だんだん選手の悪口を隠さなくなった西村

「初回に5点を取っただけに3回の山岡があまりにも悪かった。もっと攻めていかないと」と指摘した。ともに今季ワーストの被安打9、6失点を喫した山岡は「チームがいい流れで来ていただけにリズムの悪い投球になってしまった。申し訳ないという気持ちしかありません」と下を向いた。

よく初回に５点入れたと思うよ。守れないのはチームの実力、でもね、

海田が押さえていれば勝てた試合。しょせんは中継ぎ投手陣の整備をしなかった首脳陣の責任です。
山岡だって昨日の今日で、攻めて行かなきゃなんて言われたって、喧嘩のネタは作りたくない。
むずかしい部分はあったと思いますよ。西村は他人ごとみたいに言うけれどね。

西村、サヨウナラ。君は人を育てられないことがこれでよく分かったよ。
ロッテのまぐれ監督経験者はもう必要ない。

コープ・デリに感謝

郁子の提案で前宅ではじめた生協の宅配。

さまざまなことがあったが、２１年目に入りました。
去年、配達員さんがタオルくれて。

うれしいですね。

いつも水曜日の今頃来てくれて。
きょうは、あたしが受け取りました。

あたしの交換便より数等大変なコープデリの配達員さんに感謝です。

洗濯物が外に干せない

夏は晴天だったら２時間で乾くのに。

台風１０号の遠い影響がきのうから東久留米にも来ていて、
夜中からにわか雨の波状攻撃。

湿度も半端なく高くて。

街のコンビニに入って、休憩して、外に出てくると
お風呂場に入るときくらいメガネが曇るのです。


きょう、あした、傘必須で、除湿力全開で、お願いしますって。

オリックスに対して思うこと

まだ現地到着しない時点での、１回裏の西武の攻撃
かなりひどい内容だったね。

田嶋がどの打者にもベルトの高さの投球でしたね。
アルバースの悪い時みたいな感じでした。

これでは試合を作れないなと思う。

佐野外野手も恥ずかしいプレーだったが、その場で交代させたあたり
西村監督はもう冷静ではなかったみたいだ。
カリカリしていたんだと思う。

後藤の死球の時は、球場に着いていたが、もう嫌なムードだったよ。

乱闘はこの際何も言いませんが、西村、佐竹、みんなストレスを抱えて指導しているのでしょう。
これは、弱いから、選手が順調に育たないから。隙が多いから、
これでは、球界全体から
オリックスはこんな人たち、こんなチーム、こんな球団って舐められて、嫌われます。

ＦＡでオリックスに喜んでお世話になりますとやってきたのは、増井投手くらいでしょ。
浅村みたいに最初っから断る子ばっかりですよ。

福良が辞任した後、監督要請したって、みんな断ってなり手が居ないから西村、なんでしょ？

今シーズンはあきらめたけど、（一週間前まで８月反抗とか本気で思ったがダメだねこれじゃ）
球団、チーム、選手のイメージ一新をしないと、永久最下位お荷物球団になりますよ。

西村と佐竹は、辞任して頂きたくお願い申し上げます。
田口になってもらったら。
そっくり前首脳陣が残った今年みたいなことはしないで、田口に組閣してもらったら？


いくら主審の警告扱い試合とはいえ、審判四人は完全にオリックスの敵になっていた、と観戦して感じました。
ようやく立ち直りの兆しが見えた田嶋でしたが、森友哉への死球で退場でした。

そんなことがあって、急に代わりの投手が出てきても抑えられるものではありません。


西武球場、西武ドームで４０年、西武対近鉄、西武ｖｓオリックスを見ているが、こんな試合は初めて

どうせ弱いなら、オリックスの主催試合を見たいと切に思いました。
来年はメットライフドームとは縁を切って、
根本陸夫、東尾修以来の、ぶつける球団、西武球場とはおさらばして
大阪で、安気なこころもちで、オリックスの主催試合を見ることに決めました。

もう西武ファンの中でオリックスを応援する疎外感を感じるのはまっぴらごめんです。
四人の審判にいじめのように、ハーフスイングでも三振を取られ、
立ち直ってきた投手に退場を命じられて。
オリックスって何なんだよって、昨夜はよく眠れませんでした。

縁を切ればいいんだよ。
そう思っています。
独身者だったら西武沿線から引っ越してしまいたいくらい、嫌いです。

獅子粉砕、打倒西武の気持ちに正直に生きていくことにします。

わるいけど転載しました

◆ オリックス・田嶋が退場に

　13日にメットライフドームで行われた西武－オリックスの19回戦で“事件”が勃発した。

　西武が5－1と4点をリードした4回表、この回から登板した2番手・森脇亮介はかんたんに二死をとるも、そこから連打と四球でたちまち満塁のピンチに。ここで、9番・若月健矢に投じた初球のフォークがすっぽ抜け、これが若月の左肘に直撃してしまう。

　押し出しでオリックスが1点を返して次の場面へ……と思いきや、若月は怒りを露わにして森脇に詰め寄る素ぶりを見せると、次の瞬間には両軍入り乱れての緊張状態に。実はこの死球、オリックスにとってこの試合3つめの被死球だった。

　これに激昂した一塁側ベンチ。飛び出していった佐竹学コーチがマウンド上の森脇に詰め寄って小突いたため、そこから乱闘騒ぎに発展。佐竹コーチは暴力行為によって退場となり、審判から「警告試合」が宣告された。

　すると、直後の4回裏。西武は二死ながら一・二塁のチャンスで打席には森友哉。1ボール・2ストライクと追い込まれるも、オリックス先発・田嶋大樹が投じた直球は森の右肘を直撃。幸いにもガードを装着した部分に当たり、森もすぐに一塁へと歩くそぶりを見せ、田嶋もマウンドから降りて帽子を取り、謝罪の意志を表明したものの、球審の原は一塁ベンチを指さして退場を宣告。田嶋は強制的にマウンドから降ろされることになった。


◆ 「警告試合」とは…？

　死球による投手の退場と言うと、頭部付近への“危険な投球”に対して宣告される「危険球退場」が代表的なものであり、今回のケースのようないわゆる“ふつうの死球”での退場となると珍しい。なぜ今回このような事態になってしまったのかというと、4回表に宣告された「警告試合」がその原因となっている。

　「警告試合」とは、審判団が“危険な要素を含んだ試合”と判断した際に発令されるもの。今回のような乱闘が起こった時や、両軍入り乱れてもみ合うまではいかないまでも、睨み合いの緊張状態になった時などに責任審判から告げられる。

　目的としては、“報復行為を防ぐ”というのが第一。「警告試合」の宣告後も試合は進んでいくものの、もしも審判団が報復行為であると判断するプレーが飛び出した場合、それが故意であるかどうかに関わらず、該当のプレーをした選手やそのチームの監督に退場を宣告することができる。

　特に死球は“報復合戦”となりやすいために厳しく取られ、今回の田嶋もすぐに帽子を取って謝罪したが、球審はすぐに退場を宣告した。公に明文化されたルールがなく、過去の例も少ないため断言するのは難しいが、見た目の危険度や投手の態度などはあまり関係なく、死球を当ててしまった時点で高確率で退場になると考えたほうが良いだろう。

　ちなみに、審判には報復行為と判断した段階で退場を宣告できる権利があるため、死球にならずとも打者をめがけて投げたと思われる危険な投球をした投手や、野手でもクロスプレーの危険なスライディングが“報復”と判断されれば退場となる可能性もある。


◆ 戦いはまだつづく…

　この試合は西武が11－4で勝利を収めるのだが、9回表には西武の5番手・平良海馬が福田周平に死球を当てて即退場。ここではもみ合いとはならなかったが、再び両軍がベンチから飛び出して一触即発ムードとなる一幕があった。

　思えば前カードの京セラドーム大阪での対戦でも、西武・岡田雅利が死球を受けた後に“乱闘未遂”となったシーンもあり、そこからさほど間を空けずにこの日も西武が1つ・オリックスは4つの死球を受けた末、両軍合わせて3人が退場するという異常事態となってしまった。

　特にオリックスとしては前カードの8月3日からこの日までの3試合連続で死球を受けており、その数合計7つと西武戦の被死球が非常に多いことから、今後も両者の対戦は凄まじい緊張感のなかでの戦いとなることだろう。

　あす・あさっての試合も含め、両チームの対戦は残すところあと6試合―。遺恨が深まることなく、モヤモヤのない熱戦に期待したいところだが、果たして……。

乱闘後、警告試合になり

その関係で、森捕手にぶつけた田嶋が退場になったのね。
現地に居たけれど、球審の詳しい説明がないので、分かりませんでした。

明日、この件は、あたしの思いを書きます。