夜になり、少し元気が出てきました。
夜型ですからね。
さてさて、夢の話なんですが・・・
ちょっと、意味深でもある。
朝のメールに書いたように、少しだけ、奥さんという位置がうらやましいわけです
何時も一緒に居れるわけじゃない
その点だけを見れば、凄くうらやましいわけです
そう思ったせいでしょうかねぇ
夢に、奥さんなる人が出てきました。
お顔も何も出ていませんよ。存在感が奥さんなんです。
奥さんお目を盗んでキスしたり、いちゃいたしてました。
時折、奥さんと目が合うんです。
「いいのよ!」
という感じで、こちらを見ているのです
奥さんは、左手を上げ、薬指の指輪を見せたんですよ
奥さんの指に輝く指輪に、凄いショックを感じたんです。
だから、さむさんに抱きついた。
さむさんの、後ろの方に奥さんがいるって感じですね。
抱きついた私を見ている奥さん
次の瞬間、指輪にキスをしたんです。
ショックだったなぁ
夢の中で、凹んじゃった。
それから、奥さんのほう見ないようにして、ずっとキスしてた。
でも、耳元で、
「人のものだから良いんでしょ?」
という声が・・・
きっとこの言葉は、さむさんとの別れ際の会話の影響ね
互いの伴侶に・・・という会話の影響ね。
しかし、「他人もの・・」という言葉は、不倫の代名詞みたいな言葉
真実だけど、信じたくない響きだなぁ
最初に会って、結婚した奥さんがうらやましいと思うことは、
私が後だって事実だもんね。
奥さんという存在に嫉妬心が目覚めちゃうね。
でも反対に私は、人の妻。
もしもよ、結婚前に出会っていたら、恋したかなって思ったのね
その時は、恋しなかったかもしれない。
心に余裕が無かったからね。
今は、心身ともに充実してるから出来る恋じゃないかな。
経験から来るゆとりある恋ね
だから、余分な部分での嫉妬をしないで見える部分と精神的な恋ができる
無いものは存在しないと定理からは、かけ離れてるけれど
さむさんが居ない時間、さむさんを思うことで、いつも一緒
こんな余裕は、若い恋では、、無いと思うんだ。
奥さんや、彼女の話を聞いて、普通に話せるのも、余裕だよ
全てが好きだけど、全てほしいわけじゃない。
これもまた、良い所取り出来る恋になってるんだね
でもね、一番い思うのは、
良い所取りでも、心は、高校生のころのように純粋に好きだって思ってるってことね
セックスしちゃうから、プラトニックからは外れてるかもしれないけれど
心で思うは、純粋。・・多分ね。
「人のものだから好きなんでしょ?」
今日もまた、なかなかのお言葉を頂いた気がします。
言い訳みたいだけど、奥さんの存在は、年齢的なことを考えれば、
あって当然だもんね。
奥さんお存在が無いことを思う方が、不自然でしょ。
奥さんが居てもいなくても、さむさんに、代わりは無いわけです。
さむさんだから好きなんだからね。
でも独身でフリーの場合
なぜ結婚してないのって、疑問形は、沸くと思う。
できないの?
それとも駄目だった?なんてね。
問題ありとみなすかもしれない。
そうなると、今ほど好きと言っていないかもしれない。
今の、この状態がベストなんです。
だからさぁ。
誰とでも感じるんだろ?
の言葉を否定したくたって、さむさんの存在自体が、私の性的刺激になってて
全てが、いいんだもん、感じちゃうから・・
違うもん。が、正確に伝わらないよねぇ。
そこで、本日は、ちょっと、文学的に
梅の花 香りをかぐはしみ 遠けども 心もしのぶ 君をしぞ思う
鼻腔に残る、おむさんの香りを楽しみ、離れていても思い出しては、切なくなる
万葉の世界のように、美しい情景は浮かばないけれど、
心がしおれちゃうぐらい思うって感覚は、今も昔も変わらないんだね。
でも私風にいわせれば、
香りも感覚も、離れている分強く感じ、より逢いたくなる。
こんな感じかなぁ
仕事もしないで、長い長いメールしてる。
読むのはきっと、朝かな?会社かな?
ゆっくり休んでくださいね。
そうそう、主人と話した話で、なるほどと思ったことがあったんです
その話は、また明日メールしますね。
今日の夢の隠微な部分は、端折っておきました。
文字にしたら、私が感じちゃうぅぅ
おやすみなさい
本日の写真は、加工してありますが、肉体の修正はしていない
私です。
戻りたい・・あのスタイルに・・・(T T)
注)画像は載せていません
夜型ですからね。
さてさて、夢の話なんですが・・・
ちょっと、意味深でもある。
朝のメールに書いたように、少しだけ、奥さんという位置がうらやましいわけです
何時も一緒に居れるわけじゃない
その点だけを見れば、凄くうらやましいわけです
そう思ったせいでしょうかねぇ
夢に、奥さんなる人が出てきました。
お顔も何も出ていませんよ。存在感が奥さんなんです。
奥さんお目を盗んでキスしたり、いちゃいたしてました。
時折、奥さんと目が合うんです。
「いいのよ!」
という感じで、こちらを見ているのです
奥さんは、左手を上げ、薬指の指輪を見せたんですよ
奥さんの指に輝く指輪に、凄いショックを感じたんです。
だから、さむさんに抱きついた。
さむさんの、後ろの方に奥さんがいるって感じですね。
抱きついた私を見ている奥さん
次の瞬間、指輪にキスをしたんです。
ショックだったなぁ
夢の中で、凹んじゃった。
それから、奥さんのほう見ないようにして、ずっとキスしてた。
でも、耳元で、
「人のものだから良いんでしょ?」
という声が・・・
きっとこの言葉は、さむさんとの別れ際の会話の影響ね
互いの伴侶に・・・という会話の影響ね。
しかし、「他人もの・・」という言葉は、不倫の代名詞みたいな言葉
真実だけど、信じたくない響きだなぁ
最初に会って、結婚した奥さんがうらやましいと思うことは、
私が後だって事実だもんね。
奥さんという存在に嫉妬心が目覚めちゃうね。
でも反対に私は、人の妻。
もしもよ、結婚前に出会っていたら、恋したかなって思ったのね
その時は、恋しなかったかもしれない。
心に余裕が無かったからね。
今は、心身ともに充実してるから出来る恋じゃないかな。
経験から来るゆとりある恋ね
だから、余分な部分での嫉妬をしないで見える部分と精神的な恋ができる
無いものは存在しないと定理からは、かけ離れてるけれど
さむさんが居ない時間、さむさんを思うことで、いつも一緒
こんな余裕は、若い恋では、、無いと思うんだ。
奥さんや、彼女の話を聞いて、普通に話せるのも、余裕だよ
全てが好きだけど、全てほしいわけじゃない。
これもまた、良い所取り出来る恋になってるんだね
でもね、一番い思うのは、
良い所取りでも、心は、高校生のころのように純粋に好きだって思ってるってことね
セックスしちゃうから、プラトニックからは外れてるかもしれないけれど
心で思うは、純粋。・・多分ね。
「人のものだから好きなんでしょ?」
今日もまた、なかなかのお言葉を頂いた気がします。
言い訳みたいだけど、奥さんの存在は、年齢的なことを考えれば、
あって当然だもんね。
奥さんお存在が無いことを思う方が、不自然でしょ。
奥さんが居てもいなくても、さむさんに、代わりは無いわけです。
さむさんだから好きなんだからね。
でも独身でフリーの場合
なぜ結婚してないのって、疑問形は、沸くと思う。
できないの?
それとも駄目だった?なんてね。
問題ありとみなすかもしれない。
そうなると、今ほど好きと言っていないかもしれない。
今の、この状態がベストなんです。
だからさぁ。
誰とでも感じるんだろ?
の言葉を否定したくたって、さむさんの存在自体が、私の性的刺激になってて
全てが、いいんだもん、感じちゃうから・・
違うもん。が、正確に伝わらないよねぇ。
そこで、本日は、ちょっと、文学的に
梅の花 香りをかぐはしみ 遠けども 心もしのぶ 君をしぞ思う
鼻腔に残る、おむさんの香りを楽しみ、離れていても思い出しては、切なくなる
万葉の世界のように、美しい情景は浮かばないけれど、
心がしおれちゃうぐらい思うって感覚は、今も昔も変わらないんだね。
でも私風にいわせれば、
香りも感覚も、離れている分強く感じ、より逢いたくなる。
こんな感じかなぁ
仕事もしないで、長い長いメールしてる。
読むのはきっと、朝かな?会社かな?
ゆっくり休んでくださいね。
そうそう、主人と話した話で、なるほどと思ったことがあったんです
その話は、また明日メールしますね。
今日の夢の隠微な部分は、端折っておきました。
文字にしたら、私が感じちゃうぅぅ
おやすみなさい
本日の写真は、加工してありますが、肉体の修正はしていない
私です。
戻りたい・・あのスタイルに・・・(T T)
注)画像は載せていません
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