まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

新宿警察署は何を考えているんだ、おれが人のロードバイクを盗むなんてありえない

2013年11月15日 00時41分01秒 | 意見
昨夜18時12分ごろ、西新宿3丁目、BMWショールーム前で、
新宿警察署の巡査に職務質問されました。
「最近、自転車の盗難が多いので協力してほしい」
「歩道に自転車を上げるように」指示されました。
歩道に置くと、
「本当にこの自転車はあなたのでしょうね」
「この自転車はどこで買ったのですか」
「東久留米」
「東久留米で買ってどうして新宿で乗っているのですか」
「自転車通勤ですから」

30才位のとても体格の良い巡査です。
あたしより頭一つでかいですから、上を見て
彼をにらみます。

「自転車盗難登録??だったかな、していますか」
「していますよ」あったりまえだろう、あたしは自転車保険まで入っているんだ。
「どこですか」(シールが貼ってありますかって意味)

クロスバイクの場合、あんな、カッコ悪い、田無○○番なんてシール
目立つところに絶対貼りはしない、クロスバイクはファッションの世界ですから。

「(自分で)探せば??」と言ってやりました。

巡査は懐中電灯で一生懸命探して、(待っている間の嫌な気持ちったらない)

「ありました」というと、本部にナンバーの問い合わせ。
無線であーこー言って、あたしの名前も聞いて。

5分以上待たされて、本人だと確認できて、やっと解放されました。
「身体が冷えてしまうので、今後こういうことはやめてほしい」と抗議し
「すみません」と巡査が謝るので、それ以上追及しませんでした。
公務執行妨害とか言われても困るので。

とりあえず、事実を書いておきます。

何を考えているんだ、新宿警察署は。
コメント
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