4/30~5/4で発酵鶏糞肥料散布が終了した。土づくり(土壌改良)と化成肥料は、田植機の側条施肥で一発肥料で行う。20kg1袋4,200円位する比較的高い肥料だ。耕耘も(従業員が)並行してやっている。これまで、2haほど終わった。稲苗の生長も順調だ。5/2にはトマトのポットへの仮植を行った。2,026鉢出来た。こちらも順調だ。寒さ対策のため夕方から朝までシルバーラブシート2枚掛けと、その上に保温カバーをしている。仮植時に灌水してから、徒長を抑えるため水遣りは抑え気味にする。およそ1週間後の灌水となる。その後も数日後だ。苗が大きくなるにつれ灌水の頻度は上がってくる。苗半作と言われるように今が大事な時だ。