早稲田大学ラグビー部の監督 中竹竜二さんの
著書「挫折と挑戦」に、
監督というのは、自分がプレーするわけではないので、
一番の役割は選手に、イメージによりワクワクさせる事だ
という事が書かれてました。
親としても、
自分が頑張るのは簡単なんだけど、
やはり、実際行動しないといけないのは
子供なので、
いかに子供に頑張らせるか
が大事な訳で、
このところ、ずっと失敗続きの母しょこらですが、
こうたんに対して、
「ワクワクさせる」
「イメージさせる」
っていう事を全くしてなかったな~というのが反省点。
も一つ、致命的な過ちを恥ずかしながら公開すると、
何かさせようと提案してみて、
ブツクサ文句を言われたら、
それ以上、何が何でもやらせようとまでの
頑張る姿勢を見せなかった事があって。
そうすると、子供としては、
「あ、こうやって文句を言えば
やらなくてすむんだな」
という事を学習してしまってきたよね、と。
全部が全部、では、私もこうたんも辛いけど、
何か一つだけ挑戦することを決めて、
それを実行出来るよう、
ワクワク感を出せるよう工夫しつつ、
達成した後のイメージを膨らませながら、
毅然とした態度で、
「やる!」
という事で取り組んでみたいと思います~。
実際、あっちもこっちもで、
完全にオーバーキャパ状態で、
あれこれと取りこぼしながら進んでますが、
大きなミスをしないことを祈りながら、
自分のベストを尽くして行けるところまで
いってみます!
頑張れ、ワタシ。
「人にはやらなければいけない時がある」
「いるやるの?」
「今でしょう~!!」
それでは、また。
Have a nice day!
著書「挫折と挑戦」に、
監督というのは、自分がプレーするわけではないので、
一番の役割は選手に、イメージによりワクワクさせる事だ
という事が書かれてました。
親としても、
自分が頑張るのは簡単なんだけど、
やはり、実際行動しないといけないのは
子供なので、
いかに子供に頑張らせるか
が大事な訳で、
このところ、ずっと失敗続きの母しょこらですが、
こうたんに対して、
「ワクワクさせる」
「イメージさせる」
っていう事を全くしてなかったな~というのが反省点。
も一つ、致命的な過ちを恥ずかしながら公開すると、
何かさせようと提案してみて、
ブツクサ文句を言われたら、
それ以上、何が何でもやらせようとまでの
頑張る姿勢を見せなかった事があって。
そうすると、子供としては、
「あ、こうやって文句を言えば
やらなくてすむんだな」
という事を学習してしまってきたよね、と。
全部が全部、では、私もこうたんも辛いけど、
何か一つだけ挑戦することを決めて、
それを実行出来るよう、
ワクワク感を出せるよう工夫しつつ、
達成した後のイメージを膨らませながら、
毅然とした態度で、
「やる!」
という事で取り組んでみたいと思います~。
実際、あっちもこっちもで、
完全にオーバーキャパ状態で、
あれこれと取りこぼしながら進んでますが、
大きなミスをしないことを祈りながら、
自分のベストを尽くして行けるところまで
いってみます!
頑張れ、ワタシ。
「人にはやらなければいけない時がある」
「いるやるの?」
「今でしょう~!!」
それでは、また。
Have a nice day!