早速ネットで調べてみました。
「中身の果肉の成長が急激に起きて、外側の果皮が割れてくる症状が見られます。」
「果実の生長期である夏期(8月)に高温が続き、雨が少なく乾燥した状態になると果実の生長が鈍ってきます。そこへ大雨が2~3日続いて降ると一気に水分を吸収するため、果実の生長が急に早くなり、皮の生長が追いつかなくなるため割れることがあります。
対策としては、雨が降らないときは定期的に散水し、水分の吸収が急激にならないようにします。また、スイカやウリ類でもこのような現象が起きる場合がありますので、注意してください。」
「台風による雨で裂果したようです。裂け目から手で裂くと少しだけよい香りがしました。」
納得しました。
夕方もまた採れました。
キュウリはもうおしまいかと思っていましたが、1本転がっていました。
ピーマン・シシトウは抜いたので最後の収穫です。
青枯れのナス
ピーマンとシシトウ
片づけました。
接ぎ木の3本と種から育てた1本はまだ枯れていないので残しています。