主人は、デートの内容に興味津々

デートしたらね
ちょっとは、聞きたいわけです。
干渉し過ぎない程度にね。
しかし、今回は、最初の頃のように、聞きたがりました。

定規買いに行かされて、店内には、作業着着た男性が数人いた。
レジには女性がいたけどね。
レジには並んでいる人が気になるから、聞きに行けず探すけど、雑誌を立ち読みする男性がいるから、気になるわけです。
別に疚しい物を探している訳ではないのにらはずかしい。
定規の変わりになるものを探しましたが、ありませんでした。
二軒目のコンビニでおもちゃのバットやバトミントンの短いラケットを見たとき、体が熱くなりました。
だれも、そんな事、想像しません。
私の頭の中だけです。
やっぱり男性客ばかりなので聞けなかった。
後悔と役に立てない自分が情けない。
そのくせ、凄くどきどきした事などを話しました。

無いと分かっていたみたいなのに、行かされたんだよと言えば、無いから探させるんじゃないか！と、無駄な行動はないんだよと、真顔でいう。
確かに、あの後ホテルに入った私は、クラクラして、既に飛んでいた。
私の負け！
予想外と意外性で、私の思考は停止。
数時間の間、脳は停止して、肉体が気持ち良いを最優先しました。


襞を伸ばすとかいって、重くしたことが、思わぬ快感になったことに興味があるみたいです。
あの、マシンの揺れは、それだけで意地悪な程揺れて、感じちゃった。
あれは、偶然の出来事？
それとも、計画的な事か私には理解できない。
主人に話なら、凄く喜んで聞くのよ！

正に、マシンで永久に感じる感覚だろうといわれました。
確かに、マシンが動いてますが、私が動いている構図ですから、この上なく助平ですね。
今後、マシンをみたら、クラクラするようになるなと主人は、いいました。
ならないと言いたい。
でも、私は、マシンをみて、絶対感じるようになりだろう。
悲しいぐらいはっきりした学習能力です。