「トイレに香を焚くとよい」

「トイレに香を焚くとよい」と教えてもらったので、
さっそくお香と灰を買いに行ってきました。

お香は当初無印に買いにいったのですが、
いろんな香りのものが販売されていて、
焚いてみて苦手な匂いだと不安だったため、
そのことをおしえてくれた
絵手紙のゆうさん（ゆうさん　いつも有難う！）に相談すると、
「うちは仏壇用のを使ってるけど」
ということで、隣町の西友へ。

以外にも、スーパーエリアにお香と香炉灰が置かれていた。
お香には、仏壇用でも「ラベンダー」など花の香りのする
ものも置かれていたが、迷わず、
「煙が少なく消臭効果が高い」
とうたっているものを選択。
しかし、香炉までは扱っていないということで、
再度、ゆうさんに相談。
家にある普通の食器でよい、ということだったので、
香炉は買わずに帰宅。

帰って、いろんな食器で試してみると、
浅いと、灰が器の外に落ちてしまうことが発覚。

翌日、ゆうさんに会った時、
「うちは、いろんなところが、木でできているので、
　やっぱ、火は使わず、消臭作用があるという重曹をおいて、
　その中にアロマの殺菌効果の高いもの（ティトリーやユーカリなど）を
　垂らす方法にしようと思う」
と話したら、お香を焚くとよい、というのは、
トイレは女性の子宮に関することに強くかかわっているので、
冷やしてはいけない、ということで、
どちらかというと、暖める意味あいが強いらしい、
と再度教えてもらう。

お香を焚いてトイレが暖かくなるかというと、
温度的にはあまり変化がなさそうだけど、
火を使うことによって、気が陰から陽に変化しそうな気はする。
ということで、再度、お香がこぼれないよう調節して、
お香の器を設置。

よくなることを願って。つづけるぞ～！！