毎朝10時からBSで長七郎江戸日記 見てんだよね。
ご冥福お祈りいたします。
秋のお彼岸から3週間の感染症期間 そしてそのあと手術入院と回復期
いつの間にか、約二ヶ月が経過してしまい、秋の季節の良い時期を棒に振って
まもなく冬になってしまいました。
今日は、1か月ぶりにヤリスに乗ってみました。実は退院の時は
安全ベルトが手術で切ったあとにちょうど乗ってしまい、道がバウンドのたびに
とても痛くてとてもではないがクルマは敬遠でした。
1か月経過しても、自動車の運転は支障がなく普通にできて
これって自転車と同じなんだなと思いました。
行きつけの生協(実家に近い車でしか行かない生協)でコメや食料品など
沢山買ってしまいました。
お昼寝から覚めて階下にやってくると一階は静かですが日陰なので
気温は15度
うす暗くて、無理に暖房を入れるほどでもないが、少しひんやりするな。
ノンフィクション作家の高橋秀実(たかはし・ひでみね)さんが13日、死去した。62歳だった。
「素晴らしきラジオ体操」「からくり民主主義」「はい、泳げません」「おやじはニーチェ」など著書多数。今年9月に「ことばの番人」を刊行したばかりだった。
小説新潮に連載されていた 認知症のおとうさんの介護記録
おやじはニーチェ がすばらしく、読者になっていた。
私と同じ昭和36年生まれで、ユニークな視点の作家さんでした。
韓国ドラマ スノードロップを見ている。
ドラマの作者は、以前北からいらした方の手記を読み、自身が該当年代に
女子大学で学んでいた経験に基づいて執筆した、と、
ガイド役の方が冒頭解説していた。
道理で話がどうも散漫で、学芸会の域を出ない非現実感がつきまとうなあと。
お金も人もかなりかかっているわりにはねえ。
最後まで見続けるけれど、何だかなあという感じ。
16日ぶりの病院である。前回退院の時も郁子がクルマをこすって
ひと悶着あった病院。でも手術がうまく行ったことには感謝している。
先生は
ひとことで言うと(穴ふさぎは)でっかかった。しばらく穴の向こう側(内臓側)
に水がたまる。2ヶ月くらいかかるかもしれないが辛抱してくれ とのことだった。
610円かかった。
鉄道雑誌を一つ買って帰って来た。
ひるめしは、最近はまっている納豆とご飯である。
8時に洗濯物を干すのですが、今朝は快晴でとても暖かい
木々は全然紅葉しない。
あったかすぎて、11月の実感が全然ない。
前回都知事選で、石丸を崇拝した単細胞たちが
いやあ、石丸さんが浸透を立ち上げてくれる→期待します
の書き込みを大量に出している。
石丸よ、東京に出て来るな。
東京の秩序をひっかきまわしてくれるな。
国民新党と組んだりして東京をめちゃくちゃにしてくれるな。
嫌悪である。
米国トランプ信者と似ていて嫌悪。
手術ってどんなに軽いものでも、人間の身体には大なり小なり
ダメージをあたえるものですね。まだ、ちょっとしんどいですわ。
今日は花小金井まで行って、新式肌着を買い、
バスでウチのそばを北上して、サミットでトイペなど。
そういえば、昨日、ウエルシアで若いご主人がトイペ買い込んでたなあ。
いまどきあのようなもの、買いだめしなくてもってオレは思うけれど。
久しぶりにスーパーGTを少しだけ見る
末っ子に鈴鹿8対を現地で見ていた時、ねえもてぎ行きたいよって
せがまれていたことをおもい出す。
ことしは、不覚にも感染症と手術で秋を棒に振って、何にも出来なかったね。
もてぎのGT、今年は最終戦ではないのだが、やっぱり楽しいね。
入院経験なし、手術なし、全身麻酔なしの63歳
アキ、感謝しています。でも、しんどかったな。
麻酔が切れた晩、鼠径ヘルニア手術の性格上、痛みは感じなかったが
吐き気があった。これは腸が完全にお休みしているせいだと説明される。
そして、のど枯れもひどく、見舞いに来てくれた家族と話すのも
しんどかった。
いまは、大丈夫。
体重も少しずつもとにもどってきた。
なぜか腹筋の痛みが少し残っている。
毎日放送ラジオで昨日、金村義明氏が 日本ハムは今日勝ったら俄然有利ですよって言ってた通りになりましたね。
特に、清宮さん、万波さん、すばらしかったね。
休み間もなく博多で水曜日からですが、期待しています。
昨日は横浜ベイスターズの前にあっさりと大量失点して、
阪神タイガースはcsから居なくなってしまった。
甲子園、岡田さんにサヨナラしたくてもご本人は出てこなかったし、
阪神ファンはさみしかったよね。心から同情します。
きのう、最終回に代打で原口選手が本塁打を打ってくれて
見ていて嬉しかったな。外野席できれいな女の人が涙を流して喜んでたね。
阪神には、原口さんのように地味に働いてくれる選手や
去年の大山選手のように、オリックスファンのとこまでやってきて
礼儀正しく挨拶してくれる、いい選手がいます。
東京ドームに行かせてあげたかったなと思いますね。
岡田彰布監督も本当にありがとうございました。
去年の日本選手権シリーズ オリックスは岡田采配に全く歯が立たなかった。
立派で洞察力に満ちた監督さんだったと思います。
会見もなし、あいさつもなし、阪神球団って何なのかって思いましたね。
若い騎手が(調整ルーム)に入る時にスマートフォンもちこんで問題になる。
これまで見つかるたびに(外部との連絡に使っているのではないか)とJRAから疑われて、口頭注意とか規定に基づく処分をしているのであるが、
今回、藤田という騎手には二度処分を行い、二度目がかなりきつい内容だった(週刊文春が騒いだせいもある)ので、藤田側が反発して、騎手引退を決意したらしいね。
ルールは従わなくちゃいけないとは思うが、この、21世紀半ばの世の中で
公正を期すためにと称して、仕事をする人をどこかに詰め込んで二日半も過ごさせて退屈なのにスマホも禁止、なんて
時代錯誤も甚だしく、人権蹂躙だと思いますよ。
だいたい、騎手は八百長をする、という前提で制度を作っているところが明治大正期を舞台にした、東映の仁侠映画みたいなカビの生えた古臭い世界。
中央競馬会は、普通に土曜日、騎手の家から競馬場に通勤させるシステムに切り替えるべきだと思う。
昼食をやや多めにとってみたら、やはり2時間眠ってしまった。
あしたは午後、床屋だから、そのあと実家で眠るしかないだろうな。
その前に病院へのアプローチをしなくてはいけないし。
結構面倒だがしなくちゃね。
いま、BSで何だか分からないコメディ(韓国ドラマ)を見ている。
たのしい。わけわからなくて。
衆議院の解散の瞬間もみたいしね
尿道感染症と言われたが、このだるさと味覚困難は、コロナに近いものがありますね
甘いものを食べると苦くてしびれる妙な感覚が残っていて、甘い缶コーヒーも
ダメでした。
だるい日と元気な日が交互にやって来て、下手な約束が出来ないのです。
昨日は比較的元気な日、今日はだるい日。あすの床屋の約束をしたところで
ずんと倦怠感です。
でも、何とか気力を出して20日ぶりにサミットストアに行き、買い物。
このあとは、お昼寝なのですが、何時まで寝ているか怖い。そう起きられないのです
困ったもんですねえ。
コロナにはかかっていない
ここ数年、インフルエンザもなかった。もちろん予防接種なんか絶対しない。そんななか、今回は謎の感染症であった。感染ルートが分からず、むりやりに尿路感染症とか言っているが。それは病院の医師が勝手に言っていること。
倦怠感半端なし、午後は起きていられなかった。
寝るときは、よこむき、部屋を暗くして、階段の電気をつけて、その光(昼間光LED)を見ながら寝ている。
8歳の時、重症の自家中毒(このころからメンタル弱くて)で17日ほど寝込んだことがあって、おなかだから、ずっと同じ姿勢で、膝を曲げて寝ていた。
8月の1日から15日まで。近所の石さんという医者にかかり、リンゲルも打ってもらい、石さんの母校、東京慈恵医大の病院にも検査に行った。
この夏は辛く、本当に何もできなかった。
そのあとも、16歳の春先の肺炎、21歳の時のソ連型インフルエンザなど長期に家で寝込んだ時、同じような姿勢で、小さな豆電球を見ながら、寝てた。
退職して、休職中は、寝ながらラジオを聞き、ぼんやりしていた。うつの時も同様だったね。
ね、リタイアしてこんな感染症になるとはね。
やっと、甘いものの味覚が戻り、コーヒーもおいしくなったぜ。
あとは、オリックス、中嶋監督の後任が早く決まれば安心だぜ。
そろそろ、床屋に行くか。
鼠径ヘルニアも何とかしなくてはいけない。