マイケル・サンデル教授が注目され、「正義」とは何かをあらためて考えなおすよき風潮もあり、けっこうなことだ。 いま、なすべきことは何かを選択し、その目的に向かって進むべき時だ。 今は天下泰平の世ではなく人の世も自然環境も乱の時代である。 このところの代議士先生たちのドタバタ報道に接するにつけ、怒りが湧く。 「国賊」という言葉が頭に浮かぶ。 「獅子身中の虫」という言葉も頭に浮かぶ。 現在の国難と苦しみのなかにある方々のために、今、何をもっとも集中してすべきで、何を後回ししにするのが義＝人として正しく美しい行為か！ ・・・・・・ 次の選挙では、投票用紙が斬奸状となろう。 チェストッ！
