マインドフルネスの勉強会に行ってきました。

冬至のアセンションも近いので、最近は自分を癒すことに
重点を置いています。
ここ最近、スパの送迎バスが近くまで来ることがわかり、1週間に1回はスパで
癒される日々です＾＾


午前中から、お風呂に入り、塩サウナ（低温サウナ）で身体に塩をぬり
発汗を良くし老廃物を流します。その後に、源泉かけながしのお風呂に
出たり入ったり。

お休み処で、昼食、その後に読書をして、時間があればストレッチか寝ます。
そして17時半位の送迎バスに乗り、帰ってきます。


それをした３～４日は、本当に身体が軽く、疲れが取れているのがわかります。
水の効果、塩、身体を伸ばす、深い呼吸。

本当に効果があるのがわかるので、最近は新たな癒しの世界が開けました。
もうその日は、ダラダラです（笑）


結婚してから、仕事＆家事と言う風にやることが増え、
生活環境も変わり、そしてまた2ヵ月後に引越しなので、
いかに自分を癒す方法を知っているかいないかで、
アセンションを超えていく何かが違うと思うのです。


そして先週火曜日に、
マインドフルネスの勉強会に行ってきました。












７００名程の参加者がいらっしゃって、７００名での瞑想。
凄いエネルギーでした。



お会いしたかった、井上ウィマラさんのお話を聞くことも出来ました。







ヨーガ療法の、木村慧心先生のお話もあり、そして色々な先生方の
お話は、良い機会で、本当に勉強になりました。
うつ病の、患者さんも治っているという、マインドフルネス。
名前は違えど、ヨーガ療法にも似ています。



マインドフルネスとは？→
●いまここに起こっていることを思い出し続ける。
●意図的に注意を払う。
●観察する。


という意味です。


瞑想中は、
見えたこと、聞こえたことを判断しない。


見えたら、見えたまま、聞こえたら、聞こえたまま
瞑想を続けます。


本当にアセンションで、言っている事と同じです。

好き、嫌い、良い、悪いを判断せず、
ありのままに向き合う。



瞑想中も、瞬間、瞬間、の評価をしないで
気づく。

講演をして下さった、ジョン・カバットジン先生は、日本に来るのを
2年前から計画していたそうで、この2012年に来たことは
アセンションとの関わりを感じずにはいられませんでした。
ジョン・カバットジン先生は瞑想中に、言葉には出来ない
光の体験をしたと言っていました。

さらに勉強を深めて、自身を癒しながら2012年を大切に
終えたいと思うこの頃です。

namaste

今は陣痛の最中

2012年に入ってから、本当に芸能人の方の出産が多く感じられます。
3月11日に、多くの魂が、魂の源に戻られた魂が、
またこの地球に転生してきているのでしょうか？
本当に多く、命が生まれていることに気がつきます。



そして、出産をアセンションに例えている方が
いらっしゃいました。


出産のプロセスを考えてほしい。
まず母親の陣痛が始まると子宮が収縮し、子宮口が開く。
そして赤ちゃんは産道を通って出てくるわけだが、
へその緒に圧迫されるなど命が危険にさらされることもあり、
赤ちゃんにとってはまさに命がけである。しかし、

この苦しみを乗り越えなければ、誕生することはできないのである。
　 私たち人類は、今まさに本格的な陣痛を迎え、これから産道を
通って生まれようとする寸前の状態にあるといえる。
これから２０１２年までに徹底的に陣痛を経験するであろう。
しかし、陣痛と陣痛の間には間があるように、
２０１２年まで休みなくカタストロフ（環境の変化）が引き起こされるわけではない。
それはまるで陣痛のリズムと同様である。

カタストロフ（環境の変化）のペースはだんだんと速まっていくはずである。
そこで難産になるのか、安産になるのかは別として、
どちらにしても私たちは生まれ変わらなければならない。


最近出産が多いのは、アセンションを前にして、
教えているのでしょうか？


今は陣痛が始まっているのですね。
深い呼吸、リラックス、受け入れる。


この地球に生まれてくる赤ちゃんたちが、何か教えてくれそうです。

温かいの幸せ

こんなに寒くなってくると、温かい食べ物を食べたくなりますね。
女性の冷えは良くないので、飲み物、食べ物、温かいものを頂いています。

私は、真夏でも冷たいものは駄目で一切口にしません。
冷たいものを夏でも入れると、腰が痛くなってくるのです・・・
かなりの寒がりです。。。

ヨーガの呼吸法を身につけて
もっと体内温度を上げなくてはいけませんね。。。

この間、おまけでついていた、よもぎ温座パット



今日使ってみたらとっても良かった。
かなりホカホカです。

第一チャクラ～第二チャクラが喜んでいました。
実際に、よもぎ温浴や、ゲルマなど以前友達から券を頂いたので、
行ってみたいと思います。

温かいの大好きです♪
温かいの幸せです♪

生き抜くこと

さすが加藤諦三先生 & 大原敬子（幼児教育研究家）
先生のコンビです。

お二人の、心理学には本当に勉強させられますし、
日常生活に大活躍しています。

人は、「心」がそうさせます。
それが心理です。
そして、生い立ちにも関係していきます。


今回の「加藤先生〆のお言葉
「さびしさにいかに堪えるか、この態度が人間の価値を決めます」

<リンク:>

気のせいではない疾患

もう11月ですね。いよいよ来月には新しいお家が完成します。
引越しまでももう少しなので、整理整頓を心がけています。

そして先日、近所の公園にバラを見に行ってきました。





お花に近づくと、なんとも言えない癒しが、私を包みました。

やっぱり、自然って大好きです。

そして最近買った本。



チャクラ治癒力の目覚め


私自身、仕事で怪我をしたことが多く、痛みも色々体験して来ました。
周りでも色々な疾患にかかっている方を見ると、昔はそうなんだ～
と流していたことでも、今は、疾患には必ず、「チャクラとの繋がり、」
「精神的なものがおこすもの」と捉えるようになり
もっと勉強したいと思うようになりました。


疾患になるのは、気のせいではないのです。


最近近視になった友人。近視のところを見てみると、
「先を見通す、広い視野を持つことができない、何か
ためらってはいませんか？
第六チャクラの乱れ」でした。
本当に、ためらって、今、前に進んでいない出来事あり。



膀胱炎になった人。
「膀胱に問題が生じるのは、たいていパートナーに「腹が立つ」からです。
親との確執、パートナーとの不仲、子供の頃の何らかのトラウマ、
劣等感。
女らしさや男らしさに関わる何かに憤りを感じます。
女性のほうが痛みを隠す傾向があるからでしょう
男性に比べて膀胱障害が多いようです。
第一チャクラの乱れ」

確かに、自身の願望をいつまでも受け入れてくれない、
パートナーに対して腹が立っているようです。

かなり当たっています。


身体からのメッセージココ

何故痛みや、疾患になったのか、チャクラと照らし合わせればすぐに
わかります。
勉強していきたいと思います。

冬至も近いですので、リラックスして過ごします。
namaste