なにげな言葉

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迷宮・緑柱玉の世界の独り言

メルマガ・『緑柱玉の世界:ソドミーは(獣姦)について』 2002.09.15発行

2002-09-15 | メルマガ

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今週は、僕の担当です。

すこし、『緑柱玉の小部屋』の連載の補足をします。

ソドミー、今回ここでのソドミーは(獣姦)と言うことです。

男とその妻が偶然目にしたソドミーから始る話です。

どのように進むかは、もうしばらく期待しながら待ってください。


さて、内容は毎回読みきり予定ですが、

『緑柱玉の世界』のほど一回が、長くないと思います。

不定期と言うこともあるので、読みきりパターンとしていきたいと思います。

次回ステージは、又違う場面と言うようにです。

さてここに出てくる人物が、僕と緑柱玉かという想像になると思います。

あえて男の名前も、女の名前も入れませんでした。

それは読む物で想像していただきたい。

基本は、創作になります。

その判断基準は、それぞれで良いと思います。

内容的に、薄っぺらと感じれば、空想で書いたものだろう。

リアルと思えば、緑柱玉の知識物になった部分だろう

ソドミーには、様々な禁じ手がある。

それを少しずつ書いてみたいという緑柱玉

変態の基準を、探してみたいのだそうだ。


緑柱玉は、自分を変態とは思いたくないが、世間から見たら変態だろう。

それを、どう判断されるのか・・・

緑柱玉が見る変態世界を、緑柱玉がどう描くか、

緑柱玉の愛犬<<Einhoen>>との関係は今まで書いていない。

そんな一部分がここにでてくるのかもしれない。

期待しながら、待ってくださると、嬉しいですね。




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