幸せなことです、生きていたから、暖かくて明るい「今年の三月」を二人で迎えられました。生かして下さった何か不思議なちからに感謝しなければなりません。いつもの様に家内が趣味で折った「折雛」を飾りました。
三月、『「弥生」の意味は旧暦3月の別名。「草木がますます生い茂る時期を意味します」。語源は「いやおい」の変化で「いや」は「いよいよ」「ますます」を、「おい」は「生い茂る」を意味します。』遠近から梅や早咲きの桜の便りが聞えてきます。
来週初めは一桁の寒さが戻り、雨になる、所により雪が降る予報ですが、一日か二日の短い時間です、あっという間に過ぎるでしょう。しばらく雨が降らず草木が乾燥しています、連日報道されている岩手・大船渡の山火事、いまだに鎮火されず、気になります。二日後は雨の予報です、山火事消火への助け「干天の慈雨」になってくれることを願っています。
・今日も20℃に気温が上がって明るい陽射しです、待っていた「オオタニサン出場」の大リーグオープン戦を視ていました、まだ続いてますが3打席で交代したので、、、ブログにもどりました。