3月30日 種まき
9cmのビニールポット 8ポット 各2粒種まき
インゲンは暑すぎるのも、寒すぎるのも苦手とのこと。
昼は発泡スチロールのフタなし防鳥ネットかけ、夜はフタ付きと気を使って育てたが、
発芽がやや遅く心配はつきない。
3月31日 インゲン予定地の耕作
第③畝南半分(菜の花の手前) インゲン予定地
インゲン用地…苦土石灰150g、堆肥2kg、鶏ふん200g( 共に1㎡当り)を施肥。
4月7日 (種まき後8日) 発芽状況
3ポット(4粒)に発芽が確認できたが、なんだか元気がない。
4月13日 (種まき後14日) 発芽状況。
8ポット11粒に発芽確認。
種まきからちょうど2週間、遅い種は今から発芽、ガンバレ!
しかし害虫(たぶんナメクジ?)の被害に遭い、無残な姿。
4月25日(水)には畑に定植予定。 間に合うかな?
4月28日 (種まき後26日)
まず、ネット棚の作成。 1800x1800ネット(10cm編目)を、1800の支柱に固定。
2100mm支柱の在庫が無かったため、1800mmの支柱で代用。
高さ補完と強度補強のため、アルミの杭を左右に使用。
4月28日 4ポット苗(8株)植付け。 中央の強度不足懸念のため、後日真ん中に1本支柱で補強予定。
コンパニオンプランツとして「葉ネギ」を、インゲン苗両側に密着させて定植。
植付け終わってから、インゲンと葉ねぎの相性の記憶に不安?。
4月28日 コンパニオンプランツ用の葉ネギの苗床
葉ネギは株元(地表5~6cm)より上を収穫、通常ネギとして食用に。
刈り取った残りを、今後植付けの「なす」「トマト」「ピーマン」「きゅうり」
「まくわうり」等のコンパニオンプランツとして利用予定。
5月02日 (種まき後30日) 順調に成長した「つる有りインゲン」(葉ネギと抱き合わせ定植)
5月25日 (初回種まき後53日)生育途上のインゲンの隣に、新たに5ヶ所15粒の種まき。
鳩&ムクドリの鳥害予防に、育苗カゴで保護。
収穫時期を長くするための、時間差種まき。
6月08日 (初回種まき後67日、後口種まき後14日)
初回種まき分は生育充分、まもなく収穫時期。
6月10日 (初回種まき後69日、後口種まき後16日)
1ヶ所3株 → 2株 に間引き。
6月14日 (初回種まき後73日、後口種まき後20日)
今日いよいよ初収穫しました。約30本、やはり「卵とじ」でしょう。
6月19日 (初回種まき後78日、後口種まき後25日)
初回と2回目の種まきには50日ほどの差がある。
草丈成長にもこの位の差。 今日も収穫します(2回目)