ぎんなんのにおいが

秋の風物詩か通行の迷惑か－－。街路樹のイチョウを巡り、自治体が対応を迫られている。黄色く色づいた葉が人々の目を楽しませる一方で、路上に落ちたギンナンのにおいに苦情が相次いでいるからだ。職員が拾って市民に配布する「地域還元」で理解を求める自治体も現れた。


常緑樹の緑の木陰はほしい
でも、ぎんなんの実の臭いはきらい。

おいしいとこだけ、欲しがって、あとはポイと心の中で切り捨てる。

こういう所にも、セコイ族がはびこっているんですね。
自分の子供だけ応援して、すぐ帰っちゃう親とおんなじです。


結局文句ばっかり、苦情ばっかり言う、ゆがんだ人間ばかりになるのね、日本って。

おれ、ぎんなん、大好きだから、においなんか、苦になりません。
晩秋だな、ありがとうって、見上げるようなイチョウの大木に、感謝こそしても
苦情だなんて・・・・・おこがましいですよ。

生活の党 所属議員に離党容認

小沢一郎先生も、老境に入ったなって感じですね。
でも、党所属議員を拘束せず、自由にしていいぞ、とにかく生き残れというあたり
いいんじゃないですか。こだわってないＢ型らしい、判断ですね。
自分は、選挙で勝てるんでしょうかね。
生活の党自体、世間から完全に忘れられているから・・・・・・・

こんなに雨が降るとは思わなかった

昨日は、１４時ごろから、２１時ごろまでしっかり降った東久留米です。
気圧の谷は承知していましたが、こんなに降ると予想した気象会社は全くなかったみたい。

南岸上に低気圧が発生するとは思っていなかったね。昨夜に関しては気象会社の予想失敗でした。