SP8位から圧巻の大逆転劇を海外メディアも評価している。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は「日本にとっては素晴らしい日を迎えることになった。ザギトワの波乱、コストナーの失速の恩恵を受けた形にはなったが、ヒグチ、ミヤハラがともに表彰台を勝ち取ったのだ」と宮原とともに果たしたダブル表彰台の快挙を紹介している。
さらに、スポーツジャーナリストのバーバリー・スミス氏が「今日のワカバ・ヒグチはアンストッパブルな強さ」とツイートしていたことも紹介している。来年の出場枠「3」確保にも大きく貢献した樋口。22年北京五輪を目指して再スタートを切り、さらなる飛躍が楽しみになる銀メダルとなった。
みんな褒めているよ。8位と出遅れと言われていたから心配だった。
おめでとう。
ほれ見ろ、スケート連盟の奴ら、見る目がなかっただろう。ばかたちめ。