http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20150103-1416993.html
選手権は3回戦。
流経大柏は、県予選で昨年度の優勝校・富山第一を破って出場の水橋と対戦。
4日で3試合と2日で2試合の疲労の差が出て、運動量が上がらずチャンスは作るものの、中々ゴールを割れず。
作陽・矢板中央に比べて攻撃に迫力が無かったけど、屈強ではないながらも、しぶとい守備を見せていたわ。
福井と小川を投入し、ようやくゴールを割ったのは後半35分。
3試合連続のPK戦は御免だと思ってたら、高沢が大きな仕事をしてくれたわ。
当然ビハインドの水橋が攻め上がって来たけど、この1点を守り切りベスト8進出。
1試合多いハンデがあったから仕方無いけど、今日も苦しい戦いだったわ。
その他の試合では京都橘、静岡学園、星稜、立正大淞南、前橋育英、日大藤沢、履正社が勝ち進み、ベスト8が出揃った。
日大藤沢と履正社以外は名の通った高校ばかりだね。
その中で関東3校残ったのは優秀だ。
東福岡と静岡学園の優勝候補同士のカードは静学が3‐0で完勝。
もちろん実力差はそこまでないはずだけど、5日で3試合の東福岡と、2日で2試合の静学とでは、後半に疲労の差が出たか。
前橋育英と山梨学院の一戦は1‐1からのPK戦で前橋育英が勝利。
こちらも1試合少ない前橋育英に凱歌。
籤運は仕方無いけど、強かった時の市船や国見はそんな疲労の差はものともしなかったから、やっぱ相手を完全に上回るだけの確固たる実力が無かったって事だね。
東福岡も山梨学院も。
まあ、今は昔みたいに選手を集められない時代だから仕方無いけど。
選手権は3回戦。
流経大柏は、県予選で昨年度の優勝校・富山第一を破って出場の水橋と対戦。
4日で3試合と2日で2試合の疲労の差が出て、運動量が上がらずチャンスは作るものの、中々ゴールを割れず。
作陽・矢板中央に比べて攻撃に迫力が無かったけど、屈強ではないながらも、しぶとい守備を見せていたわ。
福井と小川を投入し、ようやくゴールを割ったのは後半35分。
3試合連続のPK戦は御免だと思ってたら、高沢が大きな仕事をしてくれたわ。
当然ビハインドの水橋が攻め上がって来たけど、この1点を守り切りベスト8進出。
1試合多いハンデがあったから仕方無いけど、今日も苦しい戦いだったわ。
その他の試合では京都橘、静岡学園、星稜、立正大淞南、前橋育英、日大藤沢、履正社が勝ち進み、ベスト8が出揃った。
日大藤沢と履正社以外は名の通った高校ばかりだね。
その中で関東3校残ったのは優秀だ。
東福岡と静岡学園の優勝候補同士のカードは静学が3‐0で完勝。
もちろん実力差はそこまでないはずだけど、5日で3試合の東福岡と、2日で2試合の静学とでは、後半に疲労の差が出たか。
前橋育英と山梨学院の一戦は1‐1からのPK戦で前橋育英が勝利。
こちらも1試合少ない前橋育英に凱歌。
籤運は仕方無いけど、強かった時の市船や国見はそんな疲労の差はものともしなかったから、やっぱ相手を完全に上回るだけの確固たる実力が無かったって事だね。
東福岡も山梨学院も。
まあ、今は昔みたいに選手を集められない時代だから仕方無いけど。