そろそろ、2幕アップしないとねぇ

緑柱玉の世界を校正し直しているのに、なかなか進まない。
100物語も取材したまま原稿になってないものもたくさんある
形にしなきゃいけない。

少し頑張ってみようかなぁ



私は、緑柱玉の世界が好き
出来ることなら、緑柱玉の世界の中だけで生きていきたい
それは無理だってわかっている
あの頃のあの生活はないってこと
でもね
書き直している瞬間は、
あの頃の感覚になる

フィクション
だから、どこまでが現実でどこまでがフィクションかはわからない事にした
プライバシーという点もある
でも、私の中では現実にあった世界
そんな・・・
と言われることも多い
愛の形は様々


雛美礼を、愚かな女だという人もいる
先生を残酷な男という人もいる
良行さんを卑怯者といった人もいた。
それぞれの見方で、それぞれの人物は、確かに緑柱玉を生きている。

SM的な心をもってしまっている3にんがどのように心と向き合い
相手に何を求めるか
究極の関係を探していく中で、最高の快感を知っていく
そういった話になればいいと思っている

でも、私の表現方法が、乏しいので何処まで表現できるかわからない。

これからは、表現方法と
愛した人々を再び生かさなければいけない
私の中で生まれ変わって、愛しい人になる

クリスマスが近づくと
私の中の先生が
動き出す

逢いたいよ