1坪百姓の気まぐれ菜園

病後、出発点に戻り
   自宅極小菜園で再チャレンジ

1坪百姓 自宅超ミニ菜園の現状 2019.01.22

2019年01月22日 10時15分15秒 | 畑の全景

自宅門柱裏の超ミニ菜園(女房殿の花壇を半ば強引に畑に)

プランター設置も、女房の評判悪し。

  

ほうれん草

 11月13日に種まき……黒マルチ、ビニールトンネル 

  

大根 

 11月13日に種まき……黒マルチ、ビニールトンネル

  

プランター水菜

 12月5日に種まき……もみ殻、ビニールトンネル

  

グリーンピース

 11月19日にポットに種まき 、 12月26日にプランターに定植……もみ殻、稲わら。

  

絹さや

 11月17日 ポットに種まき 、 12月26日にプランターに定植……もみ殻、稲わら。

  

全部元気に育って欲しい。


1坪百姓 畑の休憩所の整備 2019.01.21

2019年01月21日 08時28分41秒 | 畑付帯設備

冬の強風を防ぎたい。

真夏の日差しを防ぎたい。

耕作・栽培の間にはお茶も飲みたい。

この畑には汚い倉庫がある。

この倉庫の中に、休憩室を作ろう。

とりあえず整理整頓・清掃。

   

   

これで強風・寒さ・夏の日差しは防げる。

今後お茶を飲めるように、簡単なテーブルを作りたい。


1坪百姓 春大根は1月でも発芽成長できるか? 2019.01.20

2019年01月20日 08時17分26秒 | 大根

春大根を2月中旬に種まきしたことはあるが、

1月19日でも発芽できるか?

黒マルチ、もみ殻、不織布のベタ掛け、透明ビニールトンネル

これらは最低でも必要かも!

 まずは「黒マルチ」。

  

 

とう立ちしにくい「時なし大根」 5粒づつの点まき(マルチ穴一つおき)。

  

 

種まき後保湿保温のために「もみ殻」を投入。

      

 

朝の気温の低いこの時期、少しでも暖かく「不織布のべた掛け」。

  

 

仕上げに「透明ビニールトンネル」の設置。

    

これで少しは暖かい環境で育てられる?。


1坪百姓 春大根の準備:畝立て 2019.01.19

2019年01月19日 06時40分41秒 | 大根

冬大根が終わった今、畝を替えて春大根の種まき準備。

春大根の予定地は、ブロッコリーの隣(第❸畝と呼んでいる)の畝。

❸畝の北側半分(黄色線で囲った部分)に、昨年からの葉ネギの残りが3株。

❻畝の最南端に、移動引越し。

  

 

スコップで30cm位に掘り起し、大きな塊を砕く。

  

 

苦土石灰・牛ふん堆肥・鶏ふんをすき込み。

  

 

10cm強の畝立て。

  

この畝に黒マルチをかける予定であったが、今日は風が強くマルチを掛けにくいため

改めて明日掛けることにする。

「春大根」 今後の予定

  ◎ 黒マルチを掛け、種まき。

  もみ殻を敷き保湿保温。

  不織布を掛け保湿。

  透明ビニールトンネルで保温。


1坪百姓 ラス前収穫の大根 甘酢浅漬け 2019.01.17

2019年01月18日 08時29分03秒 | 自家製野菜料理

大根の収穫も最終段階となり、

後数本を残して今日がラス前です。

1本だけだが「大根の甘酢浅漬け」を作ってみることにした。

  

15cmの長さにカット、半分に切断。

漬物容器に並べる。

  

砂糖100g、塩20g、酢20cc を混ぜ、大根にかける。

  

落としぶたをかぶせ、重しを乗せる

  

最後のフタをして、そのまま3日間漬け込む。

  

3日後にはスライスして、美味しく食べられると思います。