ゆっくりゆったり ゴロゴロとアセンションへ✨😉

子育てしながら癒し、気づきを見つけています😌宇宙理論のお話が好きです。日常を綴ります。宜しくお願い致します🙏❣️

京都の旅 3 初めての比叡山延暦寺

2012-05-30 12:19:36 | 2012,京都
宇治駅を出て京都へ。



↑京都タワー



ご飯を食べて駅前に京都タワーを見ながら、京都から電車に乗り
ホテルに帰りました。京都タワーの左上に何か
白いものが映りました。UFO?でしょうか・・・?(笑)

そして19日。
いよいよ夢であった比叡山延暦寺へ行って参りました。





京都から比叡山坂本駅で下車。

そこから、10分ほど歩き、坂本ケーブルへ。



日本一長い、坂本ケーブルに乗ります。



切符には、「縁」と「福」が書いてあり
温かい気持ちになります。



そして、このケーブルカーに。↓

左下に「福」と書いてあり、福号です。



中はこのような感じで、




運転席はこのような感じです。 ↓









結構傾斜が凄くて・・・
下を見ながら上がっていくので、結構怖かったです。
手に汗にぎりました・・・(笑)




途中で、もう一つのケーブルカーとすれ違いました。







そして、崖すれすれで真下を見られませんでした。。。







そんなドキドキを乗り越えて、比叡山山頂に到着しました。





山頂に着くと、素晴らしい眺めでした。

来て良かったと思いました。

この時点で高さは、600メートル近くありました。



↑ 見えるのは、琵琶湖です。




国宝根本中堂まで歩きました。

ここが本当に素晴らしくて、人はいつかは人生を終えていくのだなぁと

感じた場所でした。





↓ 根本中堂まで歩いていたら、郵便屋さんも歩いて運ばれていました。



そして、着きました。







比叡山は標高848mの比叡山全域を境内とする寺院で、

平安時代初期の僧侶最澄(767年 - 822年)により開かれた

日本天台宗の本山寺院です。

比叡山の歴史を知り、とても勉強になり仏教を勉強したくなりました。

インドからの繋がりもありとても神聖な比叡山でした。

ここの近くに、鐘があり常に鐘が鳴り響いていました。

比叡山での、鐘の音が心地よかった。いい音でした。



ではまた詳細はUPしたいと思います。


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京都の旅 2

2012-05-25 22:48:50 | 2012,京都
今回は4日間京都に行っていました。
やはり4日あると色々な場所に行けました。

昨年と同様電動自転車を借りて、京都中を走りました。
山も坂道もあるので、電動だと有難く、
膝が全然痛くならなくて、快適な旅になりました。
着いて一日目は、電車移動でした。


宇治へ着くと、世界遺産の宇治上神社へ向かいました、






↑ 来年引っ越すので、宇治上神社のお砂を頂いてきました。
清めの砂というものです。




↑ 宇治上神社で、うさぎざんのおみくじを引きました。
    白やピンク、青のうさぎさんもあります。私は直感で白を引きました。



↑ なぜうさぎなのかと?
かつては、うさぎのみちだったそうで、兎道と書いて
「うじ」と読んだそうです。






↑ 大きな橋に出てきました。



↑ 人も少なかったので、かなり開放的でした。











宇治川を抜けると、

10円玉の絵で有名な、



平等院へ

↓ ↓  平等院の入口です。






↑ こちらが平等院鳳凰堂



↑ 旦那さんが撮ったのですが、平等院に光が当たり、綺麗な光が映りました。
   
  夕方でしたので、人がいなくのんびり出来ました。









平等院は、重みがありました。
外から見ているだけで建物なのにもかかわらず、
グラウンディングしているというか、不動を感じました。

平等院を出ると、そろそろ歩いて疲労が出てきましたので、
お茶の時間になりまして・・・(笑)
「三星園上林三入本店」でお茶をしました。




お茶菓子に京都と書いてありました。



旦那さんはこちらの抹茶わらびもちを食べました。
やっぱり抹茶はほっとしますね。


お茶の後に、宇治駅へ戻りホテルに着きました

宇治駅にはこんなかわいいポストが(笑)



手紙を入れるたびに楽しそうです。






ではまたUPしたいと思います



コメント (2)
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京都の旅 1

2012-05-23 11:50:45 | 2012,京都
無事に、京都から帰ってきました。本当に楽しかった~
昨年11月に行って、また京都に再び行けるなんて思っていませんでした。
旅行って本当にいいですね。
心が新鮮になります。

今回の目的は、以前から念願だった、比叡山延暦寺でした。
他の方のブログで、比叡山に行った記事を見ると昨年から
私も行きたいなと感じていましたが、
こんなに早く叶うとは思いませんでした。

新幹線で2時間40分程で京都に着きました。



着いてから、奈良線に乗りました。






宇治の方へ向かいました。



黄檗(おうばく)という駅で降り、






着いて初めに行った場所は、萬福寺(まんぷくじ)でした。






萬福寺に入ると、布袋(弥勒如来)像がいました。





↑ こんなに素敵な石も。「禅」や「福」と書かれているだけで可愛いです。










そして、その後にまた電車に乗り宇治へ向かいました。

宇治へ向かう電車はお茶みたいな?電車で中が宇治茶の
ようでした。






↑ 吊革も、宇治茶色。









宇治に着きました。

駅を出ると素敵な橋がありました。





京都らしい、橋ですね。





そして、世界文化遺産の宇治上神社に行きました。

ではまたUPしたいと思います。


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無事に着いています

2012-05-20 23:51:00 | インポート

旦那さんと京都にきています


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心の引き出しになる読書の時間

2012-05-16 19:40:52 | 2012.春
先日友人が読んでいた本が、
巡り巡って私のところにきました。
まだ少ししか読んでいないのですが、アセンションや体外離脱
のこと日月神示、経済のことが書いてあります。

「人間は肉体を超える存在である。」
この言葉が心に響きます。






そして最近買ったのが、ヴィパッサナー瞑想の本。



以前ヴィパッサナー瞑想に10日間行こうと思っていましたが、
勇気がなく行けず、いつも心のどこかにあって、
本から始める事にしました。

ヴィパッサナー瞑想とは何ですか?
「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。この瞑想法は2500年以上も昔、インドで、人間すべてに共通する病のための普遍的な治療法、すなわち「生きる技」として指導されました
ヴィパッサナーは、自己観察による自己変革の方法です。この瞑想法では、心と身体が互いに影響を与える深いレベルに焦点を当てます。身体の感覚は肉体の生命を形作り、同時に精神の生命と途切れることなく関わってそれを条件付けます。その身体感覚に注意を定めることで、心と体の相互作用を直接に体験することができるのです。この自己観察に基づく自己発見は、心と身体の深いレベルまでたどっていくことで心の汚濁を取り除き、愛と慈悲に満ちた、バランスのとれた心へと導いてくれます。



ヴィパッサナーはインドにおける最も古い瞑想法の一つです。長く人類の間で失われていましたが、2500年以上前に、ゴータマ・ブッダによって再発見されました。「ヴィパッサナー」とは、物事をあるがままに見ることを意味します。それは自己観察による自己浄化のプロセスです。まず、心を集中するために、自然な息を観察します。そして鋭く研ぎ澄ました意識を持って、心と体の変化するという性質を観察することへと進み、無常、苦悩、無我という普遍的な真実を経験します。この直接の経験による真実の実現が、浄化のプロセスです。この道(ダンマ)は全て、普遍的な問題のための普遍的な解決法であり、いかなる組織的な宗教や宗派とも関係ありません。この理由から、この瞑想法は人種や階級や宗教と矛盾することなく、誰でも、いつでも、どこでも自由に実践でき、また全ての人々に等しく有益であることが分かっています。


10日間、携帯、TVもなく話をすることも禁止されています。
10日間、瞑想の毎日。
私の友人がヴィパッサナーに行きましたが、こちらの社会で
生きていく方がきついと言っていました。
瞑想のヴィパッサナーの世界の方が心地が良かったそうです。
今読み始めたので、あとは実践です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
金環日食が近づきすべての人が幸せにありますように・・・
次元上昇アセンションヘ。
namaste


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