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のほほん書斎(日高茂和)

灰とダイヤモンド(映画)

一言レビュー

自由を奪う圧政や他国への侵略や他国からの侵略。宗教対立なども自由を奪う。

人は己の節義を守るために闘う道を選ぶことがある。

しかし、武力を伴う闘争は、芽生えた愛も親子の絆も平穏な暮らしも壊して灰にしてしまう。

誇りや真実を守って生きていく時、隷属しないという心中の宝剣や宝石が輝くのでる。
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