死球、戦犯、千賀がウチの紅林にぶつけると、拍手で出迎えるそうだな!
いいな、
このブログに来るな!
いいな、
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やっぱり福岡ドームのソフトバンク戦は、緊張するものです。
いままで、あの球場に行くと、ソフトバンクにいいようにやられたしね。
それが、こちらの投手が抑える、あちらはなぜか凡打する。
不思議と先頭ランナーが出る、そのあとラッキーゾーンに本塁打が入る
長打がランニングホームランになる。
優勝戦線に残っているチームって、なぜか今まで絶対できなかったことが
不思議にうまくいくんですね。
勝ちに不思議の勝ちあり とは、野村克也のことばですが、
本当にうまくいくときって、ほお、はあ、っておもいます。
秘密練習とかしていたんでしょうが、まさかモヤが本塁突入なって思いませんもん。
工藤や小久保のキョトンとした顔がよかったねえ。