ゆっくりゆったり ゴロゴロとアセンションへ✨😉

子育てしながら癒し、気づきを見つけています😌宇宙理論のお話が好きです。日常を綴ります。宜しくお願い致します🙏❣️

今を味わう深い1年

2012-07-26 23:14:07 | マヤ暦
新年明けました。(マヤ暦での事ですが。。。)
昨日(7月25日)は「時間を外した日」



なんだか昨日は貴重な日と感じました。ふっと時間が存在しないということを
改めて確認する日だったと思います。
時間は人の心の中にある感じがしました。

今日は、新たな新年。
もう一度、私に戻り、私になります。
今ここに、生かされています。
それがどれだけ幸せなことか。本当に有難いことです。
ありがとうございます。
私をこの世に出してくれた、両親に、
先祖に、友人に、宇宙に心から感謝致します。

今の幸せに涙が出ます。
namaste  合掌


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おおみそか、一度立ち止まる

2012-07-24 16:10:28 | マヤ暦
今日はマヤ暦での大晦日。
何故か今日は買い物はしなくても、食べ物はあるので、
ゆっくりです。昨日は棚の場所を変え、先程は配管から何から
お風呂の大掃除。あと7ヶ月位で引越しなので、今からいらない
エネルギーの整理整頓をしています。

マヤ暦のHPを見ると、今日はこんなことが書いてありました。

〇宇宙の月〇

喜びと愛をひろげる。
そして、存在を超越する。


「存在」するということは、
生命の誕生から、宇宙のリズムのなかで育まれている、ということ。
それを感じた時に、人は、「喜び」と「愛」ということばで受けとめる。
その感覚を生みだしたものを伝えること。
どのように「喜び」と「愛」を広げることができるだろうか
存在し続けるということは、宇宙の生成の原理を保ち続ける、ということ
宇宙の月は、コズミック・ゲート「宇宙の門」とも呼ばれる。
一年を終え、地球が太陽のまわりを一周し、次の次元に次元転換する。
宇宙の行為とは、超越することである。
常に、生まれ変わり、超越していくことによって、「宇宙の存在」がある。
宇宙の月の28日間は、「宇宙の門(コズミック・ゲート)」。
この一年の周期を超えるとは、この「門」を超え、
新しい年に向けて、再び新しく生まれでるために通る門。
宇宙の月とは、新しい周期、新しい世界への扉でもある。
らせん状に次元上昇し、新しい円環を生み出す。
生命が産道を通り産まれでる時のように「あらゆるもの
を超えることで、純粋になれる。」
そんな感覚で、28日を過ごす月。


ここ最近、色々な変化がありこの言葉がしみました。
今日は立ち止まり、心静かに過ごします。
今日も生かされています。本当にありがとうございます。
「今」 ここに存在していることに、感謝致します。
オーム シャンティー シャンティー シャンティー
namaste


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マヤ暦へ辿り着く

2012-03-02 19:00:00 | マヤ暦
今日は休みで、ゆっくりしています。
精神世界へと行きたかったため、その流れに行くと
「マヤ暦」へたどり着きました。

マヤ暦サイトから、抜粋、以下。

1年の間、つまり太陽のまわりを地球が1回まわる間に、
月は地球のまわりを13回まわっているのをご存知ですか?

■■■■■■■■■■■■■
月の公転周期   27.32日
満月の周期    29.53日
太陽の自転の周期 28日
■■■■■■■■■■■■■

満月の周期は、29.53日。
月の満ち欠けにより、潮の干潮、満潮が生まれます。
だから、満月の日に珊瑚が産卵したり、
何十万匹ものカニが産卵のために海岸に集まってきたり、
海の生命にとっては、満月の影響が大きいのです。

そして、月は地球のまわりを27.32日で、まわっています。
月の公転周期。

一方で、陸に上がった生命にとって、
太陽の自転が大きな影響を与えます。
黒点現象が地球の気候に大きな影響を与えます。
その太陽が自転していて、その自転の周期が約28日です。


「コズミック・ダイアリー」のひと月=28日は、
月だけでなく、太陽との関係も融合したサイクルなのです。
オーガニック・オーダー、有機的秩序の周期、
宇宙の影響を受ける、地球生物圏の普遍的なサイクルです。

女性の生理の平均周期も28日。
肌の細胞の周期(ターンオーバー)も、28日。
28日というのは、地球に生きている生命にとって、非常に重要な周期です。

マヤの人たちは、17‐19種類のカレンダーを使っていたといわれています。
「ツォルキン」というのは、
マヤの神官たちが神事のために使っていた神聖暦です。

「13の月の暦」、コズミック・ダイアリーでは、
28日×13ヶ月+1日 の 自然のリズムを取り戻すカレンダーと
「ツォルキン」と呼ばれる、マヤの神官たちが使っていた
13日×20日=260日 のカレンダーが組み込まれています。

時間は四次元。

四次元は、空間(という三次元)を取り囲む心の状態と考え、
260日周期は心の問題、精神をつかさどるカレンダーとして、
マヤでは使われてきました。


新しい時間への旅立ちが、始まります。

28日周期の自然時間のコズミック・ダイアリーを使い始める。
それと同時に「時間は、オーガニック・オーダー」ということを、
自然から感じる日々を重ねると、
宇宙にまでつながる、自然周期の時間を感じ始めます。

一輪の花を見て、宇宙を感じ、
海を見て、宇宙を感じるのが、あたりまえになります。

その自然時間を取り戻すと、
時間は本来、四次元以上のものなので、
次に、その四次元以上の時間に、自動的にアクセスし始めます。
シンクロが、頻発し始めます。

それを加速するのが、四次元以上の時間の指標である
マヤの神聖暦「ツォルキン」です。

「ツォルキン」は、260日(13日×20日=260日)の周期です。
13日周期が「銀河の音」、
20日周期は「太陽の紋章」と呼ばれ、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。

ツォルキン表 銀河の機織
縦20日(太陽の紋章)×横13日(銀河の音) = 260日


「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
260日(13×20=260)の周期です。
13日周期「銀河の音」、20日周期「太陽の紋章」、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。

それぞれの13日、20日に、
ことばで、宇宙の流れ、微妙な変化、
人が感じられるものを表わした3つのキーワードがあります。

このキーワードを日々確認することによって、
13日周期や20日周期の宇宙の流れを感じるようになります。
それが、銀河の時間といわれる260日周期のツォルキンを知る第一歩です。



そして今日(3月2日)のマヤ暦。


銀河の月

信じるように生きる。
それが、銀河の完全性のハーモニー。


信じるように生きることができているだろうか?

信じる通りに生きることが、宇宙の目的に合い、自然の摂理に合っているだろうか?


「行い」が、「倍音」の響きとなり、宇宙にフラクタルに広がっているだろうか?


「行い」が、宇宙のリズムを刻んで、万物にその「律動」が平等に広がっているだろうか?


「行い」が、心に深い「共振」を呼び起こし、宇宙に共振の輪を広げているだろうか?


倍音の月、律動の月、共振の月、そして銀河の月、

この4つの月は、「行い」を宇宙に拡張する月。



銀河の月の28日間には、

自己の信じる「行い」が銀河と、ハーモニーを奏でていることを日々確認してみよう。


信じるように生きることが、宇宙に響き、共振の波を呼び起こし、

宇宙にハーモニーをもたらしているだろうか?


天の川として輝く「銀河」に目を向けよう。




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