ここに来たらこれです。

ワインの試飲。

今日は、ワイン城限定発売の清見の丘・白です。

フルーティーで爽やかなテイスト。

とてもおいしいワインです。o(^-^)o

ここでの目的地はもちろん。

ここ、ワイン城です。

楽しみたいと思います。

池田着。

池田で途中下車します。

せっかくなので、スーパーおおぞらの出発シーンを動画で撮ってみました。

いよいよ釧路を後に。

スーパーおおぞらでついに釧路を離れます。

後は寄り道しながら帰るだけ。

いよいよ帰路が始まります。

これが最後です。

この旅で４回目となるねこたま。

列車の中でいただきます。

せっかくなので。

釧路湿原駅の素敵な駅舎もご紹介しておきます。

このログハウス風の造りがまわりの風景と実にマッチしています。

惜しむらくは、これで人さえ少なければ…、とも思いますが、ノロッコ号で来た以上はそれは仕方ないと観念することにしましょう。

釧路湿原駅で佇む。

大観望が観光客でにぎやかになってきたので、やむなく早々に切り上げることとしました。

やはり、大観望は静かに佇んでいたいところですからね。

ということで、今は釧路湿原駅に降りてきて、帰りの列車を待っているところ。

自然の中で佇むのもこれが最後。

のんびりゆっくり待ち時間を過ごしたいと思います。

この雄大な景色を。

動画ならこの広さがより伝わると思いますので、こちらもぜひどうぞ。

大観望！

釧路湿原です。

曇ってはいるものの、実に絶景。

やはり良いですね。

釧路湿原へ。

どうしようか迷いましたが、まずは最後に釧路湿原を眺めることにしました。

今はこの先の予定の手配もあるので、一旦釧路に出ています。

これから、ノロッコ号で釧路湿原に向かいます。

塘路にて。

ここ塘路駅は無人駅ながら、駅には喫茶店が入っています。

昔、私も釧路川のカヌーを楽しんだ帰りに寄ったことがあるのですが、車内が結構暑いので、列車待ち合わせの時間を利用して、ここ標茶町の牛乳で作ったアイスをいただくことにしました。

さすがは北海道。

とてもおいしいです。

川湯温泉を後に。

釧路行きの列車がやって来ました。

これで川湯温泉ともしばしのお別れです。

摩周湖の水。

この辺りは透明度世界一の摩周湖からの湧き水を水道水に使っています。

何とも贅沢な話ですが、だからやっぱり水がおいしいのです。

冬に来た時は、水道が凍っていて出ませんでしたが（笑）、この季節なら大丈夫。

持参のペットボトルにもせっかくなので詰め込みました。

空港着くまでにはきっとなくなっているとは思いますが。

川湯温泉駅。

とりあえず、今日はまずここから釧路に向かいます。

川湯の朝。

現在、気温２０．９℃。

それでも肌が慣れたせいか、半袖でも十分に行けます。

ただ、こんな状態だと東京では生きていけないかもしれませんが（笑）。