お早うございます
昨日、ご近所のご主人から「珍しい花が久しぶりに咲いたので見においで」
とお誘いを受けました。
博識なご主人が色々な情報を教えて下さいます。
・・・「観音竹(かんのんだけ)」の花でした。
普段良く見る観音竹ですが五年ぶりに又花を咲かせました。
七夕様でさえ一年に一回会えるのに、観音竹(かんのんだけ)は5年も
会えないんですね。
また、多肉植物の「ハオルチア 十二の巻」の花です。
十二の巻?こんな名前があるの 多肉植物の育てている方しか判らないと思えます。
私には名前すら何の事やら全く理解できません。
世の中には珍しい植物、花があるんですね。
【観音竹の花】
↑ 七夕でさえ一年に一回会えるのに観音竹の花は五年も待ちます
↑ シュロの葉っぱと実に少し似ていますね
【多肉植物の花】
↑ ほとんどわからない小さな花が咲いていました
まったく花と縁がないような観葉植物の開花驚かされます。
我が家も先日は幸福の木に花が咲きました。
これも毎年咲くわけでなく数年に一度といった不定期らしいですが
フォロアーさんも同じ幸福の木に花芽がついたのこと。
今年は花芽をつける気象的な条件が揃ってるんでしょうか。
それとも・・・何か天変地異に備えて子孫を残そうとしてるのか。
用心、用心。
いつもコメント頂き感謝申し上げます。
花達には人間にない感覚(センサー)があるように思えますね
花が咲く、咲かないは何が違うのでしょうか
atcchin様のご自宅で花を咲かせた「幸福の木」は感動ものだったと思います。
子供のころから「幸福の木」の花が咲く家はお金持ちと言って皆が育てていたと思います。
見事に花が咲き、おめでとうございます。 きっともっといいことが待っていると思いますよ。
我が家の「幸福の木」は30年以上年数が経ち、株も大きくなっているのですが、未だに咲いてくれません。
妻と一緒に「我が家は貧乏だから納得だね」と言いながら可愛がっています。
また色々な長崎の農業情報を色々アップしてください。