しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

お湿り

2025年01月06日 | 日常雑記

 雨の降らない日が続いたので乾燥しきった空気、洗濯物はよく乾くが、にんげんは注意しないと風邪をひく。今日は朝から曇りでいま昼まえ。雨雲レーダーの画面をPCで見たらそろそろ雨が降るようだ。

 今日は今年初めての「はり治療」の月曜日だった、だが、氷雨の中を出かける気になれず、先生に電話して来週に延期していただいた。そうは言うが、久しぶりの雨は「いいお湿り」でもある。今日から「仕事初め」の日で雨になったが、乾いた畑の野菜にとっても、人間にもこの雨は有難い「恵みの雨」といわなければならない。

 話題転換、 ・今年のNHK大河ドラマは「べらぼう」、面白そうだ。

 「べらぼう」と言えば初競りのマグロが2億7百万。温室ハウス促成栽培の「さくらんぼ」が500gひと箱150万円。とうてい庶民の口に入る代物ではないが、それにしても「べらぼう」な値段。

 実質GDPが韓国に抜かれ、やがて台湾の下になるという日本国であることを思う。豊かさはもう過去のことを思う。「格差社会」がますます差が開き、諸物価は値上がりを続け、賃金は上がらない。

「蛇年は変化の年」という、年金老夫婦は「蛇に見込まれた蛙」のよう、どうなるか恐ろしさに身がすくんで動けなくなる?。だが、生きている限り腹は減る、減れば食わなければならない。どうなるか、なるようになるだろう、明日は明日の風が吹く、、、風邪をひかないようにしよう、、

 昼になった、今日の昼は「餅」を焼いて海苔を巻いて食べることにした。喉につかえないようにゆっくりお茶を飲みながら、、、、 曇りや雨の日はすぐ暗くなる、、午後は読書の時間。

       「冬の日の三時になりし早や悲し ・高浜虚子」        

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小寒です、寒いです、

2025年01月05日 | 日常雑記

  今日で連休終わり、明日から仕事初めで「今年が始まる」人が多い。今日は「小寒」です。「寒の入り」といいます。ほんとの寒さはこれからです。インフルエンザが大流行中。姪一家は風邪で年末年始寝込んでしまったとメールが来た。老夫婦は寒いので体を温める、ために厚着になり、運動不足になり、体調管理が難しくなる。新年会で飲みすぎないように、これ「蛇足」。

 「小寒の氷、大寒に解く」ということわざもあるくらい、小寒は寒いのです。

 寒いといえば、トランプ氏が大統領に再選されたアメリカ国の動きが何となく気になる。今年の諺でいえば「鬼が出るか蛇が出るか」、影響力の大きい国のトップの行動は気になる。今年世界がどう変わるか分からない。なるようにしかならないとわかっているけど。

  「歴史は人間が作り 時代が人間を作る、時代から自由ではありえない 人間は時代の中で生きている」ともいうが、嫌だと言って、この世から逃げ出すこともできない。神のみぞ知る命。

 また曰く、『巳年とは十二支の一つで、蛇を象徴する年です。蛇は、再生や神秘、知恵、そして変容を象徴する動物として古くから世界中で崇められてきました』。また『巳年の意味は再生と復活: 蛇が皮を脱ぎ捨てて生まれ変わるように、巳年は新しい始まりや変化を意味します』ともいうが。 

 「変わる」のも難しい、エネルギーが要る、「前例に従っていく」のが一番やりやすいが、変わらなければ「進歩はない」。大企業がいつか消えていく倒産する、原因は変化を恐れ「時代の変化に対応できなかった」が多いという。百年続く伝統ある店も、歌舞伎も、羊羹の虎屋だって同じ、時代の変化とともに変わっている、変わりながら生き残っている。変わるから生き残れる。

 ・気まぐれ老人のブログ、「小寒」の話から、またもやいつもの「枝葉」へ「変化」してしまった。  

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3日

2025年01月03日 | 日常雑記

    昨夜は録っておいた「ニュウイヤーコンサート」を聴いた。気のせいかいつもの年に比べて飾ってある「花」が少ないように見える。世界中が混沌としている影響かも、世界各地の現状をおもえばわからないでもない。ロシヤ・ウクライナ戦争はいつ終わるのか、パレスチナに対するイスラエの行動、シリアの政治的変化。トランプ氏を再び選んだアメリカはどこへ行くのだろう。  

 コンサートの終わりの前に、指揮者リッカルド・ムーティは恒例の新年挨拶の代わりに、母語イタリア語で自分の今の思いを話していた。翻訳されたことばに胸を打つものがあった、『音楽家には武器があります。これは人を殺さない、花ともいうべき、音楽という武器です。音楽は喜びや希望、平和、兄弟愛、そして何よりも大文字のLで始まるLOVE(愛)をみなさまにお届けすることができます』。この国に敗戦後80年続く「平和」の尊い時間を守っていかなければならない、言葉を聞いて思った。

  

                  

 今日は「3日」で金曜日、大方の会社そして官庁は「4日」が仕事始めですが、今年は明日が幸いにも?土曜日です。もちろん、仕事始めの人も業種によりいるかもしれませんが連休がまだ続いた。そして、

 長かった年末年始の休みも終わる。連休を楽しむ人のために「公共交通機関・ホテル・旅館・レストラン・食堂などなどで働く皆様」これからおそらく交代でのお休みになるでしょう、ありがとう、ご苦労様でした。

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2日

2025年01月02日 | 日常雑記

 ・辰年から巳年へ変わって「今年はどんな年にしたいですか?」が四方から聞こえてくるけど、希望通りになることはめったにないから、返事のしようがない。どうなったかは、ことしの年末にならなきゃわからない。

       倉敷はりこ             

  ・2日は久しぶりに「朝寝坊」してしまった。自分は出さないけど、来ないだろうと思って郵便ポストを念のために見たら、年賀状が4枚配達されていた。ありがたく、ゆっくり読んだ。

 朝ごはんはいつものような「ライ麦パン・コーヒー」。画像を4チャンネル、音声をNHKらじおで聞きながら「第101回箱根駅伝」を最後まで視た。

 きょうは娘夫婦と千葉に住む息子夫婦が来てくれた。我々夫婦と6人でささやかな新年の初顔合わせ会みたいな集まり。孫は年末に大阪へ車で行き、フェリー九州へ出てどこかへ行って、帰りは四国から東名へ出て、帰りが明後日?になるので欠席。老妻の負担を思って出前の寿司を取り、ありあわせのもので昼ごはんを楽しんだ。4時ごろ皆が帰って行った。

 いくつになっても子供は子供、親にとって子供たちが元気で居てくれればそれでいい、親の幸せとはそういうことだと思ってる。

     良く晴れて風もなく、静かでおだやかな正月2日でした。

・今夜は録画しておいた「ウィーン国立歌劇場」からの「ニュウイヤーコンサート」を二人で聴きます。

           

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元旦

2025年01月01日 | 日常雑記

 ・令和7年、2025年一月一日、「元旦」です。いつものように5時に起き、冷たい水道の水で顔を洗って、パソコン開いてメールを見て、時間が来たのでテレビ体操をやった。いつもと違うのは朝食が「ライ麦パン」でなくて「餅」になったこと。

               倉敷はりこ

        「元旦もいつもと同じ老いふたり ・しげじい」

     「辰年が巳年になっただけ ・しげじい」 

 老人の8回目の「巳年」、96歳になった、、、不思議なきもち、、

   小林一茶の句

  「目出度さも中くらい也おらが春 」  「ことしから丸もふけ也娑婆の空」  

     「 目出度といふも二人の雑煮哉  」   「  昼頃に元日になる庵かな   」

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大三十

2024年12月31日 | 日常雑記

                                   

   「里芋に味噌つけて食う大晦日 ・しげじい」

          「来年は来年もで日が暮れる ・しげじい」

 ・ざっくり言えば、今日から明日になるだけ、そんな気分の「大晦日」の老夫婦。「三十日」と書いていて「みそか」。季語は「大三十」「大歳・大年・おおとし、おおどし」とも。

  子規の句「大三十日愚なり元日猶愚也」はこの歳になって、なんとなく分かるような気がする。「大年や我死所の鐘もなる ・小林 一茶」の句は何とも言えないが、いまさらジタバタしたって、、人生そんなもんだろう。

 最近は「除夜の鐘がウルサイ!」という近隣住人の声に、昼間のうちに除夜の鐘を突くというから、老人からすればそんな時代になったもんだと思うだけ。人は時代に生きる、生かされてる、、

 大晦日夜遠くから聞こえてくる「鐘の音」、正月になると一つ年を取った昔、年をとるのが嬉しかった子供の頃が懐かしい。  

 

  ・  この世は、「諸行無常」常に変化する、、、

  『  色は匂へど 散りぬるを     ー  花は咲き誇っても 散ってしまうのに

  我が世誰ぞ 常ならむ              ー    誰が永遠に この世で生きられようか

  有為の奥山 今日超えて         ー   苦悩や悲しみなど色々とある現世の深い山を越えていく

  浅き夢見し 酔ひもせず           ー  儚い夢を見たり 酔いに耽ることもしない  』 

 

 ・昨日は82人の方が来て、122頁読んで下さった、ありがとうございます。

               よいお年を!

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明日は大晦日

2024年12月30日 | 日常雑記

  ・よく親父が言ってたことばを思い出す『「亀の年を鶴が羨む」(千年も生きる鶴が万年生きる亀の長生きを羨む)という戒めの言葉。にんげんの「欲」には「キリ」がない、我慢しなければならないときがいっぱいある。』この歳になって良くわかる、この歳になって納得しても遅いけど、そんなもんだろう。一方にんげんは欲望があるから若々しくして居られるという。化粧と衣装で若く見せる努力する、欲望を失ってはダメ、という人もいる。

 何にもすることがない、今日も家内だけそこそこ動き回っているが、こっちは痛い膝を抱えて視てるだけの「ジジイ」のすがた。「老人の価値とは若者より沢山の人生をいきてることだ、分かることが増えてくるが、つぎつぎとわからないことも増えてくる」は「佐藤愛子さん」の本で会った言葉。

 女性は年を取ると元気な話好きの婆さんになるが、男は黙ってる爺さんになり、買い物する家内の後を払っても払ってもなかなか離れないで、とぼとぼついていく「ぬれ落ち葉」か、わしも付いていくといって、後からついてく「ワシも族」になる。ごろごろしてるだけだから「粗大ごみ」とも言われる。昔を懐かしむ「ノスタルジジイ」となり、同じ話を繰り返す。     で、こんども同じ話を繰り返す、、、     

 歳をとるとセッカチになる、「老人性セッカチ病」というそうだ。後ろも見ずにエレベーターのボタンをすぐに押すのも老人に多い。だが今の世の中やたらに「早く早く」と機械に言わせる。銀行カードを使おうとすると暗証番号を入れろ、金額を押せ、といちいちセッツク。駅の切符売り機械はもたもたしてると「お金を先に入れてください」と何度も怒鳴る。スーパーのコンビニのレジ機械も同じように老人の動作をあざ笑う如く声を出し続ける。

 この間は思わず「わかったよ、五月蝿せぇ!」と呟いたらレジの人が助けてくれた。はてはスマホで支払え、何とかカードで払え、スマホ・カードにポイントがつくが、現金払いは付かないのがおかしいと思う。老人虐めの機械ばかりが町中に氾濫してる。最近駅の上の本屋さんもセルフレジと現金レジになった、がまだ慣れないセルフレジ機械の傍に一人立ってお客を助けてる。

 人間、いずれ来るときはやってくるだろうけど、そのころになったらボケるようになり、なんだか本人がわからない内にこの世からいなくなってしまう、そのようにできてる。今から終活だなんだかんだと後の事を心配してもしょうがない。胃の丈夫なうちに、すこしの小遣いが使えて、杖を突いて出歩けられる内に、旨いもんを食ってやろう、風呂に入りに箱根へ行ってやろう、が今のささやかな私の「欲望」であります。はい!

 それにしても、寒いのは嫌だねぇ、、、

枯れ落ち葉  雨が降ったら「ぬれ落ち葉」

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無聊

2024年12月29日 | 日常雑記

     

 今年の年末は関東地方は「晴れ」が続いて有り難いが、日本海側から北は大雪で大変なことになっている。能登半島地震、その後の水害、重なる自然災害で苦労をされている能登の皆さんの現状を思うと何となく気が引ける。暖かいの寒いのと言っていられない気持ち。空も陸も交通渋滞がつづく。

 老夫婦は今年も無事に暮れの穏やかな日を迎えられた、、、ありがたい、、

・今日も家内はあちこち片付けものをしたり、私の好きなヤツガシラと黒豆を作ってくれるという。わたしは何もすることもない、録っておいたテレビ番組を見たり、読書。ふと思いついて21日が「冬至」だった、「冬至」を境に日が畳の目一つづつ延びるという、ホントかなと暦を見る、10日すぎた31日にはどれだけ日の出入りが延びているか。

 しばらくは、日の出は早くならず、日の入りが延びることが分かる。21日の「日の出・6時47分、日の入り・16時32分」が、31日は「日の出・6時50分、日の入り・16時39分」、「出」は遅くなり「入」が延びたことになる。

 一か月過ぎた来年1月31日なると「日の出・6時42分、日の入り・17時08分」になる。日の出が早くなり、日の入りがさらに延びる。かすかに「春の声」が聞える。2025年の「節分」はいつもより一日早い「2月2日」で、「立春」は「2月3日」となる。暦の上では、いつもの年より一日早く「春」が来るということか、だが、自然の神様は気まぐれだから「そうは問屋が卸さない」。天気の事は長期予報だって、当たるか当たらないかその日にならなきゃわからない。

        「なりにけりなりにけりまで年の暮れ  ・松尾芭蕉 」   

「 これがまぁついの住み処か雪五尺  ・小林一茶 」   

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介護保険

2024年12月28日 | 日常雑記

     今日から年末の連休というのに、そう思いながら、、

・90歳と95歳の老夫婦だから、どっちかにいつかなにが起こるか、明日どころか、今日これから何が起こるか分からない。他人の名前を忘れるようになり、体力が衰え、指の力が弱くなりペットボトルの蓋を、ジャムの蓋を開けにくくなる、重いものが持てなくなる。いろいろ身体的に不具合が出てくるのが自然の理。この年までこの程度で居られるのは感謝以外にないが、いつか自分の住所氏名年齢も記入できなくなってからではもう遅い。最近、家内が歳も歳だから「要介護認定の申請」をしておいた方がいいという、同感、先月半ばから行動を開始した。まず、 

 当市の関係窓口に電話して聞いた、係の方が歳を聴いて、お元気ですね、親切に対応してくださり、訪問日を前もって告知し、担当佐藤さんの「訪問調査」があった。生活環境、身体中心に数十項目の質問があり、二人で交代して答えた。この調査結果の前後に掛かりつけの病院から「調査アンケート」を送ってきたので必要事項に記入して送り返したが、佐藤さんのお話では、これらの「調査結果」で「要介護判定」が専門家の集まりで検討され「要介護1~7までが決定される」のだそうだ。

 幸いなことにこの歳で二人ともに「介護保険料」のご厄介にならずに済んでいるのは「僥倖」といっていいと感謝している。お世話になってる「はり医」の先生いうには、知る限りこの歳でこの身体はご夫妻ともう一人だけですよと言ってくださる。90を超えて二人ともに他人のお世話にならずに生活しているのはありがたい。

 介護保険を使わないことが、老人のできるわずかな社会貢献?、かもしれない。できるだけ今の状態を続けたいと願いながら、子供たちのためにもと思って「予防処置」?の今度の「申請」です。

 とにかく、老人は「声を上げて助けを呼ぶこと」だ。黙っていては、誰にもわからない。声を上げれば誰かが聞いて、なんとかしてくれるのが今の日本の保険制度かもしれないから。おそらくブログを読んでくださっている方はまだ我々よりお若いだろうが、いつか年を取る、制度の事も知っておくのもいいかもと思いながら、今日のテーマを思いついた次第、この年末の楽しい時期に「介護」と言わないでください。

 

 ・画像・まだ必要ないけど「ポリのしびん」を家内が用意してくれてる。「大人のおむつ」も買ってきておくという、ありがたいことです。

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生きる

2024年12月27日 | 日常雑記

           

・昨夜のNHKテレビ「トリセツショー」を視ましたか?。「100歳の人100人」の長生きの話。いろいろ理由秘訣があったが、結論は「野菜繊維を多く・ちょこ活で動く・人とのつながりを」が大切だそうだ。何らかの「生き甲斐」を持ってる人にはパワーがあるとその道の研究者は言ってた。(NHKプラスで視られます)。

 二人で視ながら、我々の生活を考えてみました。食物繊維をとるための「野菜を食べる」は毎朝のサラダ、野菜は好きだからまぁ食べてるか。「じっとしてないでちょこちょこ動く・活動する」、長い時間は歩かないけど、5分でも10分でも晴れれば外へ出る(最近は寒いと出ない)。家内は毎週出かけるところがある、「ちょこ活」できないのはむしろ私だろう。朝のテレビ体操をやる、折に触れて屈伸運動をやってるが十分ではない、心がけよう。

 そして「ひととのつながり・他人との交流・コミュニケーション・会話」。弟を想います。女の人は割と交流が出来るが、独居老人にとってはこれが一番難しい、連れ合いに先立たれた友人を思います。

 幸いなことに二人ともまだ自分の始末は自分でできている。ホテル学校の同級生、共にホテルで仕事をした経験あり、価値観が同じ、よく本を読み話題にする。黙ってないで話をする夫婦だろう。共通の友人もまぁ多くはないが居無くはない。一緒に国内外を旅した、楽しみを共にした思い出も多い。共通の話題にことかかかない。

 三つの健康維持のために「心がけるること」はまあまあといったところか。いい参考になった。            

 ・画像は・握力と指の力強化のため、ときどきやってる「ハンドグリップと胡桃の実」。

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