■■■■■■■■■■■ 舞舞螺 Mail ■■■■■■■■■■■■■■
今週は、僕の担当です。
すこし、『緑柱玉の小部屋』の連載の補足をします。
ソドミー、今回ここでのソドミーは(獣姦)と言うことです。
男とその妻が偶然目にしたソドミーから始る話です。
どのように進むかは、もうしばらく期待しながら待ってください。
さて、内容は毎回読みきり予定ですが、
『緑柱玉の世界』のほど一回が、長くないと思います。
不定期と言うこともあるので、読みきりパターンとしていきたいと思います。
次回ステージは、又違う場面と言うようにです。
さてここに出てくる人物が、僕と緑柱玉かという想像になると思います。
あえて男の名前も、女の名前も入れませんでした。
それは読む物で想像していただきたい。
基本は、創作になります。
その判断基準は、それぞれで良いと思います。
内容的に、薄っぺらと感じれば、空想で書いたものだろう。
リアルと思えば、緑柱玉の知識物になった部分だろう
ソドミーには、様々な禁じ手がある。
それを少しずつ書いてみたいという緑柱玉
変態の基準を、探してみたいのだそうだ。
緑柱玉は、自分を変態とは思いたくないが、世間から見たら変態だろう。
それを、どう判断されるのか・・・
緑柱玉が見る変態世界を、緑柱玉がどう描くか、
緑柱玉の愛犬<<Einhoen>>との関係は今まで書いていない。
そんな一部分がここにでてくるのかもしれない。
期待しながら、待ってくださると、嬉しいですね。
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