久しぶりに拓郎のアルバムを買いました。アマゾンのレビューが好評だったのと、気になっている作詞家の岡本おさみとのコラボ作ということで期待できそうだったので買ったら大当たりでした。姉の影響で拓郎を聞き始めて二十年くらいになりますが、この人は50歳過ぎてからが第二の青春の匂いを放っていると感じる。しかもギラギラした青春じゃなくてロマンチックな青春。このアルバムでは「花の店」に魅かれる。ウーム、ロマンチック!