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のほほん書斎(日高茂和)

(短歌)消えゆくもののなつかしみにあり

道行きて心を捉え離さぬは消えゆくもののなつかしみにあり
・・・・・・
江戸時代ぐらいまでの古い痕跡を見るのがこよなく好きである。歩いてみたくなるのはそうした場所と大都会。懐古とあこがれ。来年旅するところもいくつか決めてある。
(写真は今月初旬に鹿島市浜宿で撮ったもの)
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