篠窪（しのくぼ）近辺より 「富士山と丹沢」の雲の声が聞こえますか（2022/10/09)

　こんばんは
先日、いわし雲が凄すぎて驚いてしまいました。
私は篠窪方面に季節写真を撮影にいきますが、凄い雲たちに
よく遭遇します。
こうして貯めておいた雲写真をＭＭ／ＤＤ／ＹＹＹＹ　の昇順に並べてみました。
季節は今に合わせ、秋、冬、春、夏順です。

雲が何かしゃべりかけている事は判るような気がします。
実家は海抜ゼロメートルの田舎でしたので、満潮時の災害に気を配っていました。
このため、天気予報は雲を見て、また、カレンダーの月（満潮の時間）を見て
一家の主が行動を決めていました。自然と雲とも仲良しになります。

雲にまつわる、昔からの言い伝えはかなり当たりますね。
先日のいわし雲の後も言い伝え通りに雨となっていました。

雲は秋と冬が一番面白いかも

天気予報は昔、石原良純さんが説明していましたが、あれくらいの適当な加減
が何とも好きでした。
気象予報士を取得したのは、自分の趣味を満足にできるように「天気を精一杯に予報する」のが第一目的だったかも。

 

 

【秋】

 

↑　09/08/2014

↑　09/19/2014　秋らしい雲です

↑　09/27/2019

↑　10/02/2022　いわし雲を見た前日の富士山方向

↑　10/03/2022　隣町の渋沢は丹沢に向けて「いわし雲」がいっぱ

↑　10/03/2014

↑　10/03/2018　　秦野市文化会館の上には「何だこの雲　とがってる」

↑　10/03/2018

↑　10/111/2013　大山（丹沢）に向かって走れ

↑　10/11/2013　　運動会にて　虹が出ていた

　

↑　10/21/2013　

↑　11/06/2020　自宅のベランダより　富士山の上に宇宙船の様な雲が

↑　11/07/2019

↑　11/14/2019　　渋沢駅より

↑　11/18/2016

↑　11/18/2016

↑　11/18/2021

↑　11/20/2016　篠窪の給水塔付近

↑　11/20/2016

↑　11/20/2016　　篠窪の見晴し休憩所

↑　11/20/2020

↑　11/22/2020

↑　11/22/2016

↑　11/25/2016

↑　11/29/2019

↑　11/30/2021

 

【冬】

 

↑　12/01/2019

↑　12/05/2019

↑　12/05/2019

↑　12/05/2019

↑　12/05/2019

↑　12/10/2015

↑　12/10/2015

↑　12/17/2019

↑　01/02/2018

↑　01/10/2015　唯一雲が無い「快晴」の写真です。

↑　01/17/2022

↑　01/25/2021

↑　01/27/2013　渋沢駅からみる富士の夕焼け

↑　02/01/2020

↑　02/01/2020

↑　02/05/2014

↑　02/05/2014

↑　02/10/2018　大きなクジラが

↑　02/10/2018　サケの切り身も泳いでいます

↑　02/10/2018　笠雲がでています

↑　02/15/2020

↑　02/21/2017　秦野運動公園にて　中央に富士山の頭が見えます

↑　02/23/2021

　

【春】

 

↑　03/05/2011　新松田駅のホーム連絡口より

↑　03/17/2020　

↑　03/17/2020

↑　03/22/2014

↑　03/24/2020

↑　03/25/2014

↑　03/30/2020

↑　03/30/2022

↑　04/01/2014　エイプリルフールは篠窪のタカンド（高田堂）からダイヤモンド富士

↑　04/01/2019　　桜も雪もごちゃ混ぜです

↑　04/11/2019　　菜の花と桜並木と丹沢

↑　04/13/2014　　篠窪で咲く最後の桜（八重桜）のピンクと霞んだ雲

↑　05/10/2010

↑　05/11/2014

↑　05/11/2014

↑　05/17/2020

↑　05/17/2020

↑　05/21/2014

↑　05/27/2014　初めてみる景色です　（秦野市にて）

 

【夏】

 

↑　06/05/2021

↑　06/26/2022

↑　08/11/2011　篠窪大橋より丹沢を見る

↑　08/17/2018