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本日は、「クスノキの実」を紹介します。
近くの公園では、クスノキの実を近くで見ることができます。
実を付けるほどのクスノキは大木で木の高い所に実を付けます。
ここの公園のクスノキの枝は低い所まであり
近くで実の撮影が出来ました。
公園のクスノキの実(楠の実)
写真をクリックすると大きくなります。
夏場のクスノキ
写真をクリックすると8月の日記にジャンプします。
望遠レンズの無い私には、ここの公園の樹木はありがたい試写対です。
【ワンポイント→クスノキ】
・晩秋、直径7~8mm程度の球形の果実が黒く熟し、
鳥が食べて種子散布に与るが、人間の食用には適さない。
直径5~6mm程度の種子が一つ入っている。
枝や葉に樟脳(しょうのう)の香りがある。樟脳とはすなわち、
クスノキから得られる無色透明の固体のことであり、
防虫剤や医薬品等に使用され、いわゆる”カンフル”のことである。
(上記のワンポイントは、インターネット検索によるHPより引用)
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鳥が来て食べたのか、クスの実が散乱していました。
うちの柘植の木もこれより小さいですが、よく似た実を付けています。
天然記念物のクスノキであれば、実も沢山付きますね。
鳥達も沢山来るでしょう。
楠木は、大きな木です。
高い所に実を付けますので、気づかない事もあります。
くすのき、お隣の玄関前にありますが大きくなりすぎますので、毎年剪定されていますので実はまで見たことがありません!
こんな黒い実だったのですね♪
初めて見せていただきました(^^♪