アラフォー発達障害者、母になる。

アラフォーで出産した私。育児は大変だけれど、楽しい。カワイイ息子がいるから頑張れる。

お腹の子供を発達障害にしない食生活を実践中(その1)

2016-05-05 12:08:53 | 妊娠4~6か月


障害がある子を望む人は少ないし、出来れば健常な子が欲しいですよね。

障害は神様からのギフト、と言っても、当事者からすれば迷惑な贈り物。

本音を言えば出来れば健常の子が欲しいです。もちろん、どんな子が産まれても
愛情を与えて育てたいです。

「あの時、ああしなければ、子供は障害にならなかったかも。」

と、後悔しない為にも
私は妊娠前からお腹の子供を発達障害にしない食生活を実践しています。
(効果があるか分からないですが)

私はたまたま、2年前からマーガリンを止めてバターを使っています。

マーガリンは体に悪い油脂を使っていると知り、
高いけれどバターに変えました。

バターのほうが香りも味も良いので
今は手放せません。

それまでは製菓用のマーガリンを常備し、
小麦粉や上白糖でケーキ等お菓子を作っていたのですが、
今思うとゾッとします。

小麦は去年の秋から控えていて、ほぼグルテンフリー生活をしています。
そのお陰か妊活1年目で妊娠が出来ました。


それから、パスタは止めて、米粉麺を使っています。
鍋料理のシメはうどんでなく、ビーフンにしました。

お菓子作りや料理の時は米粉を使っています。

米粉だと調理の時にザルで濾さなくても”ダマ”にならないので
扱いが楽ですね。

小麦は脳に悪いので小麦を止めただけで発達障害の特性が落ち着く
人もいるそうです(効果は個人差あり)。

後は、オリーブオイルからエキストラバージンオイルに変えてみました。

サラダ油は体に悪いのですが、高い油を使うほど裕福で無いので、
サラダ油は意識してやや控える程度にしています。

亜麻仁油はADHDに良いらしいですが、
試そうか考えています。


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