しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

無題

2024年12月26日 | 日常雑記

   4時半に目が覚めてしまった、そのまま寝てるのもなんだから起きた。今朝は暖かい昨日より窓の結露は目立ない。電気カミソリで顔を当たり、水道の 冷たい水で顔を洗う、鼻に冷水を2回吸い込むのは風邪の予防で長年続けてる。初めはおでこにツンとくるが、慣れればなんともない。夏はともかく冬の水は痛いほど冷たいがこれがいい。気持ちがしゃっきりする。

 パソコンを開いた、メールなし。今年もあと6日、昨日でキリスト様が引っ込んで、日本のお正月と世の中変わる「もういくつねるとお正月」となる。わが夫婦にとっては96回目と91回目のお正月だから特に感激もないもう飽きた、生きてるだけでめっけもの、今日から明日になるだけ。

 メモの頁をみた、「一期一会」が、、年末になると先に逝ってしまった友達を思い出す。

「逢うて別れて 別れて逢うて(泣くも笑うもあとやさき) 末は野の風 秋の風 一期一会の 別れかな」、は大老「井伊直弼」の都都逸で、よく知られてる。

 彦根藩主から江戸幕府の大老となり、日本開国派、日本の近代化を断行し、日米修好通商条約に調印した。「安政の大獄」の恨みで、「桜門外の変」で暗殺された。今でいえば優れた文化人、名の知れた茶人だったそうだ。

 ・「成語林」は分厚くって重いけど、手持無沙汰になると引っ張り出して読む。新しい「ことば」が眼に飛び込んでくる、飽きない。本はやっぱり「紙の印刷本」、パソコンでは得られない喜びがある。「一期」を調べた、、

 『「鱧も一期海老も一期」ー 海老の餌にする「はも」も、餌にされる「えび」も同じ一生、人の一生は身分や、境遇などに差異はあっても、大体同じようなもの。「蜉蝣の一期」ー は朝生まれて夕方死ぬ「カゲロウ」の一生のように人生もまたはかなく短いものだ。』そんなもんだろう、、

 年の暮れになると、思うこと、、

           

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冬うらら

2024年12月25日 | 日常雑記

     冬の空

 ・朝は気温が下がって寒かったけれど陽がでてきたら、あたりも気持ちも暖かくなった。外をすこし歩いてバスで駅の本屋さんへ、新聞の読書欄でみた「観光消滅・中公新書」を買いに行ってきた。本一冊を買いに出ることが老いの身にとっての「運動」となる。

 ホテルを辞めて何十年も経っているのにいまだに観光業界・ホテル業界の情勢が気になる、関係絶無の身なのにと思う、思いながら気になる。     昔を懐かしむ「ノスタルジジイ」である。 巻きずしも昼飯用に買って、バスを待って帰ってきた。

 この日曜日には大和市在住のプロ音楽家の集団「大和市音楽家協会」の恒例の年末コンサートが市の劇場であった。家内と三水さんは聴きに行ってきたが、私は遠慮した。この身体では万が一にでも階段で転んでもしたら、皆さんに迷惑をかけるだけではない、この歳の自分にとっての骨折は致命傷になりかねないから。「君子危うきに近寄らず」というではないか。

 もう何十年も劇場で生の音楽を楽しんだことがない、聴きたい、だが無理というもの、我慢しなければならない。帰宅してからCDで好きなモーツァルトを聴いた。

 ・終点でバスを降りて歩いた、

   広場のベンチ

     「冬麗の陽を載せ誰も居ぬベンチ ・楠本憲吉」の句ようなうな、、、

 誰も居ない、入ってそっと座ってみた、冷たいがすこし暖かかった。季語の「・冬麗(とうれい)・ふゆうらら」とはこんな冬の暖かい陽を言うのだろうか。穏やかで、静かな時間、グランドを横切って歩く人もいない、誰かが見たら、老人がぽつんと一人でペンチに座っているだけの情景。

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独り居

2024年12月24日 | 日常雑記

  今朝も5時に起きた、室温16・7℃、湿度57%、外気温は1℃、予報最高気温は10℃。晴れても寒い。家内は古典口座「古事記」へ出かけたので留守居。家内のためにせめて風がないことを願っている。きのうは「はり治療」をしてきた、体が軽くなった。眠くなったので8時に寝た、3回トイレに起きだだけ治療するとよく眠れる。

・「皮脂欠乏症」「脱水症」と老人特有の冬に出る不具合が続いた。「はり治療」へ行く予定日に行かれずⅠヶ月過ぎた。昨日は二人で出かけた、いつもの予約時間だから、いつもの時間にバス乗った。

 年末の街はなにかと人々の歩きが早い、杖を頼りの老人を次々と追い越していく、、

 ・ラジオもテレビも「メリークリスマス」言っている。クリスマキャロルが流れてくる。公共放送のNKHも同じような。で、終わりの挨拶は「良いお年をお迎えください」。この国は「八百万の神仏のいる国」だから。天照大神もお釈迦様もキリスト様もモハメッド様も同居されている国。世界平和の「みほん」というべき国ではないか。

 古来、狭い山ばかりの島国だが海が外からの侵略を守ってくれた。住み着いた渡来人も移住者も容易に外へ出て行けない、だからこの国固有の文化が生まれた。平和になったら、自然豊かな四季のあるこの国へ、固有文化を求めてあちこちの国からお客様がやってくるようになった。最近は来すぎて困ってるところもあるけど、それで潤ってるところもある。争いのない平和だからお客様が来てくれる、「観光」は「平和産業」。

 老夫婦も、戦前戦中戦後いろいろあった、共にいろいろ苦労もした経験もした、幸い運がよかったのかこの年まで生かしてくれたこの国。ひとりで窓から差し込んでくる陽の光が暖かい、浅田次郎を読んでいるうちに昼になった。

 ジャガイモの皮をむき、小松菜と炒めて、[ラムチョップ]を焼いて食った。抹茶を飲んだ。

                               

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冬枯れ

2024年12月21日 | 日常雑記

            さるすべり

      どうだんつつじ

         「 冬枯や柿をくはへて飛ぶ鴉   ・ 正岡子規 」

 ・きのうは寒かった!、でも晴れて明るい空、2週すぎて「皮脂欠乏症」薬が効いてすっかり両脚のブツブツも消えて綺麗になった。ネット予約をして皮膚科クリニック受診のため出かけた。家内が心配して一緒に行ってくれる、ありがたい。同じ薬を続けると副作用がでますので新しい塗り薬を処方します、今後も薬を替えながら様子をみましょう、後は何か変化があったらで、、となりました。

 少し早いけど、よいおとしをおむかえください、とあいさつしたら、美しい院長さんがにっこり、お二人共お元気でお過ごしを、笑顔で老夫婦を見送ってくださった。

そして、 今日は「冬至」です。  

   冬至は太陽の位置が最も低くなる日、日の出から日の入りまでの日中が最も短くなる日。昔からこの日を境に「畳の目ひとつづつ陽が伸びる」と言われてますが、ホントの冬はこれからです。インフルエンザはもちろん、マイコプラズマ感染が流行っています。最近はマスクなしの人が目立って多くなったけど、コロナウイルスも新種がまだまだ生き残ってる。人込みを避ける、そして、「マスク・手洗い・うがい」を忘れないようにしなければならない。

 せっかくここまで生き残った命だ、もう少し生きていたい、、、  

        「けふ冬至餘生こたびはいかならむ  ・水原秋櫻子」   

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暖かい

2024年12月20日 | 日常雑記

 使い捨てカイロを寝るときに、足元付近に貼りなおしておくと、朝までほんのり布団が暖かいので無駄にしないように使っていましたが、、、、昨日は「東京の初雪」、この辺りも早朝降ったらしいけど分かりませんでした。最低気温がヒトケタになってきました、昨日から家内が「湯たんぽ」を布団にいれてくれました。お蔭でこれから暖かく、よく眠れそうです。

 とにもかくにも寒いときには早々に寝てしまうのがいちばん楽。寝るのが楽しみな年寄りです。横になって本を読んだり、ポケットラジオを聴いたりしてる。よく食ってよく寝て出るものが毎日出てれば文句なし。「湯婆」とも書くんですね、、

         「湯婆の一温何にたとふべき ・ 高浜虚子」

 「湯たんぽ」といえば、

 子供の頃モノ不足時代、陶器製の湯たんぽを知っています。丸く細長い形でした。蓋が木製だったからか湯が漏れてしまうので困ったらしい。湯たんぽをいれた二つの布団に男4人兄弟が二人で寝てた。当時はブリキ製の小判型の「湯たんぽ」を我が家では使っていました。高価な銅製の「湯たんぽ」を使う家なんて村長さんちぐらいだった。

 

・無印良品のポリエチレン「湯たんぽ」

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視野検査

2024年12月19日 | 日常雑記

 ・昨日午後は年二回の「しやけんさ」と打ったら「詩や検査」と出た、パソコンは時々面白い文字転換をやってくれるから楽しい。ブログも何回か読み直さないとおかしな漢字や言い回しがあるから注意してるがまだ見落としていることもある。

 それはそれとして、「視野検査」。家内が「じりき整体」の集会へ行ってしまったので、一人でゆっくり歩いて病院送迎バスを待ち、ドライバーさんの手を借りで乗り込み病院へはここから5~6分。予約時間になり、眼圧・眼底写真・視野検査が終わり、木村先生の診断。「緑内障」に変化なし、右目に少し出血あるが重大ではない、様子見にしましょう。3種の目薬とヒアルロン酸Na点眼液がいつもの処方。次回は2月半ばに予約された。

 少し早めの「よいお年を!」を先生とお世話になる看護師さんに、処方箋を受けっとって薬局へは集会から来てくれた家内が行ってくれた。バス時間を待ち、二人で帰宅。

  「緑内障」ですが、私は近視で眼鏡使用中でした、眼圧も平常、65過ぎて専門医のお勧めで『自覚症状がないが』視野検査した。そうしたら、なんと左目の一部が緑内障になっていた。以来薬で進行を抑えていますが、早期発見は幸運でした。緑内障は「40代」から発症するそうで、ゆっくり進行し、おかしいと感じたときには大分進行していという。一度なったら回復しない眼の病気、失明に至る病気だから注意したい。早期発見・早期治療で進行を薬で食い止めることが可能です、眼圧が平常だからといわずに40・50になったら検査をしたほうがいいかも。

 その後両眼の白内障の手術を行って、現在は眼鏡不使用、視力もあり遠近不自由なく視えています。

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あれこれ

2024年12月17日 | 日常雑記

                   

 〇・就寝時に枕元に置いておく「水分補給」の「経口補水液」ですが、はり医先生のお勧めです。300ml@ペットボトルをケースで配達してもらいます。もちろん水道の水より高いけど、生きるため、嫌な気分になりたくない、体のためだから、二人で飲んでます。それでも今度のように見事に「脱水状態」になってしまうのはすべて自己責任。反省しきりの昨日今日、、

 

 〇・ブログをしばらく書かなかった、「脱水症」をかいたら、どうしたのか?と気になってた、とコメント、メールをいただいた。読んでいてくださってるのだ、ありがたい、ありがたい。

 気分もよくなったので昨日から「浅田次郎著・ーアジフライの正しい食べ方ーー小学館」を読み始めた。帯封には「食と旅の笑いのエピソード満載のエッセイ」とある。人生「あわただしく生きる理由はない」、そうだろうけど、なかなか、思い通りにいかないのが人生だ。

 連日ヒトケタの朝の気温けさも2℃で結露が激しい北の窓、お天気はまあいいらしいから、明るい気持ちで今日も過ごせそうだ。風邪がよくなったら毎朝計る血圧計の数値が、だいぶ良くなってきたのはありがたい。

              

 

 〇・日曜日の夜のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」を「時代の変化」を思いながら、視ています。初回放送の頃はまだ仕事していた、いま、この歳になって改めて視て思うことが多いドラマ。

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年の暮れ

2024年12月16日 | 日常雑記

          「 ともかくもあなた任せの年の暮れ ・一茶 」   

 寒い!、外へ出ないから報道で年末年始の世の中の動きを覗いてるような日が続いている。

 いま、世の中「クリスマス」と「謹賀新年」が混在し、26日が「切り替え日」となる。「おせち料理」も家庭で作らず、買ってきますと答える若者、夏の終わりごろから「おせち料理の予約受付」が始まるこの国。二人だけの我が家は黒豆と野菜の煮しめぐらい作るだけ。喉につかえるから餅も小さく切るか、韓国のトックを餅代わりに用意する。

 家内も私も90回も新年を経験してきた、一緒になってからこれで67回目の正月、もう正月も飽きてしまった。いつものように日が暮れて、いつものように夜が明ける。明けたら「お朔日」だったとなるだろう、「あなたまかせの年末年始」。子供たち孫のために、可能な限り自分の事は自分で始末できるよう、今の生活を維持することが唯一の望み。ほかになにも無い、、、

  ・今年も「ゆず」をたくさん頂いた、午前中は二人で切って、種を取り、フードプロセッサーで細かくして、蔗糖を加え、梅酒も入れて「ゆずジャムづくり」をやった。出来上がりまでにはまだまだ時間が掛かる。

 やっと体調も元へ戻ったように感じる。風もひどくならずに済んでよかった。

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脱水症

2024年12月13日 | 日常雑記

 ・住まいの建物全体と一部内部塗装工事について、と「皮脂欠乏症」の事も書いた。この寒さの中いろいろなことが重なった。ペンキの匂いが残るので、時々換気扇を回して空気を入れ替えないと匂いが残る。寒いので着ぶくれして室内にじ~としていた。皮膚科クリニックの往復も水分補給を怠った。のどの渇きが少なく水分補給を怠っていたのは確か。その結果が出た、、

 10日の夜長湯から出て夕食後、妙に体がだるくなった、布団をひいて着たままごろり、横になっていたら寝てしまった。そのあと大変!なことが起きた。尿意を感じ起きようと思ったが、いつものように体が動かない、動けない、何しろ手足に力が入らない、起き上がれない。後で知った「筋肉の機能不全」が起こったこと。

 隣の部屋の家内を呼んだが、弛緩してだらりとした体をどうしようもない、上の階に住む娘夫婦に連絡、すぐ来てくれた。二人に差支えられやっと用を足せた。こんなに体がだらりとして力が抜けたのは初めての経験。翌朝早々に宮崎先生に聞いたら「一時的脱水症です」との判断。「経口補水液」を飲んでください。その他いくつかの症状を聞かれたが無い、ご希望で病院へいってみるのもいいでしょうとも言われた。その後はいつもの朝食、食欲もある、味も分かる、手足にしびれ無し、杖を突いて歩けるし、どうしようかと考えてるうちに、寒さの中出かけたくないのでやめた。

 そのうえ、数日前から食べ物を飲み込むとき喉が痛い、唾を飲み込むときも痛い。風邪かな?と思ったが、熱を計ったら平熱、血圧も少し高い程度。市販の風邪薬を3回飲んだら痛みも無くなった。

 「水を飲まない」と「脱水症」になるとは知っている。ネットで調べた『水分が不足すると、腎臓が体外にでる水分を少なくしようと「尿が濃く少なく」なります。尿が濃い黄色や茶色くなったり、一回で出る尿の量が少なくなる。そもそもトイレに行かなくなる。などがある場合は、脱水傾向になっている可能性があります。』もう一つ加えればウン〇が何しろ出ない、ウン〇が固くなる、出すのに苦労する。水分補給を忘れたという原因があって起きた結果が「脱水症」。こんなことを二度と繰り返したくないから寝る時枕元に「経口補水液」を置いて寝てる。

 寒いと運動不足になりがち、汗も出ない、動かないと水を飲まない、だが「空気の乾燥」を忘れている。じっとしていても身体から水分が蒸発しているのだ。自覚症状が起きたときはもう遅い。意識して水を飲まなければならない。とくに加齢で筋肉量の少なくなった老人は、大げさだが、冬を生きるために「水」を夏以上に飲まなければならない。

 赤ん坊は80%が水分だが、高齢者の身体の保水量は50%まで減少しているそうだ。『体内の細胞量が減ること、水分を多く含む筋肉量が落ちることなどが理由です。また、高齢者の肌と聞くとシワシワの皮膚をイメージされる方は多いかもしれませんが、その理由として、体内水分量の減少や、皮膚の水分保持機能の低下が考えられます』という。

 改めて「水分補給の大切なこと」を自分の身体で確認したようなここ数日の出来事。

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12月8日

2024年12月08日 | 日常雑記

 『昭和16年(1941年)12月8日、日本軍がハワイのアメリカ太平洋艦隊を奇襲攻撃、太平洋戦争が勃発してから83年経った』なんども繰り返しているこの日のブログの投稿内容だけれど、きょうも同じようなことしか書けない。悲しみと苦しい日々の始まりの日であったのだから。

 もう83年経った、対中国戦争中のこの国が、対アメリカと戦争を始めた。暗い裸電球の下でとうとう始まったかとつぶやいた親父の言葉が忘れられない。食糧不足のあの時代が始まった、戦中戦後の苦しい時代を生きた老夫婦には、決して忘れられない「12月8日」、今朝はいつものように当時のあれこれが話題になった。 

 思い出したくない、、ーー軍需工場の工員一家で非農家のこどもだった。いつも腹が減っていた、配給では足らない、大豆をほうろくで炒って食った。大根、かぼちゃ、水っぽいさつま芋を食った。親せきの農家も米を売ってくれるのを渋った。4人の男の子を育てたお袋は食べさせるために苦労した、人手不足の農家の手伝いをして食料を分けてもらったーー

 『第二次世界大戦における日本の戦没者数は「約310万人」とも言われ、約80万人が軍人を除く民間人の被災者』。広島長崎、沖縄戦、空襲で亡くなった多くのひとびとを忘れてはならない。

 でも、今も世界各地での「戦争」は起こる、ウクライナの、パレスチナの報道に胸が痛む。歴史から学ばない「にんげん」、同じことをこれからも、繰り返すのだろうか。

                

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