12期生(現在小学校3年生)O.Rくんのお母さまより、在園中にいただいたレポートの一部を紹介させていただきます。(当時、年中さん)
夏休み中にこんなことがありました。実は、私は5年ほど前に両手首の腱鞘炎を経験したことがあり、以来何度かくせになっているのか、使いすぎると再発を繰り返す状態が続いていたのです。
その時も再発し、右手首がズキズキと脈打つような痛さが始まり、「整形外科に明日にでも行って、痛み止めの注射を打ってもらわないと…」と思い、シップを貼ってその日は寝ました。翌日、朝起きても痛みは治まっていなくて、やはり病院にいった方が良いと思った次の瞬間、ふと息子に直してもらえないかなぁ?とそんな風に思ったのです。
そこで、頼んでみると息子は両手を36回こすり、次に氣(エネルギー)のボールのようなものを胸の前で作って、その氣のボールに「大好きだよ、はやく良くなってね」と自分の氣持ちを込めて、そのボールを私に向って投げました。そして手首を2~3分くらいだったと思います。その小さな手でさわってくれました。すると、驚いたことに徐々に痛みが消えていき、昼になったころには痛みがすっかり治まっていました。
その後もそんなことが2回程ありましたが、その時も同じように痛みを止めてもらえたのです。それからというもの、何かある度に助けてもらっています。
すばらしいですね!
子どもたちには(もちろん私たち大人にも)すばらしい力、能力があります。
その力を引き出す方法を知らないだけなんですね。
お母さんを治したい!という愛の力が、右脳の力を引き出してくれます。
「そんなバカな・・・」と思った瞬間、その力は引き出すことができませんよね。
子どもの力を信じること、すると理論や理屈(左脳の世界)では理解できないことが起きます。
(私も、腰が痛くなると、息子に手をかざしてもらい手当してもらっています。すごく熱いものを感じます。翌日にはすっかり良くなっています。)
“36回手をこする”
これもポイントです。七田校長は、1分間に波がおしては返す回数が18回、つまり36という数字は、永遠に続く数字、ともおっしゃっていました。またリラックス効果のある1/f ゆらぎ も 波の周期と関係しています。
ぜひ、ご家庭でも、こういったヒーリングの取り組み、実践してみてはいかがでしょうか?
こんなことがありました! というご報告、楽しみにしています!!
夏休み中にこんなことがありました。実は、私は5年ほど前に両手首の腱鞘炎を経験したことがあり、以来何度かくせになっているのか、使いすぎると再発を繰り返す状態が続いていたのです。
その時も再発し、右手首がズキズキと脈打つような痛さが始まり、「整形外科に明日にでも行って、痛み止めの注射を打ってもらわないと…」と思い、シップを貼ってその日は寝ました。翌日、朝起きても痛みは治まっていなくて、やはり病院にいった方が良いと思った次の瞬間、ふと息子に直してもらえないかなぁ?とそんな風に思ったのです。
そこで、頼んでみると息子は両手を36回こすり、次に氣(エネルギー)のボールのようなものを胸の前で作って、その氣のボールに「大好きだよ、はやく良くなってね」と自分の氣持ちを込めて、そのボールを私に向って投げました。そして手首を2~3分くらいだったと思います。その小さな手でさわってくれました。すると、驚いたことに徐々に痛みが消えていき、昼になったころには痛みがすっかり治まっていました。
その後もそんなことが2回程ありましたが、その時も同じように痛みを止めてもらえたのです。それからというもの、何かある度に助けてもらっています。
すばらしいですね!
子どもたちには(もちろん私たち大人にも)すばらしい力、能力があります。
その力を引き出す方法を知らないだけなんですね。
お母さんを治したい!という愛の力が、右脳の力を引き出してくれます。
「そんなバカな・・・」と思った瞬間、その力は引き出すことができませんよね。
子どもの力を信じること、すると理論や理屈(左脳の世界)では理解できないことが起きます。
(私も、腰が痛くなると、息子に手をかざしてもらい手当してもらっています。すごく熱いものを感じます。翌日にはすっかり良くなっています。)
“36回手をこする”
これもポイントです。七田校長は、1分間に波がおしては返す回数が18回、つまり36という数字は、永遠に続く数字、ともおっしゃっていました。またリラックス効果のある1/f ゆらぎ も 波の周期と関係しています。
ぜひ、ご家庭でも、こういったヒーリングの取り組み、実践してみてはいかがでしょうか?
こんなことがありました! というご報告、楽しみにしています!!