待合室の遠い方のテレビでダルビッシュが投げている。
ダルちゃんは、以前
うちの宇田川を大変可愛がってくれたので
かなり好きである。
がんばってほしい
若い騎手が(調整ルーム)に入る時にスマートフォンもちこんで問題になる。
これまで見つかるたびに(外部との連絡に使っているのではないか)とJRAから疑われて、口頭注意とか規定に基づく処分をしているのであるが、
今回、藤田という騎手には二度処分を行い、二度目がかなりきつい内容だった(週刊文春が騒いだせいもある)ので、藤田側が反発して、騎手引退を決意したらしいね。
ルールは従わなくちゃいけないとは思うが、この、21世紀半ばの世の中で
公正を期すためにと称して、仕事をする人をどこかに詰め込んで二日半も過ごさせて退屈なのにスマホも禁止、なんて
時代錯誤も甚だしく、人権蹂躙だと思いますよ。
だいたい、騎手は八百長をする、という前提で制度を作っているところが明治大正期を舞台にした、東映の仁侠映画みたいなカビの生えた古臭い世界。
中央競馬会は、普通に土曜日、騎手の家から競馬場に通勤させるシステムに切り替えるべきだと思う。
昼食をやや多めにとってみたら、やはり2時間眠ってしまった。
あしたは午後、床屋だから、そのあと実家で眠るしかないだろうな。
その前に病院へのアプローチをしなくてはいけないし。
結構面倒だがしなくちゃね。
いま、BSで何だか分からないコメディ(韓国ドラマ)を見ている。
たのしい。わけわからなくて。
衆議院の解散の瞬間もみたいしね
尿道感染症と言われたが、このだるさと味覚困難は、コロナに近いものがありますね
甘いものを食べると苦くてしびれる妙な感覚が残っていて、甘い缶コーヒーも
ダメでした。
だるい日と元気な日が交互にやって来て、下手な約束が出来ないのです。
昨日は比較的元気な日、今日はだるい日。あすの床屋の約束をしたところで
ずんと倦怠感です。
でも、何とか気力を出して20日ぶりにサミットストアに行き、買い物。
このあとは、お昼寝なのですが、何時まで寝ているか怖い。そう起きられないのです
困ったもんですねえ。
コロナにはかかっていない
ここ数年、インフルエンザもなかった。もちろん予防接種なんか絶対しない。そんななか、今回は謎の感染症であった。感染ルートが分からず、むりやりに尿路感染症とか言っているが。それは病院の医師が勝手に言っていること。
倦怠感半端なし、午後は起きていられなかった。
寝るときは、よこむき、部屋を暗くして、階段の電気をつけて、その光(昼間光LED)を見ながら寝ている。
8歳の時、重症の自家中毒(このころからメンタル弱くて)で17日ほど寝込んだことがあって、おなかだから、ずっと同じ姿勢で、膝を曲げて寝ていた。
8月の1日から15日まで。近所の石さんという医者にかかり、リンゲルも打ってもらい、石さんの母校、東京慈恵医大の病院にも検査に行った。
この夏は辛く、本当に何もできなかった。
そのあとも、16歳の春先の肺炎、21歳の時のソ連型インフルエンザなど長期に家で寝込んだ時、同じような姿勢で、小さな豆電球を見ながら、寝てた。
退職して、休職中は、寝ながらラジオを聞き、ぼんやりしていた。うつの時も同様だったね。
ね、リタイアしてこんな感染症になるとはね。
やっと、甘いものの味覚が戻り、コーヒーもおいしくなったぜ。
あとは、オリックス、中嶋監督の後任が早く決まれば安心だぜ。
そろそろ、床屋に行くか。
鼠径ヘルニアも何とかしなくてはいけない。
先月くらいに、もう中嶋監督は交代した方が良い旨
当欄で書いたことがあります。
けが人が多いこと、打てない事、わるいけれどひいきの選手の起用が目立つこと
投手交代が驚くほどおそいこと、など、書かせてもらいました。
中嶋さんは冷静な人なので、自分のやっていることも客観視できたし(そこが福良西村とは全然違う)たぶん、ペナントレース5位という惨憺たる結果の責任は取るつもりだったのでしょうね。
結果については責任は首脳陣が持つので、選手は思い切りやってほしいと常日頃からいい、いつもえがおで接していたので、選手は三連覇のゆるみもあり、監督に対して馴れ馴れしくなり、怖さが無くなったのでしょう。
前回も書いたように、怖くないボスはよくない。
もちろん、三夜続けて、あとは〇〇コーチに聞いてくれ、とマスコミに向かって部下のコーチに責任転嫁して、そのコーチが心の病になった棒地方球団のような監督は最低だし、立浪のように選手をいじくりまくって変にしてしまう男も退任して当然である。
その意味では、オリックス球団史上、上田さん、仰木さん同様に中嶋さんは名将である。ありがとうございました。