私が関心を寄せている、知的好奇心をそそり、頭が良くなる?のではと思うテレビ番組を紹介します。
まずは、4月23日から始まった、土19時 読売テレビ⑩で放送されている「世界!超マネー研究所」。お金にまつわる疑問・難問を司会の陣内智則が調査報告というバラエティ番組です。
4月30日の放送で、1個のりんごは象のとってはとっても小さくちっぽけなものであるが、ねずみにとっては巨大で食べがいのあるものである。その感覚の違いをお金を例にとって研究するコーナーがありました。
そこで、取り上げられたのが、世界一の大富豪でマイクロソフト社のビルゲイツ会長。総資産は5兆円で、1万円札を一枚ずつ積み上げるとなんと富士山13個分にもなる。また、一万円札を5兆円分広げると面積は6平方キロメートルもの広さで、バチカン市国や東京ディズニーランドの13個分くらいになるというビックリな数字。毎日100万円を使い続けたとしても、1兆円を使いきるには2740年かかるという。
そのようなとてつもない資産を持つビルゲイツ氏の金銭感覚を、一般人と比較してわかりやすく紹介していました。
コーナーの内容にもよりますが、今週先週と2回見て、なかなか興味深い番組でした。
まずは、4月23日から始まった、土19時 読売テレビ⑩で放送されている「世界!超マネー研究所」。お金にまつわる疑問・難問を司会の陣内智則が調査報告というバラエティ番組です。
4月30日の放送で、1個のりんごは象のとってはとっても小さくちっぽけなものであるが、ねずみにとっては巨大で食べがいのあるものである。その感覚の違いをお金を例にとって研究するコーナーがありました。
そこで、取り上げられたのが、世界一の大富豪でマイクロソフト社のビルゲイツ会長。総資産は5兆円で、1万円札を一枚ずつ積み上げるとなんと富士山13個分にもなる。また、一万円札を5兆円分広げると面積は6平方キロメートルもの広さで、バチカン市国や東京ディズニーランドの13個分くらいになるというビックリな数字。毎日100万円を使い続けたとしても、1兆円を使いきるには2740年かかるという。
そのようなとてつもない資産を持つビルゲイツ氏の金銭感覚を、一般人と比較してわかりやすく紹介していました。
コーナーの内容にもよりますが、今週先週と2回見て、なかなか興味深い番組でした。
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