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本日紹介する花は、
アメジストセージです。
別名:メキシカンセージと呼んでいる人もいます。
毎年、秋の花も終わりに近づいた10月から12月にかけて、
庭を鮮やかに彩ってくれるのはメキシカンセージです。
初めは小さな薄紫の毛糸のような花穂は、
晩秋にかけ下から順に花を咲かせながら
花だけでも30センチ以上にも大きく育ちます。
近くの公園のアメジストセージ
近所のお宅のアメジストセージ
花の呼び名は、同じ花でも、人や地方により名前が違うものです。
私は、最近まで「虎の尾」と呼んでいました。
勝手に呼んでいたのです。虎の尻尾に似ていますよね。
数年前には、シトリン家の庭にもありましたが、
高さ1~1.5メートルにもなります。
庭の占有面積を占める割合が多いため撤去いたしました。
【ワンポイント】
メキシカンセージはメキシコ原産の宿根草。セージの仲間で、学名はサルビアレウカンサ、
日本ではメキシカンセージ、又はアメジストセージと呼ばれています。
(上記のワンポイントは、インターネット検索によるHPより引用)
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同じ花なのですね!
美しい色です。 ポチ
きれいです。
花はアメジスト色で大好き!
うちも植えていましたが背が高くなりすぎるのと場所を占領するのでお友達に養子に出しました。い
いろんな呼び名あるのですね
シオンさんのところでいつも見かけてました。
山野草でも一緒でしょうか?
メキカンセージ我が家にもあります
あの紫色のふさふさが好きですね
またお邪魔します^^
花の名前も地方や人によって違うようです。
この色は、私の好きな色の一つです。
繁殖力が強い植物ですよね。
一回り小さければ日本の庭に似合う植物です。
孔雀の尾羽にも似ていますね。