サンクス まだ生きています

東久留米市内のサンクスは、駅前も、昔の踏み切りの手前のサンクスも、看板がファミマに変わった。駅の向こうの、むかし子供がバイトしていたサンクスは確かめていないが、氏神様の方のサンクスは、まだ生きていて、東京新聞も、あたしが御休みをはじめてから、前よりも多目に置いてくれて！親切なので、時々行く。まだ、サンクスは生きています。
ファミマの社長は、サンクスの看板を前倒しして、ファミリーマートに転換し、重複する店舗はドンドン閉めると報道発表していますから、風前のともしびなのは、分かっています。それだけに、サンクスの店員さんが親切にしてくれるのが、嬉しいです。レモンドリンクなんか、ドンドン買っちゃうもんねー。

お相撲さんの事件

武道系の社会って、こうですよね。あたしも、大学生になりたてのころ、血迷って、こういう集団に迷い混み、すぐに退部を申し出ましたが、抜けるの当たって、集団に暴力を振るわれました。いつも使う駅ではなく、各駅停車しか、停まらない隣の駅に痛いからだを引きずって帰ったことを思い出します。一年生の夏は、ろくに前期試験も受けられる状態ではなかったですね。

武道をはじめ、運動部は苦手です。

流石に50過ぎると、出身者にも色々なひとがいて、イヤなことを感じるより
好意を持たれたり、助けてもらうことも多くなりました。ありがたいと思い感謝もしています。縦社会の人間関係は疲れますから、自分からは行けませんけどね。

小さな事件、と呼ばれるものは、どの集団にも、ありますから。