一日良く働いた

実母の荷物の集荷と、郁子がどこかに送る集荷とを待っているのが
午前中の仕事。

実母の方はヤマト運輸、８－１３時の依頼をしたら
午前１０時にやってきた。まあ常識的な時間だろうな

郁子の荷物は日本郵便だわ。
これが同じ時間帯以来でさあ、１１時２３分に来た。
あーこれで午前中は何にもできなかったわ。

実母訪問は午後に回して、丸藤市場にはコメを買いに。
いつも買っている秋田の米、安いんで助かる。
でもずいぶん柔らかく炊けるなあと思ったら、
そういう種類の米らしい。４月から買っているが
よく読んでいなかった。

どうりでな・・・
でも、柔らかいご飯の好きなうちの家族には好評だからいいか。

すっごい眠くて、１時間寝た後、パン食って、あわてていく。

駅まで行くバスがなかなか来なくて、家でてから、養老院まで１時間かかる。

実母は精神状態がダークで愚痴の山。
ただ、聞き流し、テレビをつける。

鈴鹿１０００ｋの予選を見せる。
機嫌が良くなる（実母も、ホンダの元社員だった、大昔な）

昔のサーキットホテルがどうだった、こうだったといって、思い出を話し始める。


２時間いて、帰る。

バス停を降りて、酒のサカナ買って帰る。

雨だったので洗濯をしていない。
洗剤を切らしていた。
もーーー買っとけよ。

そんなこんなで、一人暮らしの一日は、多忙であった。

つっかれたあ。

介護って、終わりがないから、疲れるなあって。

朝の散歩

郁子が実家に行っていて、次女も出かけたので
散歩に行く。
４時から起きていて、少しは外の空気も吸いたい。

行きつけのサンクス、東京新聞と納豆が欲しい。ビールも確保したいところ。

サンクスの前にはタクシーの運転手さんたちがくつろいでる。
東京新聞は来ていたが、納豆は売り切れだった。

仕方なく、小金井街道沿いの７－１１まで歩く。
最近できたこのコンビニ。開店の時、小男のオーナーの感じの悪さが印象に残り
一度も行ったことはなかった。

納豆が三種類もある７－１１．しかし店長（妻らしい）のデリカシーのない話し方は
相変わらずだった。やはりここには来ない様にしよう。

サンクスに戻って、東京新聞、のり、ビールを買う。
行き慣れたコンビニが一番だね。オーナーは温厚だし。

サンクスの向かいにあった中古車屋は店を閉じて、もう更地になっていた。
昭和のかおりが濃い店で、９０万円のジャガーなど、ずっとおいてあったのに。
残念だな、写真で取っておけばよかった。

さすが愛子さま

愛子さまにとって、ご夫妻の地方での公式行事に同行されるのは今回が初めて。お気持ちの引き締まる部分もあったようで、現地入りされた前日10日の昼、JR松本駅でこんなハプニングがあった。
「淡いパープルカラーのワンピース姿の愛子さまは、ご両親とご一緒に、奉迎する地元住民や登山客などに笑顔で手を振られました。その後、移動のためお車に乗られようとしたご夫妻に向かって、愛子さまが何やらお声をかけられたのです。
　ご夫妻は“あっ！”という表情をされて踵を返されると、松本駅長のほうに向き直られました。どうやら、ご夫妻が挨拶をうっかり忘れてしまい、それに気づかれた愛子さまが“ご指摘”されたようでした」（皇室記者）

浩宮様ご夫妻と松本へいらしたときの話。

さすが、愛子さまは信頼できるお方であります。