最近まで旧姓の苗字の方が、エネルギーが強く
新しい名前に全然慣れませんでした。
病院に行ったときに、新しい名前で「○○さ～ん」と呼ばれても

全然意識がなくて。。。５秒くらいして、ハッと気づく感じでした。

新しい名前になると、人間も新しくなったような、
自分じゃない、自分がいる感じです。

２０１２年、新しい春が来ていますね。
春というのは、なんだか全てが開いて行く感覚になります。
暖かくなるのは嬉しいです
新しい名前、大切にします。

↓結婚式の写真ちょっと載せます。

















感謝。namaste

六根清浄

結婚して２００日過ぎました。早いです。
結婚する前によく見ていた

「花嫁カフェ」
最近周りで、結婚する方が３人。なんだかビックリです。
なので、懐かしくなりウエディングのHP等を見ると、本当に
幸せな気分になります。
昨日は旦那さんと来年の暮らしの為に色々決めてきました。
今からワクワクしています。

先日よく拝見させて頂くブログに、「丁寧な暮らし」との言葉がありました。
（kayoさんありがとうございます。）
とても良い言葉だなぁとなんだか心が温まりました。
暮らしとは、丁寧に暮らすことにより、
自分の心を分析することができ、先週１日は、家から一歩も出ない日を
作りました。
テレビも、パソコンも一切かけません。
携帯の電源も切りました。

そして、結婚してから旦那さんの荷物の中にこのような物を見つけました。


六根清浄（ろっこんしょうじょう）
人間に具わった六根を清らかにすること。

六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根（視覚）
耳根（聴覚）
鼻根（嗅覚）
舌根（味覚）
身根（触覚）
意根（意識）

のことである。
六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道（八正道）を往くことはかなわない。そのため執着を断ち、魂を清らかな状態にすることを言う。そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた（山ごもりなど）。

かつては登山の際に掛け声としても用いられ、落語の「大山詣り」などにもその様子が描写されている。戦前までは富士山への登山の際にも掛け声として用いられたことが知られている。



なんだか、この言葉が私に教えているように思えます。
丁寧な暮らしの中で、今幸せです。
本当にありがとうございます。
namaste