こんにちは
先日から過去のアーカイブ写真を検索していましたら、8年も前の素敵なキルト展示会の
写真に遭遇しました。
日本の家紋にも類似した、見たことがないキルト作品ばかりでとても興味がありました。
会場は女性ばかりでした。
男性は一人もおられず、幼稚園の年長さんの様に目がキラキラしたご婦人がたが
ワイワイ、ガヤガヤ作品を楽しんでおられました。
想像をはるかに超したどうやって作られたんだろうかと言う芸術作品もあり、
とても興味が湧きました。
主催者は秦野市在住の佐藤久美子さんと言う方です。
芸術家が沢山に住んでいる秦野市で作品を見れることは幸運です。
作品を作られる方たちの人生も豊かにしてくれているようです。
【フラッグキルト作品展】
2014/05/30 (8年も前です)
↑ マリーアントワネットの田舎暮らし
異文化の香りがする素敵な作品ばかりでした。
キルトも色んな種類があるらしく「フラッグキルト」と言う分類らしいです。
ハワイの旗や紋章をテーマにしたキルトは、フラッグキルトと呼ばれ、
ハワイアンキルトの歴史において重要な意味を持つ。
現存するフラッグキルトは、リリウオカラニ女王が退位してハワイ王国が
終焉を迎えた時に、失った祖国を惜しんで作られたもので、国旗や紋章が
デザインされているのが特徴だそうです。 Microsoft Bingより
【佐藤久美子さん紹介のタウンページ】
↑ タウンニュースの先頭のみ抜粋して表示
秦野版タウンニュースの全文は下記URLをクリックしてね
2021/12/24号
30周年記念作品展を行うキルトサークル「フラッグキルト」の代表を務める
佐藤 久美子さん
https://www.townnews.co.jp/0610/2021/12/24/605444.html
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