きゃぁぁぁ～～～～～～～～～～～

もーこれ以上ないです。
すごいドキドキです。どうしよう！！！！

この写真をまさかここで見れるとは思いませんでした。
あの映画のパーティーですよね。
初めて映画関係のお仕事のパーティーに招待され、緊張してついて行ったんですよね。
私がずたずたになっていたのを見て、無理やり連れ出してくれた。
ちょっと出かけるって、アメリカ行くんですか？そういった記憶があります。
でも行って良かったわ。
考えて見たら、このパーティーがきっかけで元気になったのかもしれないです。
人の死をこんなに深く考えた時もないし、人との出会いがこんなに暖かいと思った事もない時期ですね。
この時に、物を作り出す人たちの熱い情熱を聞いて、私は『緑柱玉の世界』を
小説風に書こうって決めたんだった。
そんな事も、時と共に忘れちゃうんだよね。

ケビン様は、以前から好きだったのよね。
映画は、かかさずなんども見た。
駄作だろうと、どんな批評を受けようと好きなものに変りはないわ。
ケビン様かっこだけじゃなく、すごく男っぽいんだよ。
それにスクリーンで見るそのままのいたずらっ子みたいな瞳をしてるんです。
Gaiaと話す姿も素敵。
それは、Gaiaも素敵と言うことだよ。
でもケビン様と同等な位置では見る事ができない。
私が片言でも話せると分かった時、ケビン様、なんと言ったと思います？
「大切な人はそこに居なくたってずっと大切な人だよ。
　大切な人の言葉は、一つ一つ噛み締めて思い出せるからいいんだよ」ってね。
優しく話しかけてくれるのよ。感激しちゃったな。
ずっとずっと前から好きだったケビン様に会えるなんて思っていなかった。
Gaiaが時としてすごく違う世界の人なんじゃないかって思う。
そういう事含め、私はすごい人と暮らしてるんだなって思っちゃいます。
顔の広さ、繋がりの多さ、尊敬します。
そんな私が付いて行くためには学ぶ事が多いですよね。

こんなHPに顔を出すことはケビン様にとって不本意と思います。
でも私はすごく嬉しい。
もうしばらく眺めていたいので、このままにしていただけると嬉しい。
駄目なら、私のPCの壁紙にしたい。

大好きなGaiaとケビン様を見ながらコメントを書けるなんて
夢のようです。

Emerald